土曜日の試合で今年の夏の甲子園、栃木大会のシード8校が決定しています。
▼2回戦(県営)
(5)宇都宮工 2-3 大田原(16)
<4年ぶり15回目>
(6)國學院栃木 7-0 さくら清修(50)<7回コールド>
<3年連続20回目>
▼栃木市営
(18)宇都宮北 1-4 矢板中央(32)
<3年連続7回目>
(1)作新学院 4-2 青藍泰斗(7)<延長10回>
<12年連続41回目>
宇工と大田原は、8回に2点を入れ同点に追いついた大田原が9回にその勢いでサヨナラ勝ち。4年ぶりに夏をシードで迎えます。国栃は、久々に春の大会勝利したさくら清修に貫録のコールド勝ち。
矢板中央は、不振を脱しつつある勝利。新監督の戦術も浸透してきた模様。作新は、延長10回で勝ち越し勝利。最長の12年連続での夏シード。今年は、絶対的なエース不在でこの試合4人の継投でしのいだ。
▼2回戦(県営)
(5)宇都宮工 2-3 大田原(16)
<4年ぶり15回目>
(6)國學院栃木 7-0 さくら清修(50)<7回コールド>
<3年連続20回目>
▼栃木市営
(18)宇都宮北 1-4 矢板中央(32)
<3年連続7回目>
(1)作新学院 4-2 青藍泰斗(7)<延長10回>
<12年連続41回目>
宇工と大田原は、8回に2点を入れ同点に追いついた大田原が9回にその勢いでサヨナラ勝ち。4年ぶりに夏をシードで迎えます。国栃は、久々に春の大会勝利したさくら清修に貫録のコールド勝ち。
矢板中央は、不振を脱しつつある勝利。新監督の戦術も浸透してきた模様。作新は、延長10回で勝ち越し勝利。最長の12年連続での夏シード。今年は、絶対的なエース不在でこの試合4人の継投でしのいだ。