ボートでホテル横に到着
こんなボート
今日のホテルはフォン ジャン ホテル ここもアップグレードしたホテル。
おおお~二部屋続きのコネクティングルーム。これはナイスです。
明るい内に街に繰り出す。
お店は少ないけれどそれなりに楽しみ・・・Kが綿のゆるゆるパンツを10ドルで購入。
若い店員の明るさに乗せられ感もあったけれど、このパンツがなんとも履きやすく色違いも買えばよかったと K。
こういう買い物は後々嬉しいね
今回 I が夫に頼まれたお土産 それが「マム・ネム」 辛いだけでなく臭い調味料だそうで
こういう時に手っ取り早いのはスーパーやコンビニ。 ところがまるで見つからない。商店街に仕立物屋は一杯あるのに・・・。
おおお~調味料とか売ってそうな店発見
「マム・ネム!」と言うと「ヌク・マム」を指差す。
ガイドブックの写真を指差し 「NoNo~マム・ネムマム・ネム」
奥からおかあさんも出てきて 「・"$ % # & ? *>」 何を言ってるかまるで分からない・・・
やっとマム・ネムは見つかったけど・・・ここで問題発生。
容器がベカベカ・パカパカのプラスティックなのだ。
「これってさぁ飛行機で破裂しないかな?」 「・・・だよね~」
万が一破裂しようものなら大変だ!なにせ辛いだけじゃなくて臭いんだから
「そうだよ去年の家の事があるじゃん」 と私
昨年秋、夫が中国出張の際、瓶入りの調味料を買ってきた。
「・・・だよね~止めとくかぁ・・・」
さあ夕食、これがまたなかなかお店が決まらない。
結局疲れ果て、お腹もぺこぺこ「もうここでいいよ」 のいつものパターン。
しかし今回はガイドブックを持参、料理を指差し注文する予定。
ところが入った店・・・あれもこれも無いと・・・。
「出るか・・・」 3人はス~~っと退席
同じような店だけどその数件先の店に入店。
春巻き、空芯菜、バイン・セオ(お好み焼きのようなオムレツのような)
バイン・ベオ(米粉の生地の上のエビが乗っている)
エビの炒めた物、フォー、
コムセンという蓮の葉で包んだチャーハンを食べたかったんだけど・・・無かった残念。
頼みすぎ飲みすぎでお腹一杯~。でもホテルに帰って寝るだけだから幸せ~。