真的陰陽師

昨日は（って言うか一昨日のショートからずっと）頭の中が羽生結弦くん一色でした

羽生選手のフリーの演技が始まる前の会場は、みんなの期待で只事じゃない空気感が漂っていて

万全とは言えない体調で、こんな中で滑るのは酷だな～ なんて思っていましたが...

羽生くんの演技は、そんなモノを一瞬で吹き飛ばす鬼気迫る素晴らしいものでした

ＬＩＶＥで観ながら自然に涙が出て...そして何度も無意識に 「カッコいい～」 って声が出ちゃってました

（タムさまゴメンネ（笑）昨日だけは許してね～ ）

フィギュアスケートは詳しくないので、技の名前はわからないけど...

低い姿勢で片手で氷に触れながら滑るヤツ...特に好きです

（大人の事情で画像が載せられないけど、分かってもらえるかな？）

ついったで誰かが彼の事を 「超絶美しい半人半妖の陰陽師」 って書いていて、言い得て妙だな～ って

そっか...彼はもう人を超越した存在なのか（笑）

そして銀メダル、宇野昌磨くんの強心臓（ってか天然？）は末恐ろしい～ （笑）

銀メダル獲ってあんなにキョトンとしてた人は今まで見た事がありません

彼は別の意味で人を超えた存在なのかも...てか彼はワンコなのか？（笑）

でも、２人とも取材に次ぐ取材で大変そうで...日本に帰って来たらもっと大変な事になるんだろうから

とりあえずゆっくり休ませてあげて欲しいな～

あと...解説の人が何度も、金博洋選手の事を 「きんはくよう」 って呼ぶたびにムズムズ～

他の選手はみんな、日常呼ばれてる呼び方で呼んでるんだから

彼の事も 「ボーヤンジン（boyangjin）」 or 「ジンボーヤン（jinboyang）」 って呼んであげて欲しかった...

ってな事は、たぶん中文を齧らなければ分からなかった事だったんだろうな...

うん...これからも地味に地道に独学ガンバロ...

捜神記 其之三十一（後編）

《 捜神記 》 第３１集（後編）

（３１集後半は、思いがけずスーさまの萌える展開になったので、少々長めですがどうかお許しを～）


細腰たちが出掛けた後、帷幕の中で１人休むスーさまの所に突然現れたのは...えっ？スーさま？？



この突然現れた緑の瞳のスーさま...すっごいワルイ顔してるぅ～ （← 興奮（笑））



それに気付いたスーさまが 「オマエは誰だ！どうやって入って来た！」 って言ったら



「私は天下を掌握する仙魔だ...天下をその手に収めるのはオマエの野望だろ？」 って...



キャ～ 緑の瞳すっごく似合う 美しい～

ただでさえ美しいタムさまが、ますます美しく神秘的になって...も～たまら～ん

「オマエの持つ邪毒はすべて私が賜ったものだ」 と言う緑の瞳スーさまは

「オマエと私は一体だ...オマエはこの世界を変えるんじゃなかったのか？

それが今のオマエはどうだ！すっかり落ちぶれて...私は失望したぞ！」 とスーさまを煽り



スーさまが 「貴様 私をコントロールできると思うな 殺してやる！」 って言ったら



「私を殺すという事は自分を殺すという事だ...言ってみれば、私はオマエの野心の化身だ！」 と...



そして、緑の瞳のスーさまは、スーさまを操って赤い川の所に連れて行ったけど...

この色...絶対に環境に悪いヤツだよね...



そこで 「その実を食べろ！そうすれば千年の功力が手に入る...伏羲を倒す力が手に入るんだぞ」 と言うと

スーさまは 「オマエの陰謀になど乗らない」 と拒否 すると、緑の瞳のスーさまはスーさまの中に入り



片目だけ緑になったスーさまは、内なる邪悪な自分に抗っていたけど...

