↑ 裏の家の畑にて
2月19日・20日には、まだちらほらだった梅の花が、
26日の土曜日には、だいぶ咲きそろってきた感じです。
まだ満開ではないけど、
開いた花や蕾が入り交じって、
いまがいちばん美しいかも。
こちらは、裏の家の杏の木です。
まだまだといった感じです。
ところで、我が家のサクランボの桜(桜桃)はどうだろう?
観察するの忘れているので、明日の朝にでも、見てみましょう。
ちなみに、昨年は同時期に桜桃は花をつけ、
裏の家の杏も蕾が膨らみ始めていました。
2010.2.27のブログ記事
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ネットを見ていたら、こんなブログが…。
「それはケムトレイルです。」を信じる前に読むブログ
ここを読んでみると、わたしが11月4日に
飛行機雲の写真をブログに載せたとき、
コメント欄に書かれたことが、
全く同じ文章のコピペであちこちにコメントされているということを知りました。
わたしは素直なので(笑)、このコメントを信じてしまいました。
実際、ネット検索をすると、たくさんのケムトレイルの写真が載っているので。
空に飛行機雲が描かれていると、以前とは違った目で見ています。
短い時間にあちこち飛行機雲が描かれると、
たちまちスッキリした青空は消え、白く霞んだ空になってしまいます。
だから、陰謀がどうのこうのというのは信じられませんが、
とりあえず、飛行機雲が美しいモノではない…と思うようになりました。
↓ これはどうやらいつもお世話になっている
コリアンエアーのようです♪
まぁ、何が本当なのかわからない世の中なので、
ネットの情報だけで、偏った考えに固執するのは、
やめておきたいと思いますが、
空の観察は続けていきたいと思います。
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ちょっとしたきっかけがあって、
先週末、文房具屋さんで小さいスケッチブックと色鉛筆を買いました。
一応、母へのプレゼントだったのですが、
この色鉛筆が優れモノで、塗った後、水筆でその上をなぞると
まるで水彩画を描いたような雰囲気になるのです。
こういうものに縁がないので、
こんな優れモノの色鉛筆の存在を知りませんでした。
FABER-CASTELL 水彩色鉛筆 丸缶 24色セット
プレゼントしたはずのスケッチブックでしたが、
面白いのでちょっと借りて、絵を描き、水筆でなぞってみました。
自慢じゃないけど、わたしは絵が下手です。
すらすらと素敵な絵が描ける人が、すごく羨ましい。
でも、この水彩色鉛筆と水筆を使うとちょっと上手に見えます。
絵って、何度も描いていたら上手になるモノなのかしら?
それとも、持って生まれたモノや、センスだから、
どんなに回数を重ねても、下手な人は上手にはなれないのかしら?
…などとよく考えてしまいます。
でもまぁ、下手な絵を描いても誰の迷惑にもならないので、
この前から数回、母のスケッチブックを取り上げて、
我が家のにゃあ達の写真を見ながら、描いてみました。
写真をよく見ながら描くと「こんなところにこんな模様が…」とか
「うめちゃん、ヒゲが片方だけで12本もある」などと新しい発見があります。
下手は下手なりに、楽しめています。
明日は、買い物ついでに
自分用のスケッチブックを1つ買ってこようと思ってます。
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