数回前からエンジンを掛けると
正面パネルに「鍵の電池を替えてください」的な・・・
でも、前回替えて2か月位しか経ってないのになぁ
母のところへ行く途中
コンビニで降りた時に 鍵掛からず
そしてパネルには「鍵の電池が・・・」
ありゃりゃ
案の定 エンジンも掛からない
こりゃまずい
とりあえず 鍵を閉めないまま、買い物をしながら心を落ち着かせ
再度エンジン スイッチオ~~ン
ブルル~~ン ひゃ~掛かった良かった~
さて、これはどうしたものか・・・
母のところまではもうすぐ
(そうだ!ディーラーに行けばいいんだ!)
近くのディーラーをGooglemapで検索
しかしそこで、前回電池を替えた時に
「電池代だけで済むのが、ディーラーに行けば〇千円も掛かるんだ」
との 夫の言葉を思い出す
車関係は掃除含めすべて夫担当、私は使うだけ
勝手に(?)ディーラーに行ったら、あとで何を言われるか分かったもんじゃない
でも
今はもしかしたら電池の最後の最後の一滴(?)でエンジンが掛ったけど
これでエンジンを切ったら、もう掛からない・・・ってこともあるか・・・
とにかく母のところへ到着し、夫に電話
「電池がさぁ・・・・で、ディーラーは12分の所にあるんだけど・・・」ことの顛末を話す
「明日も乗るから解決しなくちゃだけど、でもここでエンジンが掛るかどうかは未定だよ」
ディーラーに行く事は「しょうがない」
「もしディーラーに行く時に、もしエンジンが掛らなかったら・・・」
と鍵の裏技を伝授される
これをドアのどこかに差したらドアが開き、車内のどこかに差せばエンジンが掛るらしい
帰ってきたら、自分で電池を取り換えるつもりらしい
「それで、家には帰ってこられるよ」と
「あれ?前回はどこで電池買ったの?」
「セブンイレブン」
「な~んだ分かった、自分で変えればいいわけね」
それ!セブンイレブンへ
その間、夫からは
作業の写真や家にあるスペアキーの分解写真などが送られて来ていたが
それを見ることなく
無事電池交換完了
これでパネルに「鍵の電池が・・・」が出ても心配無用
ひとつ利口になりました
ただ、これに並行して母のところで、トラブル発生
それは次回のお楽しみ