言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

民間シンクタンク 『米戦略国際問題研究所(CSIS)』が対日謀略の指令塔だった! (訂正加筆版)

2013-02-25 18:06:14 | 言いたいことは何だ
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/36ff9392cc63d3631b4ee93750c21d8d 



http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/c0/c263d4b0d1a9d64931c345c925374e99.jpg
ついに米国支配層が送り込んだ対日謀略部隊の全容が勇気ある飯山一郎氏によって暴露されました。

CIAではなく全く別組織の民間シンクタンク 『米戦略国際問題研究所(CSIS)』が対日謀略の指令塔だったのです。

日本の大手マスコミはこの事実を知っていても報復や暗殺を恐れて今まで一切報道しないで来たのでしょう。

『米戦略国際問題研究所(CSIS)』はネオコンの牙城と言われるシンクタンクで、小泉純一郎元首相の息子小泉進次郎氏がCIAエージェントであ るコロンビア大学教授ジェラルド・カーティス氏

の推薦で2年ほど籍を置いていたところです。

また反小沢の急先鋒民主党渡部恒三最高顧問の息子渡部恒雄氏は以前主席研究員として勤務していた。渡部恒雄氏は現在CIAエージェントであった笹川良一氏の笹川財団(現日本財団)が設立した

CSIS日本支部である東京財団の主席研究員。
 (赤字は訂正加筆文)

また東大に留学していて日本語を話すマイケル・グリーン氏はCSISの現役日本部長で安全保障関係のシンポジュームやNHK政治討論会によく出て くる人物です。

飯山一郎氏によりますと対日謀略部隊の指揮系列は以下の通りです。

1)『米戦略国際問題研究所(CSIS)』の親玉はデビッド・ロックフェラー氏、その下にキッシンジャー氏とハーバード大学教授ジョセフ・ナイ氏 がいる

2)その下にリチャード・アーミテージ氏とCSIS所長のジョン・ハレム氏がいる

3)その下に米国務省のカート・キャンベル氏とマイケル・グリーン日本部長がいる

4)東京常駐は元海兵隊中将のジェームズ・R・ジョーンズ 前国家安全保障担当補佐官。この退役軍人が“小沢抹殺”の司令塔兼行動隊長で菅首相や仙谷官房長官をアゴで使う。

5)日本側エージェントのボスが前原誠司でサブが長島昭久。渡部恒三はパシリ。

謀略部隊は組織も活動実態もメンバーも決して明らかにされることはありませんが、「『米戦略国際問題研究所(CSIS)』が対日謀略の指令塔」と いう飯山一郎氏の指摘は

真実に近いと私は思います。

飯山一郎氏のブログ記事を下記に転載しますのでお読みいただき幅広く情報拡散してください。

▼ “小沢抹殺”の司令塔は、ガンをアゴで使う 飯山一郎氏

2011/01/11 「たたかう老人 飯山一郎のはったりなしの口演会場」

“小沢抹殺”の司令塔は、ガンをアゴで使う飯山一郎氏

本日のMSG 『悪い予感。暗い悲観。不吉な悪寒』 は、大変に不評である。

とくに次の部分…、

小沢一郎は、強制起訴されるだろう!

検察よりも司法が総力をあげ、小沢一郎を有罪にするだろう!

すると、自民党・民主党・公明党・共産党・みんなの党は議員辞職を迫る。

マスコミも、連日連夜、激しい議員辞職の要求に明け暮れる。

さしもの小沢一郎も、岩手に帰る前に、角栄の墓に参り…。

これには↑、お叱りが多い。激怒している方もおられる。

「飯山、ガッカリさせるなよ! もっと明るい部分の小沢を書け!」

と、同志諸君全員がお怒りなのだ。

そりゃあ、あーた、私だって暗い文章は書きたくない。

ついつい笑顔がほころぶような、明るく楽しい馬鹿話を発信したい。

49ポイントもの大文字をつかって、「日本のガンを殺せ!」なんて書きたくない!

しかし、いま…、

日本を喰い尽くす策略を本気で強行しようとしている巨大な闇の権力があるのだ。

はっきり書こう!

