♪動画バカノミクス／アベノミクス（仮題）

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2013.1.9水より、
タマ九朗 (tamanicross) 様の不正選挙シリーズ♪動画２９本目まで、作成しました。
割り込み記事を挟んでいる間に２本追加されて３１本になりました。
今回は、タマ九朗 (tamanicross) 様がしばしば元曲で作成されている
ミュージシャンtsalsal様の不正選挙シリーズ動画を手始めに２本紹介したいと思います。
ミュージシャンtsalsal様の動画音楽も、魂に響き渡るようで、とても素晴らしいです。
これも傑作です。感動した～～～
失礼。これでは、郵政ユダヤ化売国怒の稲川会元舎弟総理：子鼠純一郎(小泉)になってしまいますね。

バカノミクス / アベノミクス

4：13　http://www.youtube.com/watch?v=SWuDAoSodqk


※　コラ入りポスターは、タマ九朗様不正選挙シリーズ前記事や
　　　リチャード・コシミズブログにもまだまだ沢山あります。
　　　　
各画像摸拡大は右下　↑　
左から、
1．おはようございます。　コメント 19
2．もうリチャードさんの記事読んでると情けない。左翼思想に洗脳されてるんですね。　コメント 69
3．さ、三連休だ。ポスター置き忘れに外に出よう！　コメント 46



4．不正選挙：新作　コメント 11


5．新作　コメント 22

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tsalsal様・92 本の動画
ユーチューブ記事転載及び編集by とけちゃま人
公開日: 2013/02/06
経済の専門家が、真逆の事を言い合っているのを見ます。
どちらかが、馬鹿か大嘘吐きでしょう。
経済が冷え込んだ時には、国が財政出動しなければならない事は分かります。
(が、これも対処療法というか西洋医学の眉唾物の論理の様にしか私には思えませんが)
とにかく、問題なのは"誰がそれをやる"のか？
安倍は北朝鮮カルト宗教統ー協会(教会)の人間で出自も半島系でありアメリカの意向で忠実に働く犬なのです。
アベノミクスとやらは、高度経済成長期の成功体験者がはまるように出来ている罠です。
我々一般庶民は、増税と円安からくる輸入品の値上げ、製造業も原料輸入でのコストがかさむ等で物価は上がるのに、賃金は上がる見込みはない。
好い事どころか、生活はひっ迫する方へ向うと思われます。
安倍の飼い主アメリカの狙いは、自国の借金2京円という破綻した財政をチャラにし、戦争経済で立て直す事です。
日本は、それに利用されているのです。
日中戦争をさせられるのです。
中国を煽るのはそのためです。
戦争絶対阻止!
リチャード・コシミズ(輿水正)氏はネットで戦っております。
どうやって戦っているのか?
あなたもR･Ｋ氏のブログへ行ってみて下さい。
youtubeで動画を観て下さい。
日常の違和感のナゾが解けるでしょう。

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約120本の連続再生講演会動画サイトＹＯＵＴＵＢＥ
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/video.html
　2012.12.22　9分割連続再生 リチャード・コシミズ大阪緊急講演会
　　　テーマ：不正選挙　文字起こし版(PDF)
　2013.2.2　8分割連続再生 リチャード・コシミズ北九州講演会
　　　テーマ：12・16不正選挙が日本再生の原点になる。
今月の講演会日程　http://richardkoshimizu.at.webry.info/201302/article_40.html
　2月10日(火)仙台　　2月16日(土)ソウル　　2月23日(土)倉敷
　3月（暫定）　3月1日(金)東京新宿 (19:00より）　　3月16日(土)長崎　　3月20日(水)甲府
今後は、危険をかえりみず、９１１自作自演テロの本拠地で英語バージョン講演会を計画中。

マイナンバー制 関連法案 来月１日、閣議決定 共通番号制導入へ：yahooニュースに掲載

マイナンバー制　関連法案　来月１日、閣議決定　共通番号制導入へ

産経新聞 2月21日(木)7時55分配信
　政府・与党は２０日、国民一人一人に番号を割り振り、納税情報や社会保障情報を一元的に管理する共通番号「マイナンバー」制度を導入するための関連４法案について、３月１日に閣議決定する方針を決めた。今国会で予算関連法案として成立させ、平成２８年１月の利用開始を目指す。

　４法案は、民主党政権が昨年の通常国会に提出後、自民、公明、民主３党の実務者で修正協議を続けていたが、昨年１１月の衆院解散でいったん廃案となっていた。政権交代後、政府・与党は３党の修正協議の結果を踏まえて、法案を国会に提出する。法案は、２７年に市区町村が国民全員にマイナンバーが記載された「通知カード」を送付する。希望者に、通知カードと引き換えに顔写真付きの「個人番号カード」を配る。

　個人番号カードは本人確認のための公的証明書として利用できるほか、民間カードとの連携も期待されている。行政機関にとっては、事務効率化に加え、正確な所得情報の把握や社会保障の不正受給防止などのメリットがある。

　ただ、個人情報の一元化に伴い情報漏洩（ろうえい）の被害も予想される。法施行１年後をめどに、マイナンバーを適切に利用しているか行政機関を監視・監督する「特定個人情報保護委員会」の権限拡大を検討する。政府のインフラ投資の無駄を減らすため、政府の電子システムを統括する政府ＣＩＯ（最高情報責任者）に「内閣情報政策監」としての法的権限も持たせる。


 
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　もっともらしいことを言ううが、個人の識別番号そのもの。家畜の個体番号。これが普及して便利になるどころか、どこで何をしたかが一発で分かるでしょうな。支配者は管理すしやすいと言う事です。
　公務員は例外などということはないでしょうね。