令和３年１０月３０日（土）
中国で広がる人工肉
食料危機の切り札になるのか。
中国で広がる人工肉、食料危機の切り札になるのか？
日本では考えられない。「肉」とは程遠い。ギョーザぐらいまで理解できるが
10~15年先は大腸、胆管疾患急増するかも。
日本の３５年前の食生活から一機に（人口肉）、加工肉行く先は日本と同じ。
２０代が４５～５０代になったとき国民病になるだろう。そのツケはやって来る。
人口肉がやばい。色素、保存料、結着材などは使用されるだろう。
危ないあぶない！対面販売での食用は全く何でできているか分かりようはない。
しかも、C国の人民がやることだ。
日本で、ポテチや唐揚げを食べるのと訳が違う。たこ焼きなどおよそ原料が誰にも
分かるようなものは良いとして人口肉（植物性油脂由来？おかしいな）の概念イマイチ。
日本で一番近い人口肉といえば「ハム」だ。悪いとは言わないが燻製塩分、発色材など
使用されているようだ。加工肉だよね。高級なロースハムは旨いよね。
いけないのは食生活の中で「常食」することだ。北欧では、ハム、ワイン常食だ。
基本的に土にうもっている根菜類、緑黄野菜、お魚、肉（適量）、乳製品など
炒める、揚げる、煮る、刺身で食べたいものです。焼くは魚のみ。
美味しい焼肉は、含んでいない。（理由はあるが省略）消化酵素と関係がある。
これに近いのが日本の食生活だ。～～～
長寿国は今までの食生活が正しいと言うことだね。
コストがかかる「魚」はないようだ。原材料Aが人の手で全く違うＢができるようなものだ。
C国から輸入されるようになれば「人口肉」と表記されていたら
私は、死んでも食べません。
危険を犯してまで食べたいとは思いません。
（人民の命は粗末にされ首席に操られます）
加工肉は、牛、豚、鶏など海外で飼育され食用として加工される肉だが
国内の検査体制は非常に厳しい。悪行すれば（消費者を欺く）即企業はすり潰される。
口に入るものは生産から流通まで管理されて行なう日本は、ほぼ良いといえる。
大腸ガン、胆のうガン、膵臓ガン、肝臓ガン消化器系が懸念される。
日本も先進国で多い疾患だ。なぜか分かるよね。上をもう一度読んで。
まぁ～他の国だから良いけれど。
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