今回の旅行でかかった費用は以下の通りです。
ツアー料金 42,900円
国内空港使用料 945円
海外空港税 2240円 合計 46,085円
オプション
ドラムキャット 3,200円
水原ツアー 8,952円
手数料 105円 合計 12,257円
旅行保険 3,310円
新幹線 9,860円 全部で71,512円
ソウル旅行から、もうそろそろ2週間経ちます。
今回、初参加のNaさんはA4用紙6ページにも及ぶ、レポートを書いていました。
こういう楽しい旅は、やっぱり記録に残しておきたいですね。
周囲の人から、旅行どうだった?って聞かれると、
ブログ見てね!と答えています。
わたしは、「旅行のためのブログ」か「ブログのための旅行」か、
比重がほぼ同じになっているような気がします。
でも、ブログにUPしておくと、いろんな人が見てくれるし、
ずっとあとで、あのときどうだったかな?と思い出すのに役立ちます。
ブログがなければ、楽しかったね~で終わってしまいますが、
ブログを作成することによって、もう一度、旅が出来る気がするし、
記憶が鮮明になります。
ところで、このツアーで職場とは違うNaさんの姿をいろいろ見ることができました。
旅行の初めに「小心者だから…」と言うNaさん。
職場では、全然そんな風に見えないけど、
本人は、集合場所の駅で、時間ぴったりにメンバーが現れず、
すでに不安に陥っていたとか…。
仁川空港についてからは、子どものように、
Kaさんのバッグの肩紐を握っていました。
しかし、だんだんソウルに慣れてきて、
3日目の昼頃には、いちばん前を歩いていたNaさんでした。
それから、書き落としていたこと、ふたつ。
① 水原の韓国民俗村で、ガイドさんから勧められた「高麗紅蔘濃縮液」。
身体に良いと聞けば、買わずにはいられなかったけど、
やっぱり独特な味で、抵抗があります。
参鶏湯に入っている高麗人参(白人参)はなんとか食べられるけど、
この濃縮液は、水に薄めて飲んでも、飲みにくい…。
ガイドさんは、添付されてるすごく小さな匙に2/3くらいを
ペットボトル500mlの水に溶いて持ち歩き、飲むことを勧められました。
でも、せっかく買ったのだから、ちょっとずつでも慣れて、
この50gを無駄にしないようにしたいと思います。
あ、メーカー名がよく見えなかったのですが、
帰ってからよ~く見ると、「一和」と書いてあります。
で、ネットでこのメーカーを調べてみたら、なんと「統一協会」。
びっくりしました。
② 帰りの博多駅で、まだ試運転中の「さくら」を発見。
2011年4月開業の九州新幹線(鹿児島ルート)を走ります。
青磁を思わせる白藍(淡いブルー)の車体。
せっかく先頭車両の見えるところまで走っていって撮ったので
ここへ載せておきます。
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さて、お腹がいっぱいになったところで、
地下鉄でソウル駅まで帰り、ロッテマートでお買い物。
まずは、2階から。
いつも迷う、甥っ子へのお土産。
小さい頃はミニカーとか
色が数色あるボールペンとかでも済んでいたけど、
だんだん大きくなってきたら、
おもちゃとは言ってもレベルの少し高い物でなければ…と思い、
おもちゃ売り場あたりをうろうろ。
どうしよう??と少々焦っていたら、
体育教員のNaさんが、
「韓国と言えばアーチェリー、これにしたら?」と
アーチェリーのおもちゃを見つけてくれました。
少し大きいお土産ですが、見たとたん、これにしよう!と決めました。
1階に下りて、今度は食品コーナーで、
ホットックの粉やマッコリ、
お土産に配る小さいパックのキムチ、海苔を買いました。
マッコリは持って帰れるかどうか不安でしたが、
OKだということで、4本買いました。
もちろん、ペットボトルのような割れないビンに入っているものを買いました。
しかし、このマッコリ、よく考えてあって、
ちょっとずつ空気が抜けるように作ってあるのです。
だから、スーツケースに入れて持って帰ったら、
少し漏れており、一緒に入れていたホットックの粉の外箱が
濡れてしまっていました。
まぁ中身に影響ないから大丈夫です。