タムさま...スーさまをそそのかす邪霊になったり、スーさまに戻ったり...１人芝居が大変そう



しかし美しい...なんでそんな顔が出来るの？...なんでそんなに美しいの？



キャ～ そんなワルい顔しちゃダメ～ あぁカッコいい




スーさまは内なる囁きに抗えず、悪魔の実を取り、その邪毒を思いっきり吸い込んでしまう...



そして、ボスを探していた細腰たちは苦しむスーさまを見つけ介抱していると、そこに神農と三王が現れ



細腰たちと戦いになったけど、細腰と小奈は数で勝る三王たちに押され気味...

そこへ、神農たちを吹き飛ばして現れたスーさまは 「私がまとめて片付けてやる」 と

三王を全員あっさりとやっつけちゃって すんごく強くなったスーさまステキ～



夙違さま＆夙和さまの双子萌えにやられて、今度は儚げな夙違さまＶＳ極悪夙違さまですよ

夙違さまを弱らせて、オナゴの同情心に思いっきり火を点けたところに

今度は美しい緑の瞳をしたワルスーさまを投入してくるなんて...しかもタムさまの一人芝居まで...

この導演さま...絶対私を殺そうとしてる （笑）


一方、小夙違はお父ちゃんから 「なぜ宝盒を開けた」 と激しく責められ家を追い出されてしまい

「あれは夙違のせいじゃない！句枼から弟を守るためにやったのに！」 と庇う香葯にお父ちゃんは

「夙違のせいじゃない事は分かっている...だが、夙家は代々命懸けで宝盒を護ってきた...

もし間違いがあって邪霊が外に出てしまった時は、命で償う決まりだ！」 と言い香葯と小呆に幼い２人を託し

伝音石（例の携帯（笑））を渡して 「時が来たらこの中の影像を見てくれ」 って言ってたけど



会話できるだけじゃなくて映像も見られるなんて...もうスマホだね ハイテク～（笑）

そして 「夙違は喜神、夙和は福神の相が出ている...だから夙違は体内の邪毒では死なない

邪霊のコントロールにも抵抗できるだろう...山奥にある秘密の修練場に伝音石が案内してくれる」 と...

香葯と小呆は、山の中に倒れていた小夙違を見つけて秘密の修練場に運び入れ

こんな大変な時なのに初チュ～ しかもかなり熱烈で長いヤツ...



あぁ...相手がスーさまじゃなくてよかった...（笑）

春節快樂

今日は、日本ではなんて事のない普通の平日ですが...

今日から中華圏は旧正月 春節 です

（アジアで旧正月を祝わないのって日本くらいなんですよね～ ちょっと仲間外れみたいで寂しい...）

毎年タムさまは粉絲に向けて新年の挨拶をしてくれるんですが...

今年も秒拍でみんなにお祝いをしてくれました

谭耀文新春暖心送祝福

お約束で一応キャプりました（笑）





わ～い やっぱり包挙礼の手（右が上）がおんなじだわ～

そして 《 ＰＴＵ機動部隊 》 の出演者みんなからの新年お祝い動画はこちら ↓

ＰＴＵ機動部隊的狗年祝福

えぇ...こちらも頑張ってキャプりましたが、何しろ１瞬なので大変でした （笑）





そして今日、顔本にもお祝い画像をアップしてくれたんですが...



も～嬉しそうにナニ持ってんのさ～ そんなに可愛い４８歳って反則だろが～ （← 萌えキレ（笑））

私からは縁起を担いで...おめでたい福徳神君で新年快楽～



あぁ...タムさまもしばらく春節休みなのかな～？ 動きが無いとつまんないな～

捜神記 其之三十一（前編）

《 捜神記 》 ３１集（前編）


三王と神農、緋羅は夙違さまが修羅魔芋で回復する前に捕えようと、さっそく極北の地に向けて出発



一方、細腰たちの看病のおかげで、歩けるまでに回復したスーさまは

細腰に 「オマエの忠誠心はよく分かっている...だが香葯を傷つける事は許さん」 と...



