茶トラのやっちゃん
漫画、類
茶トラのやっちゃんとちーちゃん
漫画、類
保護猫を飼うことになった作者さんの
ネコ漫画エッセイ。
第一弾が、
作者さんが保護した茶トラのやっちゃんこと
“やち”ちゃん。
君が代の千代に八千代にこ“やち”です。
初めての猫飼いに てんやわやして
お姫様のように大事に育ててて、
猫アルアルも満載。
トノもそうだったなぁとか
頷きながら読んじゃいます。
第二弾は、友達が保護した茶トラの
里親トライアルをすることなり、
やっちゃんがストレスを受けないように
頑張るけれども、
やっぱりストレスいっぱいになった
やっちゃんは声が出なくなったりします。
1匹から多頭になった時、
そういう猫ちゃんは少なからずいるようです。
1週間ぐらいでおさまることが多いようで、
やっちゃんも1週間でおさまったけど
何度か再発したりしつつ、
いつのまにか大丈夫になって
いつのまにやら仲良しになってた模様です。
お互いに毛繕いしたり くっついて寝たり
仲良しなのは、さぞ眼福だろうなと思います。
2匹目の茶トラはちーちゃんこと
“ちよ”ちゃんと名付けられます。
こちらも千代に八千代にからです。
人見知りお姫様気質のやっちゃんと
元気でお転婆なちーちゃん。
多頭アルアルを、
そうなんだぁと思いながら楽しく読みました。
第三弾はどうやらもう1匹増えてそうです。
1匹保護しちゃうと、
何かに保護できる人認定されちゃうのか
立て続けに舞い込んでくるアルアル。
分かるわかる。