150円少々のマッコリでしたが十分美味でした。
ロッテマートの買い物も終わり、ホテルへ。
買い物をスーツケースに詰める作業をしなければならないけど、
ロビーではちょっと恥ずかしいので、どこかないかな?と探していたら、
少し人目が避けられそうな(ほんとに避けられていたのかどうかは不明)
トイレの前の空間でど~んとスーツケースを広げて買い物を詰め始めました。
しかし、困ったことにアーチェリーのおもちゃが
わたしのスーツケースに入りません。
まさか、機内持ち込みも微妙に武器のようで、
取り上げられたらこまるから、絶対スーツケースに入れて帰らねば…。
Kaさんが入れてあげるというので、
Kaさんの荷物と交換でアーチェリーのおもちゃを
Kaさんのスーツケースに入れましたが、微妙に閉まらず、
無理に押さえて閉めたらプラスチックのおもちゃが割れそうで、
今度はいちばん大きいSeさんのところに行って、
「ごめん!これ、入れて!」とSeさんの迷惑も考えず、
無理矢理入れてもらいました。
後先考えず、ちょっと反省。
でも、集合時間も迫っていて、
後先考えられないほど焦っていて必死の状態でした。
ふ~っ、なんとかみんな荷物がまとまり、ロビー集合時間ぎりぎり。
空港に向けて出発です。
空港までの道も、混んでいなくて快適走行。
ちょっとだけウトウトしました。
出国手続きも順調に済ませ、免税店巡りをしましたが、
他から到着する乗り継ぎ便が遅れているので、
わたし達の乗る飛行機も出発が遅れるとのことでした。
また、待たされることになりますが、
仁川空港はお店がいっぱいあって、退屈しません。
↓相変わらず雪がいっぱいの仁川空港。
↓Kaさんが買い集めたソウルの新聞
友達に頼まれていたキーケースはフェンディで、
職場で配るお菓子はお土産品のお店で、
それからたまには姪っ子達にもお土産をと思って
レスポートサックの小さなポーチを買ったりしました。
それから、スタバで買ったカプチーノと甘いワッフルを食べ、
ゆっくり出発時間を待ちました。
結局、飛行機が離陸したのは初めの予定からちょうど1時間遅れでした。
帰りは窓際で、街明かりがよく見えました。
Naさんは、機内で筆ペンを出して、
いろいろとお世話になったKaさんへ感謝の言葉を綴っていました。
上空では気圧が違うため、筆ペンから墨汁がボタボタと落ち、
感謝の言葉を綴った小さいスケッチブックは水玉模様。
でも7枚にも及ぶ素敵な感謝状ができあがりました。
Kaさんを泣かそうと思ったみたいですが、
残念ながらわたし達の前でKaさんは涙を見せませんでした。
家に帰ってから、しみじみ泣いたかな?(笑)
ようやく’10冬のソウル 大雪ツアー 旅行記が終わりました。
明日にでも、もう少し全体のまとめをUPしたいと思います。
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次はお昼ご飯、トブロハムッケという「家庭式韓定食」のお店に行きました。
コネスト トブロハムッケ
トブロハムッケ ユートラベルノート
このお店も事前にネットで見つけておいたお店です。
地下鉄の恵化(フェファ)駅から徒歩3分ということでしたが、
広蔵市場でいろいろ食べたので、腹ごなしに歩くことにしました。
広蔵市場のアーケードを出たところで、
地図を見ながらどっちに行ったら良いか、
4人であ~だこ~だ言っていたら、
消防士さんらしき人が近づいてきて、
恵化方面への行き方を親切に教えてくれましたが、
タクシーか地下鉄で行ったら?みたいなことを言っていたみたいです。
↓広蔵市場の出口
わたしはハングルがわからないので、
こういうシーンはKaさんに完全お任せ。
消防士さんの格好をしている人はアーケード内にもいて、
道案内とかしてくれているみたいでした。
とにかく、頑張って歩いて行きました。
↓可愛い雪だるま
恵化が近づくと、ソウル大学病院や
救急救命センターみたいな建物がありました。
ネットで調べた道順を見ながら、歩いて行くと、
ここかしら?という場所が見つかりました。
店の前の道路で雪かきをしていたおじさん達が、
わたし達を見るや「トブロハムッケ?」と口々に言い、
店の中まで案内してくれました。親切だなぁ!