でもまだ弱弱しくて、心配そうにスーさまを見る細腰...私も心配～

そして１８年前の洛河鎮...崖の下に落ちた句枼はやっぱり生きてていて（笑）

そこを通りかかった小夙和は、そいつの正体を知らないまま助けてしまう...あぁ...



その子が夙和だと知った句枼は、休みたいと言って夙家に案内させ、小夙和を人質にして小夙違を脅迫！

そしてまんまと秘密の部屋に入りこんで邪霊の入った宝盒を開けてしまったけど



邪霊は弟を庇った小夙違の身体の中に入ってしまう...



その頃、小夙和の異変を感じ取った小呆は急いで夙家に向かったけど、時すでに遅し...

邪毒にやられた小夙違に近づいたお母ちゃんは倒れて吐血してしまい

何故か小夙違に近づいても平気な香葯と小呆が看病することに...



香葯は、うわ言で弟の名前を呼ぶ小夙違を見て

「弟を庇った夙違はこんなにいい子なのに、どうして人殺しの大黒山の主人になってしまったの？」 と言い...

このままここに残って、小夙違を邪霊に負けないよう鍛える事に...


そして薬を飲むスーさまを見て 「これが最後の１杯なのにボスの怪我は少しも良くならない...

もし今三王が攻めてきたら、とても太刀打ちできない...」 と心配する細腰と小奈



スーさま自身も怪我の回復が遅いのを気にしてる様子...



百里以内の修羅魔芋は全て取り尽してしまった細腰と小奈は

「ボスの為に絶対に見つけてきます」 と言って薬を探しに出かけ

１人帷幕の中で休むスーさまは、ソファーで優雅にくつろぐ貴公子のようだわ～



そしてやっぱり、タムさまの寝顔は美しくて尊い...



あぁ...チューしたい衝動が抑えきれない～ （笑）

情人節快樂♪

皆さま 情人節快楽

最後に本命チョコをあげたのっていつだったかなぁ～ （遠い目）

今バレンタインは、お世話になってるお友達に感謝の気持ちを伝える日となっております

チョコを送りつけられた皆さま（笑）ご迷惑でしょうが、どうかご笑納くださいませ


さて...イベントがある度に、つい遊んでしまうアイコンデコッタ―ですが

もちろん バレンタインバージョンでも遊んでみました（笑）

今のアイコンは、この “目で殺すタムさま” なので（笑）こっち目線で訴えかけてくる感がハンパないです



いいですか？...タムさまから言われてると全力で妄想して読むのです...（笑）


「貰えるなら君がいい」...少し遠慮がちな感じが紳士的です プロポーズですか～？（笑）



チョコを咥えたタムさまから 「あなたが欲しい」 なんて言われたら 　キャ～キャ～



「あなた」 が 「君」 になった方が少し距離近くなった感じかな？



でもやっぱり 「お前」 でしょう 「お前」 だと “俺のモノ” 感がハンパな～い あ～も～キュン死 　



これは、ちょっと拗ねてる感じでいいわ～ 　ツンデレ好きな人にはたまらん

あなたの他にあげる人はいませ～～～ん （笑）



「もっと甘いのあげようか？」 って 甘いのってナニ～？キャ～キャ～ （← 妄想がたくましすぎる（笑））



あぁ...タムさまにこういうセリフを言わせると萌えるわ～ （笑）

あ～体温上がった～ 暑い暑い 　タムさまはやっぱり私の雌性激素の素です


おまけ...ウブいタムさま画像で遊んでみたヤツも貼り貼り～



あちらでは主に男性から女性に贈るみたいですが、まぁ細かい事は気にしない～

皆さま...ステキな情人節をお過ごしください...

捜神記 其之三十（後編）

《 捜神記 》 第３０集（後編）


１８年前の自分の家にまんまと入り込み、さっそく宝盒を手に入れようとした小呆は

勝手知ったる密室の扉の隠しスイッチがある位牌の後ろをさぐると

仕掛けてあった防犯ベル（笑）が鳴って夙兄弟のお父ちゃんに怪しまれてしまう...

