GoProHERO10Blackは、Yahooショップでも販売されていますが、GoPro公式
ホームページでは、最も廉価になっています。
多国語対応になっており、日本語もあります。当初気がつきませんでした。
GoProへの直接注文になるため、留意するところもありました。
アクションカメラを検討されている方への少しでも参考になればと思います。
GoProHERO10Blackは、Yahooショップでも販売されていますが、GoPro公式
ホームページでは、最も廉価になっています。
多国語対応になっており、日本語もあります。当初気がつきませんでした。
GoProへの直接注文になるため、留意するところもありました。
アクションカメラを検討されている方への少しでも参考になればと思います。
GoProHERO10Blackについて、購入からの経緯や使用状況について、期待していたこと、失敗や期待はずれと感じることを含めて、時系列で記録してみます。
アクションカメラを検討されている方への少しでも参考になればと思います。
1.購入前に検討したこと
何に使うのか、メーカはどこか、編集ソフトは、サービスは等について、事前に検討しました。
◯事前検討
・小型でいつでも綺麗な動画(4K)が撮れる
・手ブレ防止が充実している(必須)
・手持ちの機器(iPhone、iPad、MacbookAir)で編集できる
・開発会社が中国でない
◯ネットとYouTubeで情報収集
・安心の国内メーカ製品は大きくて高価格
・YouTube動画によく利用されている
・操作法について多くの情報がある
・手持ち機器で動作する編集ソフトがある
・insta360とGoProHERO10を候補に比較検討した
◯insta360 ONE RSの購入で失敗
・GoProHEROよりinsta360が廉価(約2万円の差)
・注文直後に中国製であることが判明(はっきり記載されていないようだ)
・入手後、液晶が小さく文字も小さいため操作が難しいことが判明
◯再度機種検討
・GoProを再検討、360度撮影やその編集ではinsta360 ONE RSが優れている。
・最終的な動画編集は、iMovie(iOS,macOS)とし、iPhoneアプリ(QUIK)がある。
・GoProの設定がiPhoneでもできる。(液晶画面がinsta360より大きいが使いずらい)
・insta360はYahooショップから購入したが、GoProの公式サイトで低価格で購入できる。
ただし、GoProではQUIKの機能制限を解除するには、サブスクが必要。
以上、入手したinsta360はオークションに出品して、新たにGoProHERO10Blackを
購入することにした。
購入方法や入手からの経過は、今後、続報していきます。
なお、今日初めて動画撮影して、編集の練習を始めています。