無事トブロハムッケにたどり着き、お腹もそこそこ空いていました。
↓トブロハムッケの隣はラーメン屋さん
↓趣のある入り口
ここでのいちばん人気は「釜飯定食」
(いろんな訳があると思いますが、コネストでは釜飯定食という表現でした)。
テーブルの上には、やはりおかずの載ったお皿がずらっと並びました。
そして、釜に入ったご飯は石焼き栄養ご飯。
餅米、黒米、米、栗、ぎんなん、ナツメ、
かぼちゃの種、えのき茸、、松の実などが入っています。
それから味噌チゲ。
あとはやっぱりマッコリを注文。
(昼間っからお酒なんて、旅行の時にしかできないし)
↓やっぱりマッコリ。
この旅、マッコリいっぱい飲みました。
↓石焼き栄養ご飯
↓お焦げにはお茶を足して、二度美味しい。
↓最後はシナモンと黒砂糖(?)のお茶。
奥のオンドル部屋に通されておしりからあったかく、
ゆったり食事ができました。
また、全部食べちゃいました。
↓ほぼ完食。
でも、いままでのソウルの旅の中で
いちばん野菜たっぷりの旅だったような気がします。
キムチ系など刺激的な物もあまりたくさん摂らず、
滞在中、たいてい一度は腸がびっくりして、
腹痛を起こすのですが、今回はそれもありませんでした。
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1月6日(水)
さあ、今回の旅、最終日。
本日のソウルの
最高気温-8℃
最低気温-12℃
まず、広蔵市場へGo!
ここは、南大門市場や東大門市場のように
観光客がいっぱいという感じではないところが、魅力的です。
しかし、あまり日本語は通じないので、
ここもKaさんがいなければ、行けないところです。
朝ご飯抜きで、9時前に広蔵市場に行こうとタクシーに乗ったら、
広蔵市場は9時半からとタクシーの運転手さん。
え~?どうしよう?とみんな思いましたが、
まぁぼちぼち歩いて、市場が活気づくのを待ちましょう…。
でも、広蔵市場に行ってみたら、そこそこ店は開いてるし、
困った!というほどではありませんでした。
広蔵市場はアーケードのようになっていますが、
それでもやっぱり寒い!!
寒いけど、楽しい方が先走っていて、
身体が縮こまるということがありません。
日本じゃ考えられないような山積みの商品を見て驚いたり、
見たことない食材を見て、これは何?とKaさんに教えてもらったり…。
そのうち、キムチやカンジャンケジャンなどが並んでいるお店の前に
みんな立ち止まりました。
ここのお店のご夫婦は日本語もできるようで、
日本語で話しかけながら、
みんなに熱いゆず茶をだしてくれました。
別にこの店を選んでいったわけではなく、
行き当たりばったりだったのですが、
このお店は日本の「旅」という雑誌で紹介されたと
奥さんがその雑誌を見せてくれました。
ここのキムチや塩辛を味見して、
わたしはカンジャンケジャンとチャンジャというタラの内臓の塩辛を買いました。
ビニル袋やタッパーで頑丈にパックしてくれます。
カンジャンケジャンは600g注文した記憶があるのですが、
カニは4匹入っていました。
それから、今日は朝ご飯抜きで、
広蔵市場でつまみ食いの予定だったので、
まずはピンデトッを食べました。
どんな食べ物なのかを説明すると、
いちばんわかりやすいのは
”たくさんの油で焼いたチヂミようなもの”という感じでしょうか。
韓国の食べ物は油っぽい物が少ないけど、
このピンデトッは油をしっかり吸っていて
まわりが揚げ物のようにちょっとカリカリしていました。
それからまた、ちょっと歩いて別の店で、
↓トッポッキを注文。
お店の方に勧められて、おでんも頼みました。
おでんは、魚のすり身を薄くしてつくった
日本のはんぺんのようなものが入ったスープで
海苔を浮かべて出してくださいました。
おでんの鍋の中にはいりこがたくさん入っていて、
その出汁がすごくよく出ていました。あったまる~!