翌朝、香葯は小夙違に近づき 「お菓子をい～っぱいあげるから宝盒を持って来て」 って頼んだけど



あっさり断られ、小呆も 「哥哥は聡明なんだ、そんな子供騙しに引っ掛かるもんか」 と呆れ顔

そこで今度は、夙兄弟のお父ちゃんに 「我々は玉帝の命で、あなたに褒美を与えに来た」 と大ウソをコキ

宝盒の事を知っている２人を信じたお父ちゃんは 「斉天大聖に封ずる」 という詔を跪いて聞いていたけど



「宝盒は今危険な状態にある、我々が天庭に持ち帰って保管する」 と聞いた途端に疑い始め

天庭の事を色々と聞かれた香葯はボロが出て家を追い出されてしまう...

警戒が厳しい宝盒を持ち出す事を諦めた香葯たちは、句枼が家に来るのを阻止する方に計画変更


一方その頃...無防備に寝てるスーさま...唇を奪うなら今しかな～い



じゃなくて ケガが全然癒えない弱弱しいスーさまに薬を飲ませる小奈は、これが最後の薬だと言い



「修羅魔芋が生えてる場所はとても危険で、自分の武功では少ししか獲って来られない」 と...

そこで細腰が自ら行こうとした所へ 「内と外で協力して三王を殺そう」 と緋羅からメール（笑）が届き...



細腰が 「今はボスのケガを治すのが先だ」 と言ってると目を醒ましたスーさま...あぁ...弱弱しい...



細腰が 「緋羅が協力して三王を殺そうと言って来てます」 と報告すると



「緋羅が我々に協力する筈がない...アイツは伏羲側の人間だ...」 と...夙違さま英明～

そして１８年前にいる香葯たちは、道端で句枼が通るのを待ち伏せしてたけど...

どうやって会った事もない句枼を見つけるのかと思ってたら...

「私は句枼だ！夙家にはどう行ったらいいんだ？」 って分かりやすいヤツだった...

２人はとりあえず間違った場所に案内することにしたけど、コイツ...エラそうなうえにスケベで（笑）

香葯を口説き始め、しかもなかなか強いので、助けに行った小呆はあっという間にやられてしまい

香葯危機一髪～ って時に、コントのように雷に打たれ（笑）崖下に真っ逆さまに落ちて行ったけど...

こういうドラマって崖から落ちても死なないんだよね～（笑）（＠ 田さま（笑））

捜神記 拍撮花絮其之二

もう２月も半ばだというのに、相変わらず引き籠りの私です...

今年になって、お墓参りに１回、病院に１回、美容院に１回、映画に１回行ったくらいで

全くどこにも出掛けてません...こんなんじゃダメだな～ と思うけど...

人混みはインフルが怖くて極力行きたくないし...寒くて腰の具合もイマイチだし...

