GREENMAXのキット組み立てで纏めた大糸線(青22号)(タイプ)の8両です。
この時代の大糸線旧国は通常4~6両編成がメインでしたが朝の信濃大町発塩尻行きは8両で運転されていました。
いつもユニットが決まっているわけでは無く検査の際などに組替が行われていました。
この編成は車両は当時の物を模して有りますが編成は必ずしも一致していません。
このブックケースに保管
中はこの様な8両
編成で
1両づつ見て行きます。
クモハ51014
前から
前方から
横から
クモハ40077・・・両運転台です。 Ar製作所さんからの転属です。
編成中ほどでは特徴が見えませんので一旦切り離して
こっち側から・・・こちらが二位側です。
あっち側から・・・こちらは一位側
クハ47102
クモハ51801・・・身延線からの転入車でパンタグラフ周辺が低屋根改造されています
サハ45007・・・元1等車のサロ45で格下げされ飯田線を経て後に大糸線に移り、旧国の最末期まで使用されました。
クモハ51040
クモハ54101・・・ノーシルノーヘッダで押込式ベンチレーター装備車です。Ar製作所からの転属です。
クモハ54103・・・こちらはシル・ヘッダー付きで押込式ベンチレーター装備車です。 こちらも同様に転属
この2両を上方から押込式のベンチレーターを見る。
こちら側から編成で
今日はここ迄
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この時代の大糸線旧国は通常4~6両編成がメインでしたが朝の信濃大町発塩尻行きは8両で運転されていました。
いつもユニットが決まっているわけでは無く検査の際などに組替が行われていました。
この編成は車両は当時の物を模して有りますが編成は必ずしも一致していません。
このブックケースに保管
中はこの様な8両
編成で
1両づつ見て行きます。
クモハ51014
前から
前方から
横から
クモハ40077・・・両運転台です。 Ar製作所さんからの転属です。
編成中ほどでは特徴が見えませんので一旦切り離して
こっち側から・・・こちらが二位側です。
あっち側から・・・こちらは一位側
クハ47102
クモハ51801・・・身延線からの転入車でパンタグラフ周辺が低屋根改造されています
サハ45007・・・元1等車のサロ45で格下げされ飯田線を経て後に大糸線に移り、旧国の最末期まで使用されました。
クモハ51040
クモハ54101・・・ノーシルノーヘッダで押込式ベンチレーター装備車です。Ar製作所からの転属です。
クモハ54103・・・こちらはシル・ヘッダー付きで押込式ベンチレーター装備車です。 こちらも同様に転属
この2両を上方から押込式のベンチレーターを見る。
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