↑お店の奥さん
↓椅子は座るところに細長い電気カーペットが敷いてあり、
おしりがあったかいです。
それから、また少し歩いて、
キンパッという海苔巻きを食べました。
辛子醤油をつけて食べるのが美味で、
ここでもおでんのスープを出してくれました。
広蔵市場を堪能し、アーケードを出ました。
今度はお昼ご飯のお店を目指します。
しかし、いろいろつまみ食いをしたので、
お腹を減らすために、歩いて行こうということになりました。
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楽しかった水原の旅も終わり、
再びソウル市内に向けて車は走りました。
雪の影響で、車は少なく、
1時間もかからずに、ホテルへ到着。
一旦部屋に帰って、ちょっと休憩。
18時前くらいからまた動き始めました。
まず、頼まれていた買い物もあったので、
ホテルから歩いて隣のロッテ免税店(本店)へ。
↓Kaさんはこの俳優さん(?)が好きなんだって。
頼まれていた買い物は、BBクリーム。
以前Seさんに頼まれて買って、
その時にいただいた試供品を使ってみて良かったので、
それからずっとわたしはDr.Jart+を使っています。
周りの人にもお土産にDr.Jart+のBBクリームを買って帰ったら、
今回わたしがソウルに行くことを聞いて、
「またBBクリーム買ってきて」と3人の同僚に頼まれました。
Seさんと一緒にDr.Jart+の売り場を目指して行くと、
これまであったシルバーラベル・ブラックラベルの他に
ゴールドラベルというのが新しく出ていました。
ゴールドラベルは、ツヤが出るそうで、
これまでブラックラベルを使っていましたが、
ちょっとゴールドラベルが欲しくなって、
Seさんと1本ずつ買いました。
日本で買うとブラックラベル5,321円、
シルバーラベル5,005円、ゴールドラベル7,773円とかなり高額ですが、
ソウルで買うと、シルバーラベル1,580円、
ゴールドラベル3,160円とずいぶんお得です。
その上、Seさんもわたしも
おまけにリップトリートメント(リップクリーム)をいただきました。
このリップトリートメント日本で買うと、3,300円という値段がついていました。
サービス良いねぇ~。あと、試供品もいろいろもらいました。
↓旧正月で祝う韓国では、1月4日はまだまだクリスマスムード。
あまり時間がないので、免税店は適当に切り上げ、
こんどはドラムキャットを見に行くため、
地下鉄に乗り、乙支路3街で下りて、ミョンボアートホールへ。
↓入り口にはカメラマンが構えている!?