なんとなく気分も上がらなくて落ち込みがちです... 早く暖かくならないかな～


さて、捜神記のオフショット第２弾！ 『 捜神記 拍撮花絮其之二 』 です


タムさまの自撮りから、覆面スーさま あんなにクールな夙違さまも素顔はお茶目～（笑）



こんな夙違さまの造型イラストもありました



でも、タムさまの魅力でイラストよりも数十倍...イヤ数百倍ステキに仕上がってますよね～ 　

（下の伏羲はイラストの方が断然カッコよくてステキ（笑））

１集目の黒の夙違さまＶＳ赤の夙和さまで、夙和さまを演じてた人...こんな顔だったんか～

（いや...これ以上は何も言うまい（笑））



長い髪が風に靡いて、すごく絵になる夙和さまの後ろ姿



これは...細腰がちゃんと仕事をしてるか？というボスの隠し撮り？...でしょうか？（笑）



しかし顔半分でも美しい～ （笑）

夙違さまお気に入りの香葯パネル（笑）とパチリ



いや～ん これは夙違さまと言うよりタムさまにしか見えないワ～（笑）



そして...あかん動画も見つけてしまいました（笑）...例によってリンクですが...とりあえず貼っておきます

捜神記百度百帖

姜明さまのあの禁断のシーンを思い出す、夙違さまの細腰へのキス（未遂）シーンです

タムさまの２回ほど唇を見る眼差しとか、頬に当てる手とか、顔の傾げ方とか...キャ～キャ～ （笑）

ほんの１瞬なのに無限ループな動画なので死にそうになります（笑）どうぞご注意を

捜神記 其之三十（前編）

《 捜神記 》 ３０集（前編）


傷ついた身体を癒すため極北の地を目指していたスーさまは

森の中で気を練っているところを三神王に見つかってしまう...



「今ならヤツを殺せる」 と言う三王を 「近づけば邪毒にやられてしまう」 と止めた神農は



伏羲に賜ったという、太陽のパワーを集めた射日神弓を取り出し、スーさまに向けて発射！



これに、隠れてついて来ていた細腰が気付き、身を挺してスーさまを庇って矢を受けてしまう...



え～？スーさまマジで気付かなかったの？...実はとっくに気付いていてマントの中身は空だと思ってたのに...

コソッと...スーさま...配下がいなかったらとっくに死んでるね...

自分を庇って矢を受け、瀕死の細腰をお姫さま抱っこで運ぶスーさま （いいな～ 細腰）



必死に細腰に呼び掛けるスーさまの真剣な目がステキ



そして、自分も深手を負ってるのに、細腰に気を注入するスーさま...あぁ...なんて強い目ヂカラ



細腰の体内に入った太陽の気は、極寒の陰の気で中和しないと死んでしまうと言い...

小奈の探してきた修羅魔芋の薬湯を飲んだスーさまは、細腰に全力で気を注入

ようやく細腰の毒は取り除けたけど、憔悴しきったスーさまは気を失ってしまう...



あぁ...やっぱりこのボスは放っておけない～

一方、１８年前に戻った香葯と小呆は、夙兄弟が住んでいた家を探し当て

そこで全ての記憶が蘇った小呆が話し始めた昔の出来事とは...

“ 夙家は代々何百年もの間、邪霊の入った宝盒を護っている神仙の家系だった...

でもある日、邪霊の力に目を付けた、貪欲な句枼（句芒のお父ちゃん）という男が夙和を誘拐

弟を盾に脅迫された夙違兄ちゃんは密室の門を開けてしまい、宝盒は句枼に盗まれてしまった

何百年もずっと宝盒に閉じ込められているうちに邪霊の力は弱まっていて、世界は破滅せずに済んだけど

邪霊の力は夙違兄ちゃんの身体の中に入ってしまい、夙違兄ちゃんは大黒山の主人となってしまったと...”


話を聞いた香葯はスーさまを責めたけど、小呆は 「哥が悪いんじゃない...全ては句枼がやった事だ」 と言い...

香葯と小呆は 「句枼に盗まれる前に宝盒を手に入れれば、夙違さまに邪霊が憑りつく事もない...

きっと未来を変えられる」 と宝盒奪還に動くことに...

捜神記 拍撮花絮其之一

《 捜神記 》 も残すところ、あと４集となってしまい...（レビューはまだ追い付いてませんが（汗））

もうすぐ終わっちゃうのは寂しいな～ と思いながら画像を漁っていたら

大量のタムさま＠夙違（夙和）さまの萌えるオフショットを発見したので

何回かに分けて小出しにお披露目して行きま～す


金不喚ちゃんの時も持っていた小型扇風機で涼む夙違さま...



