16位 拓殖大学11:23:54
1区金森寛人④62:00[4]0:38 6区大中亮矢③63:40[19](14)16:56
2区ワークナー デレセ タソ①69:29[11](7)2:32 7区戸部凌佑①66:21[15](15)20:09
3区宇田朋史③64:55[10](7)5:03 8区白石海斗④67:06[14](14)22:54
4区山本和希②57:09[12](10)6:55 9区栩山 健④74:30[17](16)26:01
5区馬場祐輔①84:09[15](10)11:47 10区東島彰吾④74:35[17](16)30:29
往路10位5:37:42 復路19位5:46:12
8.5、4.0、6.5、6.0、4.0、3.5、5.5、6.0、5.0、4.0 監督 5.0 合計 58点
1区金森は強豪ひしめく中最高のスタートを切ったが、初駅伝のワークナーが雰囲気にのまれたか力を発揮できず。山登りの馬場も今一つの出来だったが何とかシード権内で往路を終える。復路は苦手の6区で今年も逆噴射。9区10区の4年生は力のあるランナーだったがこの流れでは巻き返せず結局16位に終わった。駅伝初挑戦の2区、5区のつまずきと苦手の6区で今年も失敗してしまったのが敗因か。4年生主力が抜けてしまうが駅伝初挑戦だった1年生は今回の失敗を糧に次回巻き返したい。
17位 東京国際大学 11:24:00
1区関 竜大④63:53[17]2:31 6区熊谷 光③60:43[9](12)14:23
2区シテキ スタンレイ②69:56[13](16)4:52 7区山中章弘②68:27[19](14)19:42
3区照井明人③65:23[13](17)7:51 8区鈴木大貴③70:23[20](17)25:44
4区鈴木博斗②56:53[11](14)9:26 9区石井辰樹③74:05[16](17)28:26
5区濱登貴也②82:01[7](12)12:11 10区小針旭人④72:16[11](17)30:35
往路12位5:38:06 復路18位5:45:54
4.5、4.0、5.5、6.5、8.0、7.0、4.0、3.5、4.5、7.0 監督 8.0 合計 62.5点
初出場にしては善戦したといえるがただ各区間を見るともっといけたのではとも思える。1区、2区でもっと貯金したかったが主力を並べた3区で17位と正直厳しいと思ったが、4区で順位を上げると持ちタイムはそんな良くない濱登が区間7位と大健闘で12位まで浮上。山下りでも適性を見出しタイムの良くない2人で順位を持ち直したが7区、8区で選手層の薄さが露呈。最終10区で経験者小針が良い走りをしたものの17位のまま初駅伝を終えた。序盤で頑張っていればシード争いもできた感じがする。予選通れば次回もそこそこ勝負できるのではないでしょうか。
18位 大東文化大学 11:28:45
1区新井康平①64:11[19]2:49 6区鴇沢駿介③60:40[8](20)25:02
2区森橋完介④71:49[18](18)7:03 7区大隅裕介④65:32[10](18)27:26
3区下尾一真③65:40[15](18)10:19 8区立花克広④66:15[7](18)29:03
4区中神文弘①58:27[19](18)13:29 9区原 法利②72:01[10](18)29:58
5区林 日高②88:41[19](20)22:53 10区北村一摩③75:29[19](18)35:20
往路20位5:48:48 復路14位5:39:57
5.0、5.0、6.0、4.0、3.5、7.0、6.0、7.5、6.5、3.0 監督 3.5 合計 57点
万全でない選手が多く復路重視のメンバーになってしまったがやはり往路で持ちこたえられず勝負あったになってしまった。4区までは仕方ないにしても5区は明らかに適正ない選手が走り大東らしからぬ山登りに。復路は一転して好走。6区で好スタートを切ると本来は2区を走れた大隅が順位を上げ以降もタスキを途切れさせない走りを見せた。もともと苦戦が予想されていたが選手層を厚くして次回挑みたい。
19位 法政大学 11:31:12
1区足羽純実③65:20[20]3:58 6区田中優大④62:36[17](18)24:04
2区有井 渉④72:45[20](20)9:08 7区坂田昌駿③66:34[16](19)27:30
3区中村 涼④66:09[18](20)12:53 8区土井大輔①67:57[18](19)31:30
4区坂東悠汰①57:42[15](20)15:18 9区本多寛幸①76:02[20](19)35:45
5区細川翔太郎②83:58[13](19)19:59 10区城越洸星③72:09[9](19)37:47
往路19位5:45:54 復路17位5:45:18
2.0、2.5、3.5、5.5、6.5、4.0、3.5、3.5、2.5、7.0 監督 2.5 合計 43点
最もタイムの良い1区足羽で大差の最下位スタートの時点で勝負あったになってしまった。2区の時点であわや繰上げの憂き目を見る。それでも徐々に立て直し5区細川でビリは脱出。復路もスタートがいまひとつ。復路のエース7区坂田もいまひとつで連続繰上げとなった。5区10区ではそこそこ走れたので区間配置の見直しも含め巻き返したい。こういう予選会下位チームは主力を序盤に配置して崩れちゃうとどうにもなりませんね。
20位 上武大学11:36:46
1区東 森拓④64:05[18]2:43 6区馬本 匠③64:19[20](19)24:30
2区田林希望④72:20[19](19)7:28 7区田中佑弥①68:37[20](20)29:59
3区山岸 塁④66:47[19](19)11:51 8区上田隼平③67:08[15](20)33:10
4区井上弘也②58:36[20](19)15:10 9区志塚亮介③74:41[18](20)36:04
5区森田清貴③82:49[9](18)18:42 10区坂本佳太②77:24[20](20)43:21
往路18位5:44:37 復路20位5:52:10
3.5、3.0、2.5、2.0、7.0、1.5、1.5、6.5、3.0、2.0 監督 2.0 合計 34.5点
1区2区はやむをえないにしても3区4区で上げたかったが期待外れの凡走。それでも2回目の山登り5区森田が健闘しブービーは脱出。復路は6区7区でリタイア寸前の走りで7区で早くもタスキが途切れそこから浮上することなく10区坂本も覇気のない走りで最下位のままゴールとなった。今回は厳しい姿勢を見せた花田監督でしたが完全に裏目に。監督も退任するようで次回の出場すら危ぶまれる状況です。