wakakoyaブログ 思いたったがキチジツ

徒然と好きなこと書いてる日記です♪

魔導の系譜 1〜4巻 漫画 ネタバレ感想

2023年02月07日 21時47分00秒 | 漫画と本とアニメとドラマとCD
魔導の系譜 1〜4巻
原作、佐藤さくら
漫画、イヌヅカヒロ
魔導士が虐げられる国で
三流魔導士レオンが押しつけられた
身寄りのないセルディア人のゼクス。

プロローグ的な部分ではレオンが主人公で
本編はゼクスが主人公かな。

所々でレオンの近況も挟まれるけど。

ゼクスは才能はあるのに文字が読めないのを
隠したいため魔導を習うことを拒否してる
ことに気づいたレオンは、
本を読まなくても身につけることはできると
根気よく教えてくれる。

虐げられないために〈鉄の砦〉に入ることを
目標にしているゼクスだが、
レオンが断っていることを知りショックを受け
レオンに酷いことを言って自ら〈鉄の砦〉に
志願する。

しかし文字が読めないことを隠したくて
気性が荒く人見知りなゼクスは困難続き。

そこにゼクスを面白いというアスターと出会い
仲良くなる。

アスターにだけは文字が読めないことを
教える。

そして、アスターは実は第3皇子だけど
導脈を持ってたため身分を隠して
魔導士になっていた。

そんなゼクスとアスターは
戦前に出ることにはなり悲惨な現状を見て
反乱軍の方へつくことにする。

それを風の便りに知ったレオンもまた 
旅立つことを決める。

というまでが4巻です。

〈鉄の砦〉に入ってから、
ゼクスはレオンの優しさや
大事にしてもらってことや
師匠として大切だったことに気づき、
三流と蔑まれるレオンの名を轟かせたい
自分の師匠はレオンだけと
他の師匠を持たないと心に決めてたりします。

レオンはゼクスを心配しつつも
ゼクスには嫌われてしまっただろうと
思ってるようです。

すれ違ったまま
それぞれの道を行く2人は、
どうなってしまうのか。






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植物のお勉強⑧ オタフクナンテン

2023年02月07日 16時54分00秒 | 植物のお勉強
オタフクナンテン
メギ科
ナンテン属
漢字で書くと “お多福南天”
別名オカメナンテン
常緑低木で40〜50cm
寄せ植え向き
生育が遅くなかなか大きくならないので
剪定はほぼ不要
剪定した後の回復が遅い


葉が緑色の時は縮れた感じになる




秋〜冬の紅葉が綺麗





植物のお勉強をしましてから
自転車で買い物に行く時に
よく目につくようになりました。

ちょうど今が紅葉してて
綺麗で目立つからでしょうね。

冬の彩りとして重宝されてるのが
よくわかります。






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寝そべるトノ、大きすぎるけど可愛い。

2023年02月07日 06時50分00秒 | 2023年 猫のトノ様
大きいねトノ。
可愛いけどもね。






“別にいいじゃん”
うーん、私はトノの重みが好きだけど、
ちょっと気をつけようか。

この角度が大きく見えるんだと思うけど、
それを差っ引いても大きいよね。

可愛いけど。





今日は、くもり一時雨の予報だからか
温かい朝ですね。

昨日は済ませたいこと出来て満足。

敷布団カバーをニトリに見に行ったら
春模様になってて
選べず帰ってきてしまったけど。
下見に行ったということで。
次までに決め打ちできるよう悩んでおこう。


今日は思ったより雨がパラパラしそうだから
久しぶりに歩いて買い物しようかな。

トノだけでなく、私も運動しなければです。


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