他のみんなは薄着だからいいけど、スーさまだけ革の鎧＆マントに加えて仮面 or 覆面だったから

そんな小さな扇風機しかなくて、さぞ暑かった事でしょう （＠撮影は夏場）

でも、出演者のみんなと、とってもいい雰囲気だったのがうかがえます 　




クライマックスの悲しいシーンの前だと思われるのに、そんなに楽しそうでいいのか～？（笑）



たぶんヅラの要らない覆面シーンだと思われるタムさまの自撮り（笑）後ろに配下のオナゴたちがいます



こちらは小呆（夙和）との（似てない）双子ツーショット



何気にエクボのあるところだけ双子っぽかったりして（笑）



着付け中の夙違さま も～すぐそういうお茶目な事するんだから～（笑）...でもそんな所も好き



お花の前でカッコつける夙和さま（笑） お花が似合うワ～



気を練ってるのかと思ったらスマホを弄ってる夙和さま（笑）...なんか絵になる



でも、この後ワイヤーで吊られちゃうのでした～ （ちょっと変顔（笑））



宙を飛ぶシーン、手から邪毒を発するシーンは、全部こんなグリーンバックでの撮影だったんだろうな～

オフショットなのに、ちゃんと夙和さまの顔をしてるタムさま（笑）さすがです



たくさんあるので、今日はここまで～

ではまた 『 捜神記 拍撮花絮其之二 』 でお会いしましょう～

捜神記 其之二十九

映画を途中で中断したままってどうなのよ（笑）状態の 《 愛在深秋 》 ですが...

何しろ大人のラブストーリーなので、服を着てても（笑）その...色気がヤバイというか...

私にとってはかなりの殺傷力で（笑）ついつい 《 捜神記 》 の方に逃げていたんですが...

今度は 《 捜神記 》 の方もまさかの超萌え展開になってしまって...今、どっちを観ても萌え死に必至
も～私は一体どうしたらいいの～？ 状態です （← 嬉しい（笑））

でも、免疫力アップには何よりもトキメキが一番効くらしいので（妄想でも可）

インフルに罹らないよう免疫力を上げるためにも、両方頑張って観て行かなくてはっっ

その、逃避先にならなかった 《 捜神記 》 ですが...２９集にはスーさまが一回も出て来なかったので（泣）

簡単なあらすじだけで端折ります

（タムさまが出て来ないとキャプチャするパワーも出ないので画像もナシです（笑））


《 捜神記 》 第２９集

ずっと香葯を追いかけていた小牛は、いつも側にいてくれる羅刹の良さに気付き意識し始める...

一方、２３年前の香葯のお母ちゃん、密葯に結婚話が出て必死で止める香葯...

自分の父親になる人だから、そこらの凡人じゃなく英雄と結婚して欲しいって事らしい...

そこで小呆が、密葯の結婚をぶち壊そうと人を雇い、花嫁行列を襲わせたら

ふいに１人の男が現れて密葯を救い、密葯はその男に一目惚れした様子...

どうしてもその男と結婚したいと、薬を盛って既成事実を作ってしまおう作戦に出る密葯

（そんな大胆な事をやる娘には見えなかったんだけど...）

そして、男の服を脱がせたら、その男の腕にはキラキラ光るウロコが！！

って...そっか...香葯の父親って伏羲だったんだ！という事実が判明

だから、お母ちゃんは自分の事を思い出せない伏羲にあんなに怒ってたのか...

自分の父親が伏羲だと分かった香葯は、今度は図神に頼んで１８年前に飛んでもらい

この世の破滅を阻止するべく、夙違、夙和兄弟が住んでいた家を目指す事に...


実は、例によってこのまま３０集もまとめてしまおうと思ったんだけど...

３０集は、夙違さまのちょっと萌えるシーンがあったり、お話の核心に係わる子供スーさまの話があったり

どうしても前・後編になってしまいそうなので、一旦ここで切ることにします（笑）


ＰＳ...公開が待たれる映画 《 風不止 》 ですが...

情熱を持って完璧な仕事を目指す導演さまの元...今、再（？）配音が行われてるようです

タバコに火を点ける口元だけで、もう色っぽいってどうよ （笑）




導演さま（右）と副導演さま（真ん中）と一緒にパチリ （どういうお帽子なんだろ？（笑））



導演さまもかなり力を入れてくれている 《 風不止 》 ...どうか一日も早く公開になりますように...