巨大な闇の権力とは、米国の最深奥部にある謀略機関だ。

一応は 『米戦略国際問題研究所(CSIS)』という組織名が出ている。

ここは、“世界の皇帝”デビッドRF(DRF)のインテリジェンス・センターだ。

DRFの直属は、キッシンジャーと、ジョセフ・ナイ。

その下に、リチャード・アーミテージと、CSIS所長のジョン・ハレム。

さらに、カート・キャンベルがいて、マイケル・グリーン日本部長がいる。

東京常駐は、ジェームズ・R・ジョーンズ (JRJJ)国家安全保障担当補佐官(写真)。

JRJJ この退役軍人が“小沢抹殺”の司令塔兼行動隊長。ガンや仙谷をアゴで使う男だ。

そして日本側エージェントのボスが前原誠司。

サブが長島昭久。渡部恒三はパシリ。

この巨大なDRFの謀略機関は本気だ。

オザワなんかはイチコロだ。

マエハラを総理にすることなど、朝飯前だ。

そうして、金目の物は全て日本から米国に運び出す。

ネットゲリラの言葉で言えば…、

(終わり)

反原発運動であなたが利用される前に知っておくべき真実

2013-02-25 18:03:26 | 言いたいことは何だ
 
この文章は事実であり3分でわかるようになっています
 
9.11事件の世界貿易センター第7ビル
(別名:ソロモン・ブラザーズ・ビルディング)は
飛行機が突っ込んでもいないのに、
なぜツインタワーの崩壊から8時間後に倒壊したのかとの疑問が持たれた

9.11の事件で、一番アホなこの第7ビルは、
飛行機も突っ込んでいないのに
ツインタワービル崩壊後の8時間後に勝手に倒壊したことです
 
こんなことはありえませんね

それで改めて映像を見て見ると、
これはアメリカで主流のダイナマイトを使ったビル解体だとわかりました



 
また世界貿易センタービルについては、あのような高層ビルは、
飛行機などの衝突に関してはビル設計時に想定して建設しており
ビルの建設関係の人ならだれが見ても、すぐこれはありえないとわかりました


しかもビルは全てパウダー状に粉々に花が咲くように崩れ落ち
死体が全て蒸発するほどの高温になっている


(リチャードコシミズ氏は、この時使った爆弾は、純粋水爆だといっています)

私は、戦闘機が厚さ1mほどに突っ込んだ時の映像を過去に見たことがあり、
戦闘機がコンクリートに吸い込まれるように、ペチャンコになることを知っていました

なのでビルが崩れる映像を見た時すぐにこれは、ありえないとわかりました
 
 
イメージ 1
 
 


では、ことからの問題は、こんな不自然なことなのにアメリカ政府も他国の政府やメディアは追及しないの?
ということでした
 

つまりこれは何を意味するかというと、こんな自作自演の巨大殺人を犯す組織があり、それらは
この地球の主な世界の政府とメディアを支配しているということでした
その支配の道具とは、お金と宗教とメディア洗脳です
 

そのお金は、石油と原発と世界規模の医療詐欺、麻薬、各国民の税金を政府から搾取した巨大資金です
その資金で、不正選挙をし、政治家を傀儡にし、世界の国民に嘘をつき、家畜のように働かせては
そのお金を巻き上げています
 
 これがアメリカで起った1%の金持ちに対する大規模抗議デモです
 

自分たちは、資産が数兆円などという暮らしをするのです
彼らが雇った、メディア、政治家、警察、官僚、軍人、裁判官、医者、学者、タレント、スパイが
毎日各国の国民に嘘を教え込むのです
 

原発や石油にかわるエネルギーの新技術は、100年前からすでにあり
開発しては潰され、政府にいくら打診しても実用化されることはなく
エネルギー変換効率の低いソーラや風力だけが
推進され、空気で走る車、水で走る車、水からエネルギーを取り出す技術、
宇宙空間からエネルギーを取り出す発明をいくら中松芳郎氏などのような発明家がしても
一切採用しないのです
 

信じられない人はネットで調べてみてくださいいくらでもあります
(フリーエネルギー、ゼロポイントエネルギーなど)

原発や石油よりもはるかに効率のよいエネルギーの生産方法が何十年も前からあるのもにもかかわらず
一切の新技術を無視してきた政府は彼らの傀儡である証拠なのです

真実は、原発を反対する前に
すでに特許申請された新技術を採用しろと言うべきなのです
 

彼ら世界支配層がいなくなると、一気に石油を使わない自動車も発売されるでしょう
安価な自宅発電機も一般家庭に全てに普及するでしょう
 
 
エネルギー生産技術参考サイトの一部
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11292541685.html
http://www.youtube.com/watch?v=A59fs8jd1HA
http://www.youtube.com/watch?v=6Ts8CQNnjMw
http://www.youtube.com/watch?v=i_v7A6jNaRc
 
