更新が滞ってしまったので一気に12地区アップします!
福岡(3,6,9,13、6-無)筑陽学園 九州国際大付 (筑陽学園、九州国際大付、飯塚)【激戦】
過去5年間で報知予想上位5校が出場したのはわずか1回。前哨戦も上位入れ替わりが多く今年も激戦。
佐賀(3,2,11,5,1)佐賀商、東明館 (佐賀商、龍谷、唐津商)【三つ巴】
前哨戦から、佐賀商・東明館・佐賀学園が人気も伏兵多く混戦模様。少数激戦だ。
宮崎(2,6,1,9,2)日章学園、小林西(日章、小林西、日南学園)【混戦】
連続出場がなく、穴も度々輩出の難解県。選抜出場の日章、秋春と決勝まで進んだ小林西、昨年代表の日南学園と多彩。
鹿児島(1,1,2,2,2)神村学園 神村学園(神村、城西、鹿屋中央)【伏兵多】
神村が優勢。元プロ佐々木監督の鹿児島城西が出場を目指す。鹿屋中央や鹿実など伏兵も多く予断を許さない。
東東京(3,1,1,3,1)関東一、二松学舎大付(関東一、二松学舎、小山台)【一騎打ち】
東京大会は今年も西高東低でデータが少ないが、今年も関東一、二松学舎が軸になりそう。帝京・東亜・小山台が伏兵
神奈川(2,1,1,2,3-1)東海大相模、横浜(東海大相模、横浜、慶應)【まんじ巴】
秋春の決勝は全て違う顔ぶれ、進出した東海大相模・横浜・桐光・桐蔭に昨年代表の慶應の5校がしのぎを削る。
山梨(2,1,3,1,1)山梨学院、山梨学院(山梨学院、東海大甲府、帝京三)【頭堅い】
4年連続を目指す山梨学院がリード。秋に山梨学院を破った東海大甲府が追う。駿台甲府、帝京三あたりが続く。
滋賀(6、無、5,5,1)近江、近江(近江、滋賀学園、彦根東)【頭堅い】
2年連続を目指す近江が滋賀大会3連覇中で今大会も有力。直近で破った比叡山、春準優勝滋賀学園、彦根東と続く。
熊本(10,2,1,1,6)熊本西、熊本国府(秀岳館、九州学院、東海大熊本)【混戦】
選抜出場の熊本西に県大会好成績の熊本国府の2校が軸も夏に実績なく未知数。実績ある秀岳館や九州学院がそろそろ感
大分(2,1,1,1,9)明豊、大分(明豊、日本文理、佐伯鶴城)【伏兵多】
選抜4強の明豊が一歩リードも。同じく選抜出場の明豊、県選手権優勝の日本文理、監督交代で一変の津久見、柳ヶ浦も
新潟(1,1,4,1,2)日本文理 日本文理(日本文理、中越、明訓)【頭堅い】
昨年まさかの敗退の雪辱に燃える日本文理が優勢。対抗となるべく中越、北越に元気なく盤石か。明訓は立て直し中。
青森(1,9,2,1,1)青森山田、八戸学院光星(光星、山田、聖愛)【まんじ巴】
秋、春は山田、光星、聖愛、弘前東の4校で分け合っておりよほどのことがない限りこの4校で決まりそう。