中鉢 14
大地震に被災された方々へ
お見舞い申し上げます
がんばれ 東北!
がんばろう 日本!
半磁器土の中鉢
ビードロ透明釉もいいんじゃない?
だけど・・・
彫り過ぎだっての
2010年作陶
大地震に被災された方々へ
お見舞い申し上げます
がんばれ 東北!
がんばろう 日本!
半磁器土の中鉢
ビードロ透明釉もいいんじゃない?
だけど・・・
彫り過ぎだっての
2010年作陶
=4日目=
朝から西の寺院へ
カジュラホといえばこの寺院。
ガイドブックの説明に 「エロティク」 「エロチシズム」 「なまめかしく」 「男女の結合」
ひゃひゃ~~、全部そんなこんなのレリーフばっかりなの~? ひゃ~~
ここでは集合時間を決め各自散策
ここは有料なので『 五月蝿い奴ら 皆さん 』からも解放され、気兼ねなくゆっくりと散策。
すばらしいヒンドゥー教の寺院
でも そんなこんなのレリーフ
昼食をはさみ、東・南の寺院群にも足を延ばす。
カレー定食って感じ?
リキシャーで行きたいのにジャイが「リキシャーは明日、今日は車で行く」と。
こういう場合 穿った見方をするクセのある私は(なんでかな?)と思う。
だって 自分達は車を出さなくていいのに・・・と。
ガイドブックの エロエロ説明 に翻弄されそうだったが、それよりも繊細なレリーフに目を奪われる。 精巧なレリーフ 艶っぽ~い!
この辺りの寺院は無料で、入り口には必ず複数のお乞食さん。
ある寺院を出た時に、住職が数人のお婆さんにバクシーシー(喜捨)
ところが最後の一人のお婆さんの分が無かったようで・・・。
「私にも頂戴よ!なんで私は貰えないの!(想像)」 大声を出しながら追いかけてくる。
私達が車に乗り込んでも、ジャイたちにすがり付き物乞いをしてくる。
結局ジャイが渡して一段落。
私達も細かい紙幣がなく、出すに出せないでいるんだけど。
なぜかこんなところに?・・・の土産物屋に行く。(だからリキシャは×か?・・・)
ここでまた住職購入。後の3人はまるで買う気が無いので、住職が買ってくれて大助かり。