wakakoyaブログ 思いたったがキチジツ

徒然と好きなこと書いてる日記です♪

シルシルミシルを見てました。

2013年09月29日 21時48分56秒 | Weblog
シルシルミシルのパスコ特集を、なんかパンの参考になる面白いことあるかなぁと思って見てしまった。

もちもちの湯種法はわかるけど、でんぷんを生地に混ぜるのって何か一工夫しなくていけるのかな?
映像では熱湯と混ぜて湯種のようにしてから混ぜてるっぽかったけど、
説明はなかったからわかんないです。。

キャッサバ芋のデンプン(タピオカ粉)といえばポンデケージョだから、
たぶん某ミスドのポンデリングとかも、このデンプン使ってんだろうなと思うんですが、
普通のパンに応用しようと思ったことないですが、どうなんだろう?

代わりに白玉粉を使って作るのはやってましたけどね。某ABCクッキングスタジオで。

じゃがいものデンプン(片栗粉)は、なんかクセがありそうな気がするんだけどどうなんだろう?
味が想像できない。

あと、ベーグルを最強力粉で作っちゃうって考えたことなかったな。
どっちかというと、タンパク質含有量を下げて準強力粉で作るレシピもあるぐらいだし。

どうなの美味しいの!? と作り比べたいような気にもなりましたが、
“最強力粉ゆきちから”って、私が普段使ってる強力粉の2倍のお値段なんだよね…。
私の中で、最強力粉って使い勝手悪いイメージだし、ちょっと買いたくないかも…。

レーズンパンでレーズンが均一に行くようにする成形が、目を引きました。
3分割して棒状にして、下2本並べて、上に1本のせるピラミッド型。

普通の生地でこの成形したら、結局ずり落ちて川の字状態で焼きあがりそうな、
重なったままだと生地が膨らみにくくなりそうな気がするんだけどどうなんだろ。
型に入れて焼くならわかる気もするんですけどね。



そんなことを考えながら見てました。
う~ん、超熟を買ってみようかな。 袋入り食パン、何年買ってないだろう…なんか勇気いるな(笑)
きっとスーパーのパンの棚と睨めっこしてやっぱ自分で作ろうと思って帰ってくるに違いない。




 

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抹茶生地のうずまき餡スクエアぱん

2013年09月29日 20時27分36秒 | レシピ、メモレシピ
パン用具の整理をしていたら、スクエア型が目に入ったので使ってみました!

抹茶生地に餡子と青ケシの実を巻いてカットして、型に入れて焼きました~♪

<材料>
・強力粉(イーグル)………250g
・抹茶………………………小さじ1
・インスタントドライイースト……小さじ3/4
・ブラウンシュガー………20g
・塩…………………………180g
・無塩バター………………30g
・粒あん……………………200g
・青ケシの実………………適量



こねる → 発酵(室温)60分 → パンチ・分割1・ベンチタイム10分

 → (縦24cm×横30cm)に伸ばして、左右5㎜上下10㎜のこして餡子を広げて、
   ケシの実を散らして手前から巻く

 → カードで16個にカットして型に入れる → ホイロ30分 → 焼成190℃15分


やっぱスクエア型で作ると迫力あるなぁ。
でも1人で食べにくい。 いや、わかってたんですけどね。

けしの実は、使いたかっただけなんですが、たまにプチプチして楽しいかも。
あんこがたっぷりで食べ応えあり。

作るのもラクだし、いいよね。


あんこが入ったパンは、緑茶ってのもありですが、やっぱミルク系と相性がいいよなぁ。
和菓子の場合のあんこだとダージリンとかのストレートがいいけど、
なぜかパンダとミルクティーと一緒に食べたいんですよね~。 なぜでしょうね。













 

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