三度、駅に続くパネルを改修しました。
理由は設営のほとんどはこのパネルの左側に駅パネルが連続して有るのですが、
時に左側に駅パネルが設営されない場合が有ります。
その場合に内側の線路は行き止まり且つ締め切りで車両は出る事も入る事も出来ません。
それを改善する為に線路配置を変更しました。
パネル1は
改修前(最後の改修)
改修後 渡線の配置を変更し内線本線から内線1への入線が可能に、更に内線2への入線も可能に。
駅に続く場合は内線1は内線の退避線に、内線2はヤード1にその内側はヤード2になります。
パネル2はダブルクロスを廃止して片渡としました。
改修前(以前はパネル3として使用していましたがパネル2と入れ替えました)
改修後 内線3から内線2へ入出線可能に
パネル3は現状のままで機能するので当面そのままとしました。
前回の改修後(以前はパネル2として使用していましたがパネル3と順番を入れ替えました)
実際は使用状況により順番は関係なく使えます。小レイアウトの場合はそれぞれを抜いても機能します。
今回の改修後 線路配置は変更有りません
パネル4も現状のままです。
改修前
改修後 このパネルも線路配置は変更有りません
全パネル表面は度重なる改修の爪痕があらわですので地肌が出た所を中心に水性絵の具でグレーに塗っておきました。
更に、パネルの高さを100mm⇨60mmにカットしたのですが、出来たのはパネル1~3まで・・・何とも中途半端です。
このメリットは高調整が可能な為地盤(机)の段差を吸収可能で隣接するパネルとの平面性を可能にします。
もう一点は40mm程薄くなる事での保管及び運搬の利便性改善と僅かですがパネルの重量軽減です。
残るは昨日入手したペイントマーカーで線路の錆を表現する仕事が増えました。
早速、作業に取り掛かりますが何しろ線路本数が多い・・・どこまで出来るか?
仕上げは本日の「ちょっ蔵おいらい館」でご覧ください。
今日はここ迄
理由は設営のほとんどはこのパネルの左側に駅パネルが連続して有るのですが、
時に左側に駅パネルが設営されない場合が有ります。
その場合に内側の線路は行き止まり且つ締め切りで車両は出る事も入る事も出来ません。
それを改善する為に線路配置を変更しました。
パネル1は
改修前(最後の改修)
改修後 渡線の配置を変更し内線本線から内線1への入線が可能に、更に内線2への入線も可能に。
駅に続く場合は内線1は内線の退避線に、内線2はヤード1にその内側はヤード2になります。
パネル2はダブルクロスを廃止して片渡としました。
改修前(以前はパネル3として使用していましたがパネル2と入れ替えました)
改修後 内線3から内線2へ入出線可能に
パネル3は現状のままで機能するので当面そのままとしました。
前回の改修後(以前はパネル2として使用していましたがパネル3と順番を入れ替えました)
実際は使用状況により順番は関係なく使えます。小レイアウトの場合はそれぞれを抜いても機能します。
今回の改修後 線路配置は変更有りません
パネル4も現状のままです。
改修前
改修後 このパネルも線路配置は変更有りません
全パネル表面は度重なる改修の爪痕があらわですので地肌が出た所を中心に水性絵の具でグレーに塗っておきました。
更に、パネルの高さを100mm⇨60mmにカットしたのですが、出来たのはパネル1~3まで・・・何とも中途半端です。
このメリットは高調整が可能な為地盤(机)の段差を吸収可能で隣接するパネルとの平面性を可能にします。
もう一点は40mm程薄くなる事での保管及び運搬の利便性改善と僅かですがパネルの重量軽減です。
残るは昨日入手したペイントマーカーで線路の錆を表現する仕事が増えました。
早速、作業に取り掛かりますが何しろ線路本数が多い・・・どこまで出来るか?
仕上げは本日の「ちょっ蔵おいらい館」でご覧ください。
今日はここ迄