世界貿易センター第7ビル
http://rose.eek.jp/911/wtc7.html
 
911はCFRの犯行! Part1 (コピー)
http://www.youtube.com/watch?v=7my_nUryMMc&feature=related

おカネにも、電力会社にも頼らない暮らしを  ~「オフグリッド」生活~

2013-02-25 17:38:03 | 言いたいことは何だ
おカネにも、電力会社にも頼らない暮らしを
~「オフグリッド」生活~  /田中優



(田中優さんのメルマガより転載)




昨日、家にある使われていない井戸に長い棒を差し込んで確認したら、
深さ5メートル、水は満々と3メートル以上の高さまで満ちていた。
早速手配して、ポンプをつけて井戸を復活させることにした。
これで何があっても水の心配はいらなくなる。


東京からこの岡山の田舎町に越したのは、去年の年末のことだ。

何の縁もなかった土地だ。
自分が福島の人たちに「可能なら引っ越してほしい」と言っていながら、
程度の差こそあれ汚染されている東京から自分が越せないのは矛盾
だと感じ、思い切って越してきた。

仕事で訪ねたときに「こんなところに住みたいですね」とぼくが言った
ことを覚えていてくれて、友人がこの古民家を見つけてくれたのだ。


しかし毎日が楽しい。
朝起きて、おんぼろの雨戸を開くと山が見える風景に感動する。
鳥の声も近くの川も、何もかもが新鮮だ。


築百年以上と見られる柱の黒くなった古民家に、最新の電気を
コントロールしながら蓄電する「パーソナルエナジー(慧通信技術
工業(株)製)」と、太陽光発電を導入した。
普通の家庭にパーソナルエナジーを導入したのは世界初だ。


これが太陽光発電の電気をコントロールして蓄電し、必要なときに
ノイズのない電気を瞬時の停電もなく届けてくれる。

バッテリーはソニー製のリチウムイオン電池で寿命は1万サイクル。
一日一回出し入れしたとして1サイクル、一年で365サイクル、10年で
3650サイクルだから、この寿命は蓄電池以外の部分の寿命の方が早い
だろう。太陽光発電パネルはQセルズ、25年の保証がついている。

しかしパーソナルエナジーに保証はない。
そのリスクは購入したぼくの側が負担する。それでいい。
そうでなければ新たな発明も商品開発も、小さな会社ではできないこと
になってしまう。それはフェアでない。


特にに省エネしているわけではないが、家電製品は必ず省エネ製品を
選んできた結果、自宅の電気消費量はひと月に100kwhを切っている。
バッテリーが10kwhほどだから、万が一、三日間雨が降って発電でき
なかったとしても電気は足りる。


この装置はバッテリー残量が正確に表示されるから、もし減ってきたら
それこそ真面目に節電しよう。
しかしもう一つの方法がある。地方の家では発電機を持っていることが
多い。
屋台の後ろでブーンと唸っているようなものだ。
あれを買ってこよう。
万が一のときには、発電機で生んだ電気をパーソナルエナジーに充電
しよう。


そう、もう電力会社の送電線はいらない。


あれだけの原発事故を起こして破綻し、私たちの税金で生き延びながら
のうのうとしている電力会社につながる必要はない。


この装置合計で315万円かかった。
その価格自体が超特価だが、今後特にバッテリーが値下げされればもっと
広がっていく。
本当は今は買い時ではない。
値下がりするのを待つべき時期だ。

それでも導入したのには理由がある。
こうして現実に導入する人がいることで、次の製品の価格が安くなるのだ。
買い時でないのに買う、「そそっかしい人」になろうと考えたのだ。


人から問い合わせが来る。
「保証は? 大量生産すればいい、値段をもっと安くしてほしい、
 自分にスマートメーター部分は必要ないから外せないか」と。

こうした主張が大手の独占企業以外では商品を作れない構造を生んで
きたのだ。
ぼくは製作者とともにリスクを取りたい。そういう人が新たな商品を育て、
社会を生む。

これまで通り、便利だが原発のような巨大リスクのある、巨大独占企業に
寄りかかった暮らしはもう終わりにしたい。

だから電力会社の送電線にはつながない。完全にオフグリッドにする。


売電すれば儲かるかもしれないが、送電ロスが大きい電柱の送電線に
逆潮流させた電気は、近くに消費がなければ消えてしまう。
儲かることよりも今の電気の仕組みを変革したいからだ。


