あるサイトでは、昨年秋に卒業した、羽生弓弦君の卒論のことが記事になっていました。
彼は自身のスケートの技術を多面的に記録し、また分析し評価をしたと指導の教授が絶賛していました。
卒論研究では3万字に及ぶ素晴らしい内容であったと絶賛しています。
本来はスポーツ科学部への進学を進めていたそうですが、海外で自分の時間を有効にスケートに打ち込みたいとの熱意から人間科学部の通信教育課程を選択したそうです。彼は時間があればモーションキャプチャーなどの基礎理論やデータ解析などの文献を沢山読んでいたそうです。
もしかすると理論面でも優れているので、いずれ指導者の道に進んでいくのではないかとも西村教授は述べています。
そうであれば、ぜひ大学院へ進んでさらに研究でも探求し、いずれ教員?もしくは指導者となってくれたらいいなあと思うのは私だけでしょうか?
彼は自身のスケートの技術を多面的に記録し、また分析し評価をしたと指導の教授が絶賛していました。
卒論研究では3万字に及ぶ素晴らしい内容であったと絶賛しています。
本来はスポーツ科学部への進学を進めていたそうですが、海外で自分の時間を有効にスケートに打ち込みたいとの熱意から人間科学部の通信教育課程を選択したそうです。彼は時間があればモーションキャプチャーなどの基礎理論やデータ解析などの文献を沢山読んでいたそうです。
もしかすると理論面でも優れているので、いずれ指導者の道に進んでいくのではないかとも西村教授は述べています。
そうであれば、ぜひ大学院へ進んでさらに研究でも探求し、いずれ教員?もしくは指導者となってくれたらいいなあと思うのは私だけでしょうか?