新チーム結成以来1勝のチームとなります。
組み合わせに恵まれず不本意な成績ながら隠れた実力校を探っていきます。
⑭宇都宮北 1-3
⑳足利大付 1-3
㉘黒磯 1-3
㉜烏山 1-3
㊱高根沢 1-3
㊵足利南 1-2
㊹今市工 1-3
㊻那須拓陽 1-3
55 矢板 1-3
63 鹿沼南 1-1
昨年ベスト8の足利大付は、公式戦1勝のみと苦戦しているが夏の初戦は6連勝中と安定感がある。
鹿沼南は、秋は連合での参加も真岡北陵に勝利。
さらに春には佐野東にも勝利していて侮れない。
昨年夏も宇工に大善戦していて今年の夏も要警戒だ。
烏山、高根沢といった烏山線沿線2校はここ数年力をつけているチーム。
両校ともやや対戦相手に恵まれなかった面もあるがベスト8あたりまでなら狙えるチームだ。
かつての甲子園出場校黒磯は、6年ぶりの初戦突破を狙います。