家の暖房はすべてペレットストーブを使っている。ストーブ自体は
高いが、ランニングコストは今や灯油より安い。何より地域産の木材消費
につながる。

しかし私自身は農業はするつもりがない。
生活パターンが農業に向かないせいもあるが、これから始めるより、現に
農業をしている人たちを支えた方が社会的に有益だと思うからだ。


こうして地域で資金が回るとき、その資金は使うのが惜しいものでは
なくなる。
誰かを支え、誰かの善意に報いるためのものになれればいいのだ。


これでどんなにおカネがなくなったとしても、エネルギーや水に困る
ことはない。
ありがたいことに、地方では近所の人が野菜を持ってきてくれる。
そんな暮らしができるのが地方だ。といっても岡山駅で乗り換えてわずか
30分の場所だが。

この次は電気自動車を入れたいと思っている。可能なら地域の自動車整備
工場で、改造したものを使いたい。


それだけ資金が地域に回るからだ。こうしていけば、私自身の暮らしが
安心なものになるだけでなく、これまでアラブの王様に払っていた資金が
地域に回り、それだけ地域は豊かな場所になっていけるのだ。


妥協しないことの重要性を最近とみに思う。
「原発は容認せざるを得ない」などとすぐ言い出す人たち。
彼らにはすぐ現状に妥協してしまうから、現状に不満を感じることが
少ないだろう。
しかしその分だけ解決しようと思う力が弱くなる。

私はどんな扱いを受けようと、原発反対の姿勢を変えなかった。
電力会社や配慮したがる人たちによって講演会の会場を貸してもらえ
なかったり、この講師を呼ぶなとパージされたりした。
そんなことは意に介さず、信念のまま生きてきた。


しかし今になって思うのだ。私の今があるのは妥協しなかったからだと。
満足しなかったことが、次の仕組みを生み出すことにつながった。



 必要なのは現状に満足しない「挑戦する意志」ではないか。


ストーンズの歌詞を思い出す。
「I Can't Get No Satisfaction(ちっとも満足できないぜ)」


 3月2日、ここから新たな未来をみんなで作っていこう!

TPPに関する共同声明、日米でずいぶん違う報道内容【楽天Social News】

2013-02-24 13:36:53 | 言いたいことは何だ
http://ameblo.jp/heart-clone/entry-11477311440.html

2013-02-24 09:54:23テーマ:TPP

TPPに関する共同声明、日米でずいぶん違う報道内容【楽天Social News】




https://socialnews.rakuten.co.jp/link/149174

TPPに関する共同声明、日米でずいぶん違う報道内容〔楽天Social News (ソーシャルニュース) 〕

日本では「満額回答をもらった」「TPP交渉参加へ関税撤廃は前提とせず」などと、まるで日本側の注文がすべて受け入れられたかのように報じられていますが、リンク先のニューヨークタイムズの記事によると、

​「日本が交渉に参加する段階では関税の撤廃を公約とはしない」

​と書かれているだけですし、さらには、次のように続けられています。

​Even so, the goal of the trade talks is a compre​hensiv​e agreem​ent that elimin​ates tariff​s.
​(たとえそうだとしても交渉の目的は関税を撤廃する包括的な協定である)

​つまり、なんだかんだ言っても、「TPPとは関税を撤廃させるための協定なのだ」と日本に対して釘を刺しているのです。

​記事には「TPPを成功させるためには日本の参加は不可欠」と書かれてあり、記事のニュアンスだと、自民党内のTPP反対派を懐柔させるために表向きだけの玉虫色の共同声明を出して、日本が交渉に参加したとたんにアメリカは方向を変えるのではないかと感じました。

<参照>

TPPに関する日米共同声明/自民党の6項目公約からみても論外の声明で、単なる「参加案内状」だ
http://ameblo.jp/heart-clone/entry-11476633600.html

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Japan and United States Reaffirm Their Close Ties(The New York Times)
http://www.nytimes.com/2013/02/23/world/asia/japan-and-united-states-reaffirm-their-close-ties.html?pagewanted=all

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