yuyuの日々

yuyuの日々の出来事です

節分 北海道神宮の豆まき

2020-02-03 18:24:16 | yoyoの日々
北海道神宮の豆まきに行ってきました。


この日、円山動物園に行く途中で北海道神宮に寄り道しました。


そうしたら、こんな看板を目にしたのです。


定刻よりも30分前に行って、撮影場所の一等地を確保しました。


美人の巫女さん、あいにくのベタ雪で、綺麗に撮れません。


舞台の準備が進んでいます。


そして鬼さん登場。


暴れまわります。


ところが宮司さんに豆を撒かれて。


ヒエ〜


と退散します。


そして年男・年女の登場です。


鬼は外。


恵比寿様がやってきました。


ここで、福は内。


じゃんじゃん福餅を撒きます。


じゃんじゃん福餅を撒きます。


それまでは、「豆も餅もいらないや」と冷静に構えていた私ですが、「餅以外にも素敵なものがあります」と言う言葉に、つい乱入!


福餅が舞っている場所を目指します。


目の前に落ちてきたのを見事getしました。


やったね〜


早速開けて見ると「ご縁」でした。

もう興奮しているのでフォーカスなんて気にしていません。

今年は人気のあった鯛。


そのご利益をいただきました。


やったね!

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穴の奥 感じる場所を覗きっこ

2020-02-03 06:46:45 | yoyoの日々
愛用のパナソニック

センサー部分を、新しく買ったソニーで覗いてみました。

こちら新しく買ったソニー

センサー部分を、愛用のパナソニックで覗いてみました。

確かに光を感じ取るセンサーの大きさは違いますが、ソニーのレンズキットはやや物足りないです。
あらためて、パナソニックのライカの良さに気がつきました。

う〜ん、これからレンズで悩みそうですね。




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日光 鳴虫山のバリエーションルート

2020-02-03 06:31:25 | yoyoの日々
鳴虫山のバリエーションルートと言うと、中曽根や二宮尾根の修験者の道を意味します。

が、今回はさらにマイナーなルートを選んでみました。

旧日光市庁舎に車を停めました。

なんせ日光市民だからねえ。

歩き始めると、いきなりタヌキさんと遭遇。

お互い、目があってしまいました。

拡大します。


志度淵川を渡ります。


冬季は水量が少ない河川敷。


この尾根の中央から入山すると中曽根です。


向かって左の道を進みます。


高速道路があります。


下をくぐります。


堰を超えます。


地図では1本の川ですが、左右に分かれています。

正面の尾根を帰り道のルートにしたかったのですが、尾根の判断を誤り、手前で降りてしまいました。

地図では沢は右に曲がっているので、その通り右側の沢を進みます。


右岸の林には踏み跡があります。

が、沢を歩きました。

堰があったので、ここだけは巻きました。


小滝がありました。

帰りは左側の尾根から、ここに降りてしまいました。

さらに進むと、またしても地図にないY字に出ました。

しかし地形から判断すると、この正面が登るべき尾根のはずです。

この尾根の取り付きは崖です。


さあ!
今日もインディジョーンズやっちゃいましょう。


ちゃちゃちゃちゃあ〜ん。

崖の上に出ました。

なんて、うそぴょ〜ん。

背面の登りやすい所を探しました。

インディジョーンズやるのは、本当に道がなくて困った時です。

こんな尾根道を登っていきます。


右手に中曽根が見えてきました。

今回登っている尾根は、中曽根とは別の尾根なので、一般登山道に出るまで合流できません。

一般登山道の合流地点にきました。

ここは中曽根が一般登山道と合流する1058Pよりも200mほど下がった場所となります。

登山道に出てみると小山になっていました。

ここには、こっちに来ちゃダメよロープは張ってありませんでした。

しかし一般登山道が明確に続いているので、それを外れてこんな道は誰も降ろうとはしないでしょう。

踏み跡はありますが、普通の登山者は道には見えないはずです。

こっちに来ちゃダメよロープは、一般登山道から修験者の道や林業用の道に迷い込まないように張られています。


一般登山道を神ノ主山まで下る間に、3箇所のこっちに来ちゃダメよロープがありました。

つまり、そのすべてが登山道になり得るということですね。

さて、神ノ主山から一般登山道を外れて降れそうな尾根を探します。


この尾根を選びました。


しかし尾根が平らになった場所で、次に下る尾根の判断を誤ったようです。


沢に降りてしましました。


先ほどの小滝です。


そこで、帰りは林の中を帰ることにしました。

林業用の踏み跡がありました。

が、ちょっと踏み跡を見逃すと崖に出てしまいました。


元をたどれば、こんなにはっきりとした道です。


しかしこの尾根は沢に降りてしまい、本来降りたかった尾根には続いていませんでした。


次回は、もう一度この場所から登ることで、神ノ主山へのバリエーションルートを確立したいです。

目標は、一般登山者と顔を合わせないで登れる「落ち着いた鳴虫山登山コース」です。

帰りに徳次郎の天然氷のプールに寄ったのですが、相変わらず薄氷の状態でした。


今回のコースは、翌日北海道に出発するために短いルートを組みました。


しかし、少し時間が早かったので愛宕神社跡に寄ってきました。

やっとイノシシさんに会えました。


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