2倍以上も大きいクマタカにモビングするカラス。
モビングは多数で行われるが、このカラスは単独だった。
このクマタカは成鳥だと伺った。
1月27日撮影。
2倍以上も大きいクマタカにモビングするカラス。
モビングは多数で行われるが、このカラスは単独だった。
このクマタカは成鳥だと伺った。
1月27日撮影。
風が強い一日。
裏山に入る、裏山の池は低地なので風が吹かない。
2つのうち一つの池は水が空っぽになっていた。
カワセミが不安そうに工事用の杭で佇んでいた。
池をさらって植物の種などの調査をすると聞いた。
ある土地から植物種や集団が絶滅(あるいは減少)してしまった場合でも、土壌中には土壌シードバンクとして個体群が生存している可能性がある。
その土壌シードバンクを利用して、個体群 を復活させる試みも行われている。
たとえば霞ヶ浦で行われているアサザプロジェクトでは、湖沼の底土を撒きだしてアサザなどの土壌シードバンクを表出させ、個体群を回復させる試みが行われている。
等とある。
これまでアカハラとして載せていたがオオアカハラに訂正。
オオアカハラは
上面が濃い緑褐色の羽毛で覆われ、頭部や喉の黒みが強い。嘴は太くて長い。
等とある。
2016年12月15日に撮ったのはアカハラと思われる。違いは微妙だ。