レンチンだけで作る
モヤシとホウレンソウのナムル風
〈材料（上記写真の小鉢3〜4つ程度）〉
☆もやし 1/2袋
☆ほうれん草 1/2束
☆人参 ひとつまみ
◎醤油 小さじ2
◎ごま油 小さじ1
◎鶏がらスープの素 小さじ1
◎白すり胡麻 小さじ1/2
◎白胡麻 小さじ1/2
◎ニンニクパウダー 小さじ1/4
もやしは洗ってレンジで500w4分、
冷めるのを待って軽く水気を絞る。
ほうれん草は洗って3cm位に切って
500wで3分したら上下を混ぜて更に1分、
水洗いして軽く絞る。
人参は千切りして500w30秒〜1分。
冷めるのを待って軽く絞る。
◎の調味料を混ぜて、
レンチンした☆の具材を入れて混ぜたら
出来上がり。
冷蔵庫で数日は保ちそうなので、
もやしを買った時に残りはナムルにしとけば
便利そうだなと。
私の好みで、ごま油とニンニク少なめです。
ほうれん草と人参ナシでも美味しいと思う。
ほうれん草と人参があると彩りが綺麗。
美味しくてサラダ代わりにもなりそうなので、
レタスやキャベツが高い時は
これを食べておこうと思います。
寒波で野菜が高いので、
もやしに頼りたい。
トウネズミモチ
モクセイ科
イボタノキ属
5〜15mになる広葉樹。
花の色は白。果実の色は黒紫。
開花期は6〜7月。
丈夫で放置してても元気に育つ。
伸びが早く剪定は年に2〜3回。
低木として様々な形に
剪定することができる。
白い花。
黒紫の実。
これが、ネズミのフンに見えることから
名前にネズミがついているらしいです。
知りたくなかったかな。
トウネズミモチ トリカラー
斑入りの品種。
冬には黄色みを帯び赤色を発色し
3色（トリカラー）になることが特徴。
大きくも小さくも育てれる木みたいです。
公園とかで物凄く大きい木だけど
生垣としても使えるようです。
生垣にするなら
こまめに剪定しないと
大きくなってしまいそうです。
ネズミモチという
トウネズミモチより小さ目の木も
あるようです。
トウモチネズミのトウは“唐（中国）”。
何に反応して飛んできたんだトノ。
“それは何ですか？”
ペンが気になるのかな。
“ニオイはしないな”
うん、そうだね。
“何するもんなのか”
これはオモチャじゃないよ。
今回はトノじゃなくペンを撮りたいから
トノを画面から外そうとしたんですが、
スゴイついてくる。
“まてー！”
“ボクを撮りなさい”
ってことなのか。
“そのペン早く退けてよ”
ってことなんだろうか。
トノを撮ってる時は、目を逸らしたり
面倒臭そうな顔してるのに、
他のものを撮ってたら飛んでくるなんて
可愛いしかない！
と思ったけど、
オモチャと勘違いして飛んできたが
正しいんだろうな。
こういうノック式のペンって
カチャカチャ音がするから
オモチャっぽいのかな。
そういや普段使ってる時も、
たまにやってくる。
ニオイを嗅げば気が済んで
どっか行くけど。
（遊ぶ空気じゃないのを察するんだろう）
今回は撮ってたから遊ぶんだと
思ったんだろうな。
ごめんよトノ。
この後、ワシャワシャと
トノを撫でくりまわして
トノが気が済むまで戯れあってみた。
楽しかったから良し！
ペンを撮ってたのは、
新しいのを買う時に間違えないように
メーカーとか書くの面倒だなと思って
撮っておこうとしただけです。
結構、間違えて買っちゃうんで。
トノの隙をついて撮りました。
このペンの青色、柔らかい色で好きです。
これで間違わず買えます。
去年は入院していたんだなとしみじみ。
何とか無事に1年が経ちました。
この1年は、入院しないように
気をつけて気をつけて気をつける1年でした。
これから、もう少し緩めても大丈夫かな。
去年そう思って緩めた途端に
入院しちゃったんですけどね。
なのでまだまだ
コーラックIIは手放せそうにありません。
今日もコーラックII後のお約束、頭痛筋肉痛。
今回は軽めだし、体動かして緊張筋肉痛を
ほぐしたいと思います。
まずは日課のテレビ体操だな。