これまでソウルに来るたび、NANTAを見に行っていたのですが、
今回はちょっと変えて、
ユートラベルノートさんお勧めのドラムキャットにしました。
ドラムキャットは女性だけで構成された打楽器グループです。
始まったのは昨年9月からで、
わたしもユートラベルノートさんのお勧めがなければ、
こんなパフォーマンスは知らなかったし、
行こうと思ったりしなかったでしょう。
まだ、あまり知れ渡ってないせいか、
お客さんはそれほど多くはありませんでした。
でも、これからどんどん人気が出てくるかも。
パフォーマンスの合間で、
メンバーの一人がしゃべってくれるのですが、ハングルなのです。
バックのスクリーンに英語訳が出るのですが、
おしゃべりと同時ではないようなので、
おしゃべりの部分は残念ながら、
ハングルのわかる人と一緒には盛り上がれませんでした。
これからドラムキャットも人気が出てきたら
日本語訳でも表示して欲しいです。
(まぁおしゃべりの部分がわからなくてもたいした影響はありませんが)
パフォーマンス自体はなかなか迫力があって、
あっという間の1時間20分でした。
最後は、観客のみんなも巻き込んで、
立ち上がって一緒に身体を動かしました。
鈍くさいわたしでも何とかついて行けるくらいのシンプルな踊りでした。
わたしの隣の席に座っていた日本人のおじさんも、
最初はおとなしかったのですが、だんだんノリノリになってきて、
最後には声が出ていました。
ドラムキャットのリーダーの方、
もちろん女性なんですが、ずっと見ていると、
どうもイメージがIKKOさんっぽくて(骨格とか首の太さとか)、
もしかしてこの人”元男性?”などと思ってみたりもしました。
↓公演終了後、メンバーがサイン会をしていましたが、
わたしたちはその様子を遠巻きに見ていました。
あ、この公演は、客席に飲み物持ち込みOKです。
それとネットでドラムキャットを予約したので、
黒地にドラムキャットのロゴ入り長袖Tシャツをいただきました。
ドラムキャットが終わって、外に出ると、
予約していたエステのお店の車が迎えに来てくれていました。
時間通り、ちゃ~んと来てくれるんですね。
エステなんてしたことなくて、だいたい触られるのも好きじゃないので、
これまでは一切行かなかったのですが、まぁ足くらいならと思って、
みんなについていきました。
ヘラマッサージ(HERA MASSAGE)という
明洞にあるお店です。
HPはこちら
お店の人は、いろいろなコースを勧めてくるのですが、
それを断り、KaさんとNaさんは顔、
Seさんとわたしは足をやってもらいました。
足は54,000Wだったかな?
まず、靴下やズボンを脱いで、
短パンに着替え(短パンは清潔なのですが
布がクタクタになってました。着るのはちょっと恥ずかしいくらい)、
上の階に連れて行かれて、
まずは軽く足を洗ってくれて、
そのあとパラフィンを溶かした中に足を入れて、
パラフィンの膜で足を覆いしばらくそのまま。
普通、足のマッサージは椅子に座ってやってもらうことが多いようですが、
ここの足マッサージは横になってやってもらいます。
おばさんがやるのかと思ったら、おじさんが出てきてびっくり。
まずは、頭皮や首のマッサージをしてもらい、
それから、足の裏、足首から膝下までのマッサージをしてくれました。
確かに気持ち良い!!
よく、テレビで見る足つぼマッサージで
「痛~い」と悲鳴を上げてるシーンがありますが、
それを想像して行ったのに、ちょうどよい力加減の足裏マッサージでした。
いちばん期待していたのは角質除去だったのですが、
これは残念ながらほんの数分しかやってもらえず、
あとで見たらたいしてきれいになっていませんでした。
最後に、エアマッサージという、
空気を入れたり抜いたりするマシーンをお腹に巻いて、
マッサージをしてもらいましたが、
これは「う~効く効く」って感じで、
ちょっと強いけど、気持ちよかったです。
顔のエステをしたKaさんとNaさんも
サービスでエアマッサージをやってくれたみたいです。
さて、ビフォア…アフターで、お互いきれいになったかどうかは
いまいちよくわかりませんでしたが、
足のだるさは消えたような気がします。
わたしは、あんまり歩きすぎると、
土踏まずにビリビリと電気が走るみたいな痛みが時々出ますが、
マッサージの翌日には、そのビリビリがでませんでした。
エステのお店の車でホテルまで送ってもらい、
またファミマでビールやおつまみを買って部屋に帰りました。
そういえば、今日は夕ご飯を食べていないので、
多少お夜食があってもいいよね~と自分で変な言い訳をして、
ビールとポテチ等を口にしました。
1日目に仁寺洞で作ってもらった印鑑が届いていたので、
みんなで開いてみました。
とっても素敵な印鑑でしたが、
実名なので写真をUPできないのが残念です。
ようやく長い長い2日目が終わりました。
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