まだ有ったＫＡＴＯ初期製品の１６５系急行「アルプス」８両基本編成を弄る

ＫＡＴＯの初期製品で纏めた１６５系急行「アルプス」８両編成がまだ有りました。
それがこちら


中はこの様な８両が収納されています。


室内灯を取り付け・・・室内の塗装はしていません。
なぜって、あまりに沢山登場するので車両の使い回しでは？と思われそうなので判るようにしたのです。
しかし、塗装にちょっと疲れた。（これが本音）

まあぁ～、そんな訳で手抜き工事のまま出場し編成で


１両づつ見て行きます。
クハ１６５


横から


モハ１６４


クモハ１６５


サハシ１６５


サロ１６５・・・電球色ですが抵抗を入れて暗くして有ります。


サロ１６５・・・こちらは座席カバーに白を差して有ります。


モハ１６４


クモハ１６５


前方から・・・車両の組替が起こっている為こちらのヘッドマークは「こまがね」です。
しかもジャンパー線がカットしてないという事は１２両編成の付属に使われる車両？と入れ替わっているのかもしれません。


ヘッドライト点灯


後部から編成で


やはり手抜きはいけません。
塗り分けた物を見慣れたせいか白一色で室内の景色が良くありません。
いずれ、室内を塗り分けることにします。。

同系列の車両がこれだけあるので何も「アルプス」だけでなく「信州」や「佐渡」などとして組成するのも一興です。
信州の中部地方に住む人間としては当時見慣れた車両が頭から離れないのかもしれません。


さて、明日の9月15日から9月24日までの土・日を中心に「アルピコプラザ」７階において
アルピコプラザ グランドオープンを記念して様々なイベントが開催されます。
その一環として特設会場に置いて「鉄道・バスフェアー」が開催されます。
我々ＭＲＦＣもＮゲージの走行で15・16日の二日間参加します。
車両の持ち込みや運転は出来ませんが観覧と写真撮影は無料です。　
レイアウトは昨年より少し小さいですが見どころは満載です。
お近くにお住まいの方は是非お出かけください。

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今日はここ迄。