お昼頃から曇り始め、風も強くなってきました。
いまは時々、雨がぱらついています。
にゃあ達はさすが、雨に敏感。
うめちゃんは、雲行きが怪しくなってくると同時に、
小屋に入ってお昼寝の態勢です。
ほかのにゃあ達も納屋の中で、眠そうな顔。
寒くはないので、それぞれバラバラに好きなところで、寝る態勢です。
写真は、お天気の良かった昨日のうめちゃん。
我が家の北東側と裏の家の畑の境目は生け垣です。
生け垣のすぐそば、畑の隅っこに、風が当たらず、陽がさして、
のんびりできるスペースを、うめちゃんはしっかり見つけています。
うめちゃんの小屋からは数メートル。いつでも帰ってこられる距離です。
ここにいるうめちゃんはほんとに気持ちよさそ~。
↓ 周りはこんなふうに囲まれています。
写真は生け垣越しに撮りました。
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昨夜の「とりでん」。
コースメニューでしたが、
全部写真を撮ることはできませんでした。
釜飯は、2人で1つ注文できるので、
6人の席で3種類注文しました。
釜飯の種類はたくさんありました。
↓豚キムチの釜飯は美味。
↓ とろろをかける釜飯。
鶏ちゃん焼きは少々塩辛かった。
うずらのたまごの串
残金に余裕があったので、
一品モノも各テーブルでいくつか注文しました。
〆はアイスクリーム
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今週月曜日のAXNでCSI:科学捜査班シーズン8の
第177話を録画して見ました。
日本語タイトルは「第七の地獄」
原題は「Grissom's Divine Comedy」(グリッソムの神曲)。
すごく不思議だったのが、みんなが風邪を引いていたこと。
まず、グリッソムは珍しく(?)風邪を引いて仕事を休んでいました。
それから、ニックも現場で仕事をしながらくしゃみを何度もしていました。
さらに、グレッグは現場でマフラーをしていて、風邪を引いたと言っていました。
(ウォリックは半袖なのに…)
これは、何か意味があるのか?
最後にオチがつくのか?
風邪を引いた様子が、演技っぽくなくて、
さりげなく鼻を拭いたり(鼻水が出た?)、
くしゃみや咳もわざとらしくない(演技が上手い?)。
ニックは風邪具合がかなり辛そうで、
ウォリックが焼けた車の捜査を途中で
代わってあげていました。
結局、なぜみんなが風邪を引いていたのか、
そういう設定になった意味がわたしにはわからずに
第177話は終わってしまいました。
日本語タイトルの意味や、原題のグリッソムの神曲の意味も
なんだか難しくて凡人のわたしには理解ができませんでした。
シーズン8になって、あんまりCSI:科学捜査班が面白くありません。
サラも出てこなくなったし…。
まぁでも、続けて見るつもりです。
(いま楽しみにしているドラマが他にないので)