昨日撮ったISSの動画です。
金星と木星の右上を移動しているのがISSです。
カメラの前を飛んでいる黒い物体は、
コウモリと思われます。
8月3日(木)、防府天満宮の万灯の夕べに
行ってきました。
我が家の高齢カメラ小僧の引率です(笑)。
少し早かったので、
まだあたりは明るく、
ろうそくもついていませんでした。
しばらく待っていると
ボランティアの方々が、
ろうそくをつけて回られました。
早く暗くなってほしいと思うと
なかなか暗くならなくて、
ろうそくの光が浮かび上がって
写真を撮った時に良い感じになるまで、
ちょっとじれったかったです。
ボランティアの巫女さんが数人、
行き来されていました。
テレビ局や新聞社の、
座る向きや顔の表情など
細かい注文に応えて、
写真のモデルになっていました。
特に読売新聞のカメラマンさん(記者さん)が
とっても熱心でした。
SONY サイバーショットDSC-RX100M3のアプリ、
スタートレイルで
ほたるを撮ったら、
どんな風になるか、やってみました。
裏の田んぼのそばにカメラを据えて撮ってみました。
裏の田んぼは暗くなってから誰も通りませんが、
その場を離れると盗まれてしまいそうな不安があったので、
30分くらい撮影して終了しました。
だから、動画自体は5秒しかありません。
光跡が残るので、
ほたるを撮ると
すごくたくさん飛んでいるように見えます。
想像はしていましたが、ここまでとは…。
4月22日はこと座流星群極大日でした。
久しぶりに、カメラのスタートレイル機能を使って、
2時間くらい撮影(ほったらかしですが)。
動画の8秒終わり頃に、
画面右上、ほぼ同時に2つ流れます。
それにしても、飛行機の光が邪魔です。
ネットの情報で、
カメラ雑誌の「アサヒカメラ」に
岩合さんの動物写真が
掲載されていることと、
岩合さんの猫カレンダーが
付録になっていることを知り、
つい本屋さんに買いに走ってしまいました。
表紙は、9月末の世界ネコ歩きに出てきた
ニューヨークの猫です。
カレンダーには、
各月、世界ネコ歩きに出てきた
猫の写真が掲載されています。
カメラを趣味にしていた若かりし頃は、
フォトテクニックというカメラ雑誌を
買って読んだり、撮った写真を送って、
たま~に掲載してもらったりしていました。
(フィルムカメラの時代です)
アサヒカメラはカメラが趣味でも
レベルの高い人向けのようで、
買ったことは1度くらいでしたが、
今回買ってみると
「いまさら聞けないカメラ・撮影のこと」という記事が
たっぷり載っていたので、
ゆっくり読んでみたいと思います…が、
「積ん読」になるかも(笑)。
最近、自分の周りが岩合さんだらけ。
最近買った2冊は、
岩合光昭の世界ネコ歩き 番組ガイドブック
岩合光昭の世界ネコ歩き 続番組ガイドブック
運転中はSDカードに入れた
世界ネコ歩きの動画。
走行中は音だけですが、
塚本高史さんの声に癒されてます。
カレンダー、手帳、みんな岩合さんの猫。