KATOのEF58各種のライトを高輝度LED(電球色)化します。
今回はこれら
右側に品番3桁の物も有りますが元の動力はEF56・57・58旧などに転用して比較的新しい動力と台車を取り付けて
有ります。
で、品番3桁の機関車を例に
まず通電して見ると・・・常点灯状態 暗くて良く判りません
コントローラー”2”でこの程度
早速LED取り付け(基板は裏側です) 取り付いていたLEDは既に撤去して有ります。
取り付け状態
新しい物の様に遮光を兼ねた仕切りが有りませんので、銀テープで導光材を覆います。
旧製品のボディは最近の物と形状が違うためそのまま組み立てると動力のダイカスト部が裾から見えます。
ダイカストの下側を黒く塗ります。(下が塗った物)
)
点灯させると・・・常点灯状態で
線路に乗せて
因みに購入時期によりLEDが砲弾型
とチップが有ります。
チップ面
取り外せば砲弾型の基板と変わりません。
冒頭の全車両の高輝度LED化が完了しました。
どちらも撤去後の加工は同じですが製造時期により導光材のサイズや形状が違います。(チップ化後の導光材は長い)
LEDの取り付けは導光材とのクリアランスを確認の上位置を決めてください。
導光材を切り詰める方が簡単な場合も有ります。
又、不用意に嵌めると破損する場合が有ります。 加工は各自の責任で行ってください。
今日はここ迄
にほんブログ村
今回はこれら
右側に品番3桁の物も有りますが元の動力はEF56・57・58旧などに転用して比較的新しい動力と台車を取り付けて
有ります。
で、品番3桁の機関車を例に
まず通電して見ると・・・常点灯状態 暗くて良く判りません
コントローラー”2”でこの程度
早速LED取り付け(基板は裏側です) 取り付いていたLEDは既に撤去して有ります。
取り付け状態
新しい物の様に遮光を兼ねた仕切りが有りませんので、銀テープで導光材を覆います。
旧製品のボディは最近の物と形状が違うためそのまま組み立てると動力のダイカスト部が裾から見えます。
ダイカストの下側を黒く塗ります。(下が塗った物)
)
点灯させると・・・常点灯状態で
線路に乗せて
因みに購入時期によりLEDが砲弾型
とチップが有ります。
チップ面
取り外せば砲弾型の基板と変わりません。
冒頭の全車両の高輝度LED化が完了しました。
どちらも撤去後の加工は同じですが製造時期により導光材のサイズや形状が違います。(チップ化後の導光材は長い)
LEDの取り付けは導光材とのクリアランスを確認の上位置を決めてください。
導光材を切り詰める方が簡単な場合も有ります。
又、不用意に嵌めると破損する場合が有ります。 加工は各自の責任で行ってください。
今日はここ迄
にほんブログ村