連休後半でようやく載せ終わり。来年はもうちょっと早く更新できるように反省します・・・
1 TOKYO GIRL Perfume
2 打上花火 DAOKO×米津玄師
3 Family song 星野 源
4 RAIN SEKAI NO OWARI
5 恋 星野 源
6 渡月橋 倉木 麻衣
7 不協和音 欅坂46
8 ピースサイン 米津 玄師
9 インフルエンサー 乃木坂46
10 SHAPE OF YOU エド・シーラン
PICK UP SONG
位 SHAPE OF YOU エド・シーラン
基本当チャートは、邦楽中心なので洋楽はどうしても不利なんですが、それを跳ね返しての10位。
1位獲得数は、恋に次いで多い13でした。
世界的なヒットになりました。日本でもドラマの挿入歌になったのが大きかったですね。
カラオケで歌ってみたら単語数が多すぎて思った以上に難しい。みなさんもチャレンジしてみては!?
位 渡月橋 倉木麻衣
ここ最近は、コナン専属歌手の印象も強くなってきましたね。この曲は映画に使われロングヒット。
彼女にとってはデビューした2000年以来のTOP10入りを果たしました。
歌の幅も広がって地道な活動が実を結んだ形でしょうか。
位 打上花火 DAOKO×米津玄師
今年は、メディアに登場しない米津玄師大ブレイクの一年となりました。
極めつけはこの曲でしたね。DAOKOは実はラッパーみたいです。
メディアに登場すれば認知度も上がるんでしょうけど、どうゆう方針で行くのか。
そして、1位はPerfumeが初の栄冠に輝きました。おめでとうございました!!
今回の講評としては、配信限定曲が増えている中でチャートも多様化しており難しさを感じております。
アルバムを発売するにあたって、配信限定でプロモするパターンになって将来的にはシングルがなくなりそうな気がしないでもないですね。近い将来そうなるかもしれません。来年は、そんな傾向に先駆けてアルバムチャートも加味しようかなと考えています。
あとは、嵐の連続TOP10が途切れたのでジャニーズ系のアーティストが2004年以来13年ぶりにTOP10に名を残せず。
配信してない時点でだいぶ時代に乗り遅れちゃってますね。この辺もいい加減改善しないと新たな男性アイドルの波が一気に来そうな気がします。