以前KATOの古い製品で纏めた金帯「あさかぜ」を掲載しましたが、
まだまだ、古い金帯24系客車が有りました。
KATO製
だけでなくTOMIX製も
順番が間違わない様に裏側へ編成番号を貼りました。(順不同)
これらを駆使して
もう一本の24系25形寝台特急「あさかぜ」1/4号(金帯)を組成します。
最初にテープLEDで室内灯を入れて・・・手法はそれぞれ各メーカー品の手法に準じます。
特筆すべきはオシ24・・・ランプシェードの光源をLEDに変えました。
当初の電球仕様の車両
こちらはLED(白色)に交換した物
チョット煩雑で写真はお見せできませんが整流ブリッジにチップ抵抗の560Ωを取り付け隙間へ押し込んで有ります。
LEDの直進性で光量が落ちるか心配でしたが電球のそれと比べてもまあまあ遜色有りません。
全車取り付けたので編成で
重複している車番はTOMIXのインレタで変更しましたが特定の車両及び編成を再現した物では有りません。
カニ24-110(KATO)以後(K)と表示
前から・・・マークは白色LED化しましたがテールは付いているのですが暗くて良く判りません。
前方から
カニ24はKATO純正の室内灯ですが電源車が全室明るいのも・・・
で、導光材無しで旧製品のライト基板だけを取り付けました。
横から
オハネフ25-105(K)
オハネ24-701(TOMIX)以後(T)と表示
オロネ25-701(K)
反対面・・・N小屋のシートでドアーを貼って有ります。
スハネ25-702(T)こちらも同様に室内装飾
反対面
オシ24-704(K)
オハネ25-188(T)
オハネ25-162(T)
オハネフ25-156(K)
オハネ25-159(T)
オハネ25-217(T)
オハネフ25-132(K)
オハネ24-703(T)(オハネ25の代車)
オハネフ25-128(K)
前側から
この14両で組成して有ります。・・・って、「あさかぜ」は15両編成じゃなかったっけ!
でぇ、不足する分はKATOの新機構になった金帯「あさかぜ」からオハネ25-148をAssyで調達
したのですが・・・
連結器が合わず現在は休車状態です。
まあ、閑散期と言う事でご了承ください。(実際の閑散期編成とは違います)
いっそうの事、後3両を切り離した方が様になるのかもしれません。
やはり機関車はEF66が良いでしょう。
今回はKATOの3047-3EF66 初期形ですが後期形かブルトレ牽引機の方がベストマッチでしょう。
最後はケースに収まり出番が有るまで客車区(棚)で休養を取ってもらいます。
ケースへは近年の新機構の金帯が入線した際ケースからコピーしたタイトルを貼りました。
古いKATOの物も在籍している為”2”としました。・・・ケースの型番などはコピーの為正しくは有りません。
今日はここ迄
まだまだ、古い金帯24系客車が有りました。
KATO製
だけでなくTOMIX製も
順番が間違わない様に裏側へ編成番号を貼りました。(順不同)
これらを駆使して
もう一本の24系25形寝台特急「あさかぜ」1/4号(金帯)を組成します。
最初にテープLEDで室内灯を入れて・・・手法はそれぞれ各メーカー品の手法に準じます。
特筆すべきはオシ24・・・ランプシェードの光源をLEDに変えました。
当初の電球仕様の車両
こちらはLED(白色)に交換した物
チョット煩雑で写真はお見せできませんが整流ブリッジにチップ抵抗の560Ωを取り付け隙間へ押し込んで有ります。
LEDの直進性で光量が落ちるか心配でしたが電球のそれと比べてもまあまあ遜色有りません。
全車取り付けたので編成で
重複している車番はTOMIXのインレタで変更しましたが特定の車両及び編成を再現した物では有りません。
カニ24-110(KATO)以後(K)と表示
前から・・・マークは白色LED化しましたがテールは付いているのですが暗くて良く判りません。
前方から
カニ24はKATO純正の室内灯ですが電源車が全室明るいのも・・・
で、導光材無しで旧製品のライト基板だけを取り付けました。
横から
オハネフ25-105(K)
オハネ24-701(TOMIX)以後(T)と表示
オロネ25-701(K)
反対面・・・N小屋のシートでドアーを貼って有ります。
スハネ25-702(T)こちらも同様に室内装飾
反対面
オシ24-704(K)
オハネ25-188(T)
オハネ25-162(T)
オハネフ25-156(K)
オハネ25-159(T)
オハネ25-217(T)
オハネフ25-132(K)
オハネ24-703(T)(オハネ25の代車)
オハネフ25-128(K)
前側から
この14両で組成して有ります。・・・って、「あさかぜ」は15両編成じゃなかったっけ!
でぇ、不足する分はKATOの新機構になった金帯「あさかぜ」からオハネ25-148をAssyで調達
したのですが・・・
連結器が合わず現在は休車状態です。
まあ、閑散期と言う事でご了承ください。(実際の閑散期編成とは違います)
いっそうの事、後3両を切り離した方が様になるのかもしれません。
やはり機関車はEF66が良いでしょう。
今回はKATOの3047-3EF66 初期形ですが後期形かブルトレ牽引機の方がベストマッチでしょう。
最後はケースに収まり出番が有るまで客車区(棚)で休養を取ってもらいます。
ケースへは近年の新機構の金帯が入線した際ケースからコピーしたタイトルを貼りました。
古いKATOの物も在籍している為”2”としました。・・・ケースの型番などはコピーの為正しくは有りません。
今日はここ迄