いらっしゃいませ

VolkswagenGolfに乗ってるのりりんのブログへようこそ。 日々のできごと、ねこやいぬの話、美味しい食べ物、さをりを中心とした手作り作品などを載せてます。また、ソウル旅行記には、おすすめの場所・食べ物などをたくさん載せています。

映画、面白かった…。

2012-06-30 23:01:33 | 海外ドラマ・映画

チャンネルNECOで放映された「マイマイ新子と千年の魔法」。
先ほど、終わりました。
やっぱり地元ということで、毎日見ている遠くの山の形が
本物と同じように描かれて、新子ちゃんの背景に
常に存在しているってことがなんだか不思議な感じでした。

防府(三田尻)の駅前もその時代に忠実に描かれているようで、
松月や山口銀行、権太鮨などがちらりと現れ、
こんなアニメの世界に自分がよく知っている
駅前が登場していることもとても不思議な気分でした。

お話は1000年前と行ったり来たりしているところが
ややわかりにくいけど、
でも、アニメも美しく、現代の部分のストーリーは
しっかりしてい面白かったです。
新子役の福田麻由子さんの声もよくある声とは
ちょっと違って印象に残る声でした。
いまはフリーアナウンサーになって東京に行っちゃった、
元KRYアナウンサー脇田美代さんの声も懐かしく響きました。

時代設定は昭和20年代だと思っていたら、昭和30年代でした。
まぁ原作の高樹のぶ子さんは昭和21年生まれで
小学生の頃のお話だから、30年の初め頃なんですね。
防府の街に結構忠実で、モデルになった小学校は
松崎小学校。新子ちゃんやきいこちゃんが着ていた制服も、
いまの松崎小学校の冬服・夏服そのままです。
昔の正門もそのまま映画に登場しているとのこと。
それにしても、後半登場する歓楽街、
あんな歓楽街が防府に存在していたのかな?
どこがモデルだろう?なんて考えながら見ていました。
(いまの新天地??)

これでひとつ、見たい見たいと思っていた映画を見ることができました。

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東北の宝石

2012-06-29 21:17:44 | 美味しい!(買ったもの・作ったもの)

今年もまた、仙台に住む親戚から、
東北 山形の宝石=佐藤錦が届きました。

また、今年も送ってくださるかなぁとかなり期待していました。
もちろん、スーパーでちらっと見ても、
買ったりしないで我慢していました(笑)。



う~、やっぱり、本場の佐藤錦はちょ~美味!!
こんな大粒のさくらんぼいただけるなんて、
なんと贅沢と思いながら、
そして幸せを感じながら、
20粒もいただきました。

まだ、残っているので、明日もまた、いただきます。
仙台の親戚のおばさん、ありがとうございました!!


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映画「マイマイ新子と千年の魔法」

2012-06-28 21:37:22 | ニュース・国内テレビ番組

昨日のブログに書いた「ブーリン家の姉妹」。
また、映画を見たいなぁと思って、
Movie Plusや映画チャンネルNECOのサイトをチェックしていたら、
なんと「マイマイ新子と千年の魔法」がありました。
これは、我が町防府を舞台にした、アニメです。
原作は高樹のぶ子さん。
防府が舞台ということで、見たいなぁと思いつつ、
見逃した映画です。
ちょうどタイミング良く6月30日21時から放映。
ゆっくりみられそうな時間帯なので、録画をしながら見ようかな?

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映画「ブーリン家の姉妹」

2012-06-27 22:55:09 | 海外ドラマ・映画

最近、映画を見ていません。
見たいなぁと思いつつも、
映画館に足を運ぶ気持ちの余裕が無くて…。
ジョージ・クルーニーの「ファミリーツリー」も見ずに終わってしまいました。
(まぁそのうち、ケーブルテレビで放送されるだろうから、それを待ちます)

で、以前から、興味のあった「ブーリン家の姉妹」が、
Movie Plusで放送されているのを知ったので、
録画して、久しぶりに映画を見ました。
イングランドのお城の話、なんとまぁ映像が暗いこと。
でも、実際16世紀のお城の中ってこんな暗さなんでしょうね。
建物のつくりのせいか、昼間でも暗~い。
暗さはさておき、なぜこの映画に興味があったのかというと
ナタリー・ポートマン主演だったから。

ナタリー・ポートマンと言えば、「レオン」。
いまではすっかり大人になって、結婚して、子供産んでる
ナタリー・ポートマンですが、小さい頃から、演技力も素晴らしく、
「レオン」はわたしの一番好きな映画です。
Wikipedia見てみたら、なんと彼女イスラエルエルサレムが出生地の
ユダヤ系アメリカ人だそうで、
2008年に「世界の最も美しい顔」第1位を獲得しているそうです。

昔のヨーロッパの映画を見ると、
物語も去ることながら、
衣装に目がいってしまいます。
一応、被服学科卒業と言うことで、
西洋服飾史にも興味があるんです。

ほとんど、中身を知らずに映画を見たら、
終わり頃に打ち首のシーンが…。
映像と共に気持ちもどよよ~んと暗くなりました。
映画の批評は、上手くできないので、
ここには書きませんが、
心に残る映画となりました。

また、彼女の出演している「ブラック・スワン」など、
ケーブルテレビで放送されるのを待ってみたいと思います。

あ、そうそう余談ですが、
この「ブーリン家の姉妹」の中で、
彼女たちが身につけているBのマークのネックレスと
同じデザインのものを、
イニシャルが同じくBのベティ(アグリー・ベティ)
つけていたのには、驚きました。

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スマホでやらかしました。

2012-06-26 21:45:57 | Weblog

わたしがまだスマホを持っていなかった頃、
同僚が「スマホが勝手に電話をかけて困った」という話をしていました。
そんなことって…と笑っていましたが、
今日、同じようなことをやらかしてしまいました。

午前10時前、知らないうちに、
わたしはスマホで弟に電話をしていました。
弟は電話に出たけど、なんだかガサゴソと音がするだけで、
なにもしゃべらないから、スマホの誤作動で
かかってきたんだとすぐわかったそうです。

でもまぁ、一応どうしたのかって折り返し電話をしたらしいのですが、
こんどは、わたしのほうが、重要な仕事中で、電話に出られず。
ポケットの中で、振動しているのはわかったのですが…。
わたしはまさか自分が知らないうちにかけたなんて思っていなかったので、
重要な仕事が終わってから、着信を見てみました。
弟からだったので、何かあったのかとびっくりして電話をかけたら、
「そっちがかけたんじゃろ?なんかガサゴソ音がしてた!」って。
あぁびっくり、肝を冷やしました。

スマホを触って一定時間経つと、ロックがかかって、
次に使う時は、画面真ん中少し下の、南京錠のアイコンにタッチしないと、
待受の画面(スマホでは待受とは言わないのかな?)になりません。
ほんとは、一定時間待って、ロックがかかってから、
ポケットに入れるようにしないと、今日みたいな誤作動が起きますね~。

誤作動を起こさないためにも、早く、スマホ用の
小さいポーチを買わなくてはと思いつつ
時間が過ぎていきます。
夏になると、ボトムのポケットに入れていたら
汗をかいて、スマホが湿ってしまいそうなので、
明日あたり、仕事帰りにちょっとスマホ用ポーチ、
探してみようかな?

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