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続報!広島市西区草津新町1丁目「小池消化器科外科内科」私にとってはありがたいドクター!胃、大腸検査だ。

2021-10-04 22:08:05 | 日記、記事

令和3年10月4日(月)

広島市西区草津新町1丁目「小池消化器科外科内科」に、

           私の命を守ってくれるドクターがいる。

     

   胃、大腸検査だ。

 今日は、最大にしんどい「大腸検査」と言っても検査そのものしんどさではない。

前日からの検査食が少なすぎて空腹感は止まらない。

      

そこに夕食後、下剤(小さなボトル)をコップ一杯の200ccの水に注ぎ別の下剤

錠剤4粒。ここまでは何の苦もなくできるがその後が大変なんだ。 

      

 

 寝ている間も腹がはり痛みが少しずつ加わり下剤特有の症状がありトイレに

何回も通い睡眠不足で今日の検査当日朝から疲労気味。

小池消化器科外科内科に月曜日でありながら1番の受付で待機する。

コロナ前の3年前は、10人以上の検査をされていたが事情が事情だけあって

女性2人と男私1人の3人程度。余裕をもってできる。検査時間は25分ぐらい?

薬剤で気持ち良くなって寝ている自分。注射を打たれて間もなくして瞼の横が

重たくなるような感じまでは、覚えているがその後は全く記憶なし。

気がついて周りには、ドクターや看護師も誰一人いない。良くぐっすりと寝込んで

しまった。こんなに短い時間で完璧に寝ることもない。薬の魔力は凄い。

 

 しばらくして、看護師が来られ立ち上がるとフラフラ状態。酔っているより

性質(たち)が悪い。自分の思うように歩けない。足がコントーロール聞かない。

10分程度ベッドに座っていると徐々に意識がはっきりしてくる。

 

 検査着を脱いで着替え診察室へ移動。ドクターと最後の面談。

「とても良く寝ておられましたね。」からはじまるお言葉。

胃カメラと大腸ファイバースコープの撮影映像の説明を受けるが

まだ、頭ボーとして理解していないが「綺麗だ、異常はない」と明白な返答が

あった。自分が見ても驚くほど表面がツルツルで鶏のもも肉状態であった。

 

何がつらいかと言えばトイレに通うこと7回以上

看護師が確認してOKでなければ検査の準備ができないのだ。

お尻がチクチクするぐらい何回も通う。

朝、飲まされた強力な下剤留まることなく出て痛いのだ。

 

 3カ月前には、職場の成人病予防検診で「一般検診」を受けている。

受けないよりは受けたほうがよい。これで十分だ。2年ごとに検査するから。

視力、聴力、伸長、体重、血液・尿検査、検便

電図、血圧測定、X線間接撮影、胃の透視で検診については一般的だ。

 

 しかし、私に限っては検診のドクター所見に関わらず2年に一度のペースで

「検査」をしている。検診でOKでも検査でNGになることは良くあることだ。

そして検診でNGで、便潜血に限ってはその採集場所により潜血の量が違うらしい。

以前「要精密検査」という赤字のドッキとする内容の大腸ガンの検査依頼から

検査するようになる。潜血反応が陽性でも大腸内視鏡で直接ドクターが診察され

異常がなけれなそれで言いのだ。

 

  大切なのは検診結果の「要精密検査」の赤紙を恐れてはいけないと

  いうことが重要で逆に感謝しなければならない。早期発見の鉄則だ。

 このように勤務先による「一般検診」と「専門医の検査」の相互関係で予防し

 健康は、自分自身の健康増進である。

 

    大腸ガン、すい臓ガン多くなる傾向を言われる!

   自分の為だ!家族幸せの為だ!専門医の検査を進める。

 「小池消化器科外科内科」

     082-278-1151

 

 「小池消化器科外科内科」のドクター、看護士さん、

大変お世話になりました。2年間は安心して生かさせていただける喜びを

感謝しなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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