夢ホール(市原市更級1ー9−8)で開催中の写真展
『「小湊鐵道を撮る仲間たち」展 』に行ってきました。
小湊鐵道をこよなく愛する写真愛好家による実行委員会が企画していて、
市内はもとより市外県外からも応募作品が集まったそうです。
作品は五井駅から順に線路を南にたどっていくように並べられています。
春夏秋冬それぞれの市原市の里山の風景がどれも美しく、心が和みました。
ブログにアップできないのが残念ですが、
特に私は、秋の紅葉で色とりどりに染められた里山の樹木を背景に走る列車の写真に魅せられました。
小湊鉄道線の存続問題が持ち上がり行く末が注目されていますが、
単なる交通手段ではなく観光資源としての価値が高いことは誰しも認めるところだけに、
本当に難しい。
市南部だけではなく、市全体の問題として捉えていかなければなりません。
「小湊鐵道を撮る仲間たち」展、皆さんもぜひお出かけ下さい。
期間は13日(火)まで、10~18時(最終日は17時まで)です。
『「小湊鐵道を撮る仲間たち」展 』に行ってきました。
小湊鐵道をこよなく愛する写真愛好家による実行委員会が企画していて、
市内はもとより市外県外からも応募作品が集まったそうです。
作品は五井駅から順に線路を南にたどっていくように並べられています。
春夏秋冬それぞれの市原市の里山の風景がどれも美しく、心が和みました。
ブログにアップできないのが残念ですが、
特に私は、秋の紅葉で色とりどりに染められた里山の樹木を背景に走る列車の写真に魅せられました。
小湊鉄道線の存続問題が持ち上がり行く末が注目されていますが、
単なる交通手段ではなく観光資源としての価値が高いことは誰しも認めるところだけに、
本当に難しい。
市南部だけではなく、市全体の問題として捉えていかなければなりません。
「小湊鐵道を撮る仲間たち」展、皆さんもぜひお出かけ下さい。
期間は13日(火)まで、10~18時(最終日は17時まで)です。