時々、過去の記事をリメイク版として掲載しています。 記事の掲載はランダム且つ、不定期です。
今回はDE10+14系「リゾート白馬」
1980年代後半ジョイフルトレイン真っ盛りの頃、国鉄~JR各社がこぞって臨時列車を運行していた頃の再現です。
使うのはMICRO ACEのA8635 DE10-1029+14系客車「リゾート’88白馬」
中はこの様になっています。プラケースが反射するので蓋を外してあります。
説明書の写真と編成表
線路上でDE10を先頭に
14系200番台座席車「シュプール色」4両
牽引機はDE10-1029号機
再び1両づつ見てみます。
DE10-1029
スハフ14-21 初期には各車にRESORTの文字が入っていました。
スハ14-183 この100番台の車両は、後に200番台に改められました。
スハ14-184
オハフ15-12
客車のみの編成
もう一態
DE10を先頭に
こちらも
テール側
もう一態
リゾート白馬のテールサイン
もう一態
1988年、JR西日本が主にスキー客向けの臨時列車「シュプール号」に用いることを目的に改造。その後「リゾート白馬号」などに用いられたため「リゾート&シュプール」車とも呼ばれます。冬場以外の時期には臨時快速列車「ムーンライト九州」にも用いられました。
最後に同系車両の実車写真を。
夕暮れの中、大糸線内を寝台車を従え帰路につくリゾート白馬。
ピンボケですが貴重な資料です。
高速バスが台頭して久しく、こんな光景は見られなくなりました。
TOMIXからJR 14200系客車(ムーンライト九州)~シュプールがリリースされています。
いずれその車両と交代する予定です。
この記事は以前投稿の物に新たな写真を加え加筆し、リメイクしたものです。
今日はここ迄
今回はDE10+14系「リゾート白馬」
1980年代後半ジョイフルトレイン真っ盛りの頃、国鉄~JR各社がこぞって臨時列車を運行していた頃の再現です。
使うのはMICRO ACEのA8635 DE10-1029+14系客車「リゾート’88白馬」
中はこの様になっています。プラケースが反射するので蓋を外してあります。
説明書の写真と編成表
線路上でDE10を先頭に
14系200番台座席車「シュプール色」4両
牽引機はDE10-1029号機
再び1両づつ見てみます。
DE10-1029
スハフ14-21 初期には各車にRESORTの文字が入っていました。
スハ14-183 この100番台の車両は、後に200番台に改められました。
スハ14-184
オハフ15-12
客車のみの編成
もう一態
DE10を先頭に
こちらも
テール側
もう一態
リゾート白馬のテールサイン
もう一態
1988年、JR西日本が主にスキー客向けの臨時列車「シュプール号」に用いることを目的に改造。その後「リゾート白馬号」などに用いられたため「リゾート&シュプール」車とも呼ばれます。冬場以外の時期には臨時快速列車「ムーンライト九州」にも用いられました。
最後に同系車両の実車写真を。
夕暮れの中、大糸線内を寝台車を従え帰路につくリゾート白馬。
ピンボケですが貴重な資料です。
高速バスが台頭して久しく、こんな光景は見られなくなりました。
TOMIXからJR 14200系客車(ムーンライト九州)~シュプールがリリースされています。
いずれその車両と交代する予定です。
この記事は以前投稿の物に新たな写真を加え加筆し、リメイクしたものです。
今日はここ迄