ヘルモード はじまりの召喚士 1〜4巻 漫画 ネタバレ感想

ヘルモード〜やり込み好きのゲーマーは

廃設定の異世界で無双する〜

はじまりの召喚士　1〜4巻

原作、ハム男・藻

漫画、鉄田猿児

異世界転生モノで

ゲームの世界に転生するタイプの話。

説明的タイトルが長い。

4巻までがプロローグというか

序章って感じです。

ゲーマーの健一が招待されたゲームで

ヘルモード・召喚士を選択してスタートしたら

そのゲームの世界に転生していたという話。

35歳だった健一はアレンとなり

赤子から生き直すことに。

最初は農奴、

転生者であることは隠し

こっそりとレベルを上げながら生活。

ゲーム攻略のように

降りかかる問題を攻略してき

農奴から

貴族のグランヴェル家の従僕となって、

今度は仕事の合間に

こっそりレベル上げをしていく。

グランヴェル家で過ごしながら

転生した世界がどういうところで

どんな状態なのか把握していくアレン。

グランヴェル家の一大事を救い、

グランヴェル家の従僕は辞めて

（セシルお嬢様の護衛は引き受ける）

打倒魔王に目標設定して

セシルお嬢様や農奴の時の幼馴染と共に

学園都市に入学することになる。

ハプニングもありながら

勇者に助けられた感じで

何とか学園都市に入学したところで

4巻へ。

絵が可愛いので読みやすい。

アレンがコツコツとレベルを上げて

色んな召喚獣を召喚できるようになり

召喚獣ともある程度意思疎通が出来たりして

可愛らしい。

アレンは勇者や戦士とかではなく召喚士だし

本当は35歳+αなゲーマーなので

チカラ押しでバトルしていくのではなく

戦略を練って勝っていくので

読んでて面白いです。

メルティキス 冬期限定 エチオピアモカティラミス

メルティキス

冬期限定 エチオピアモカティラミス

メルティキスって優秀だな。

ティラミス味というよりはコーヒー味。

もちろん美味しいです。

あれ、前にも同じセリフを書いたような…

と思ってブログを検索したら、

豆乳飲料ティラミス味で

同じこと書いてました。

ティラミス味ってことは、

そういうことってことだな。

冬期限定に弱い。

ティラミスに弱い。

今はコーヒー好きですが、

飲めなかった頃でもティラミスは好きでした。

コーヒー克服の糸口だったのかもしれない。

知らんけど。

コーヒー味って

何故か甘くても罪悪感が少ないんですよね。

何となくなんですけどね。

トノのアップが可愛すぎることを力説してみた

トノのアップ可愛い。

“あぁハイハイ”

“抜け出すならコッチかな”

えっ、ココに居てよ！

トノは私の足の上辺りに居て

抱きしめるようなカタチで撮ってます。

トノの顔、好きなんですよね私。

なんでこんなに可愛くてカッコいいんだ。

いや、

顔だけじゃなく全部好きなんですけど、

やっぱ顔 好き。

少し大きめの耳も 長くて白が混じるヒゲも

目の黄色の奥にある青も

ぜんぶ可愛すぎます。

ずっと眺めてられるわ。

なんて眼福。

そんな見つめすぎるとトノ逃げるけど。

昨日は比較的温かい1日でしたね。

今日もそんな感じかな。

春キャベツが売られるようになりました。

春キャベツ、美味しいんだけど高い。

そして冬のみっしりキャベツに

食費を助けてもらってたので足りない。

菜の花もあったし、

野菜コーナーは春になってきました。

畑の大根もそろそろ終わりかな。

昨日はドロドロで入れなかったけど

今日は行けるといいな。