今回はtomytecの鉄道コレクション第20弾から事業用車両から改造された車両などです。
最初はクモハ123-1旧色 中央本線の塩嶺トンネル開業に伴い支線化した塩尻⇔辰野間(中央本線辰野支線)のエコー電車として誕生しました。
こっち側から
横から
あっち側から
こちらはボナファイデプロダクションのK-2129コンバージョンキット組み立て品
経年からボロボロです。
こっち側から
横から
あっち側から
前方から・・・鉄コレの登場と共にわが社では休車状態です。
クモハ123-1ミニエコー(新色)・・・こちらは鉄コレ第24弾の製品 実車は1995年に冷房装置搭載とカラーリングが変更された。
前方から
こっち側から
横から
あっち側から
宮沢模型の同型車両加工品 元々はライトが点灯したのですが修理の際に不都合が生じた為現在は非点灯です。
こっち側から
横から
あっち側から
引き続き鉄コレ第20弾から
クモハ123-45(動力化済)身延線の区間輸送用として誕生しました。愛称は富士ポニー
こっち側から
横から
あっち側から
前面から
クモハ123-3登場時(トレーラー)可部線向けに登場しました。・・・以下の車両を走らすときは動力装置を使い回しします。
こっち側から
横から
あっち側から
クモハ123-5(トレーラー)阪和線向けに登場した車両。後に岡山電車区へ転属になりました。
こっち側から
横から
あっち側から
前面から・・・このシリーズ唯一の前面貫通型になりました。
最後にKATOの製品ですが
クモニ145に手を加えてクモヤ143-52(タイプ)としました。同じケースに鎮座していましたのでここで掲載
こっち側から
前方を拡大で・・・ジャンパ受けが増設されています。
横から
ナンバーは・・・クモヤ143-52です。
こっち側から
こちらも前面を拡大で
これ等の車両もブックケースに収まっています。
上から鉄コレ第20弾のクモハ123-5・クモハ123-3・クモハ123-45・KATOのクモニ143改クモヤ143-52
宮沢模型組立て品のクモハ123-1で一番下はGREENMAXのクモヤ22(未塗装・鉄コレ動力化済み)です。こちらは後日紹介
今日はここ迄
にほんブログ村 #鉄道 #模型
最初はクモハ123-1旧色 中央本線の塩嶺トンネル開業に伴い支線化した塩尻⇔辰野間(中央本線辰野支線)のエコー電車として誕生しました。
こっち側から
横から
あっち側から
こちらはボナファイデプロダクションのK-2129コンバージョンキット組み立て品
経年からボロボロです。
こっち側から
横から
あっち側から
前方から・・・鉄コレの登場と共にわが社では休車状態です。
クモハ123-1ミニエコー(新色)・・・こちらは鉄コレ第24弾の製品 実車は1995年に冷房装置搭載とカラーリングが変更された。
前方から
こっち側から
横から
あっち側から
宮沢模型の同型車両加工品 元々はライトが点灯したのですが修理の際に不都合が生じた為現在は非点灯です。
こっち側から
横から
あっち側から
引き続き鉄コレ第20弾から
クモハ123-45(動力化済)身延線の区間輸送用として誕生しました。愛称は富士ポニー
こっち側から
横から
あっち側から
前面から
クモハ123-3登場時(トレーラー)可部線向けに登場しました。・・・以下の車両を走らすときは動力装置を使い回しします。
こっち側から
横から
あっち側から
クモハ123-5(トレーラー)阪和線向けに登場した車両。後に岡山電車区へ転属になりました。
こっち側から
横から
あっち側から
前面から・・・このシリーズ唯一の前面貫通型になりました。
最後にKATOの製品ですが
クモニ145に手を加えてクモヤ143-52(タイプ)としました。同じケースに鎮座していましたのでここで掲載
こっち側から
前方を拡大で・・・ジャンパ受けが増設されています。
横から
ナンバーは・・・クモヤ143-52です。
こっち側から
こちらも前面を拡大で
これ等の車両もブックケースに収まっています。
上から鉄コレ第20弾のクモハ123-5・クモハ123-3・クモハ123-45・KATOのクモニ143改クモヤ143-52
宮沢模型組立て品のクモハ123-1で一番下はGREENMAXのクモヤ22(未塗装・鉄コレ動力化済み)です。こちらは後日紹介
今日はここ迄
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