その前に、「コロプラ」で位置登録と・・・・↓
登録できました。(この時点で『ダムカレー』をゲットしましたが・・・)
登録できました。(この時点で『ダムカレー』をゲットしましたが・・・)
ちなみに今出たトンネルです↓
紅葉はまばらですが、迫力があります。
紅葉はまばらですが、迫力があります。
とりあえず、『黒部ダム』とは・・・(以下、ウィキより転載)
黒部ダム(くろべダム)は、富山県中新川郡立山町、黒部川水系黒部川に建設されたダムである。ダムに貯えられた水を利用している発電所が黒部川第四発電所(黒四)であることから、俗に黒四ダム(くろよんダム)とも呼ばれることがあるが、関西電力では、あくまでも「黒部ダム」であるとしている。
日本を代表するダムの1つであり、富山県東部の黒部川上流に建設されたアーチ式コンクリートダム。発電に利用する水を確保することを主目的として関西電力によって建設された。ダムの高さ(堤高)は186mで日本一を誇り、現在でも破られていない。総貯水容量は約2億tで北陸地方屈指の人造湖黒部湖(くろべこ)を形成する。総工費は建設当時の費用で513億円。これは当時の関西電力資本金の5倍という金額である。作業員延べ人数は1,000万人を超え、工事期間中の転落やトラック・トロッコなどによる交通事故等による殉職者は171人にも及び、いかにダム建設工事が苦難を極めたのかがうかがえる。
黒部ダム(くろべダム)は、富山県中新川郡立山町、黒部川水系黒部川に建設されたダムである。ダムに貯えられた水を利用している発電所が黒部川第四発電所(黒四)であることから、俗に黒四ダム(くろよんダム)とも呼ばれることがあるが、関西電力では、あくまでも「黒部ダム」であるとしている。
日本を代表するダムの1つであり、富山県東部の黒部川上流に建設されたアーチ式コンクリートダム。発電に利用する水を確保することを主目的として関西電力によって建設された。ダムの高さ(堤高)は186mで日本一を誇り、現在でも破られていない。総貯水容量は約2億tで北陸地方屈指の人造湖黒部湖(くろべこ)を形成する。総工費は建設当時の費用で513億円。これは当時の関西電力資本金の5倍という金額である。作業員延べ人数は1,000万人を超え、工事期間中の転落やトラック・トロッコなどによる交通事故等による殉職者は171人にも及び、いかにダム建設工事が苦難を極めたのかがうかがえる。
(以上、ウィキより転載。詳しくは→ウィキ「黒部ダム」)
『黒部ダム』と言えば・・・↓
この放水ですね。(なお、この放水は「観光用」らしいとの事)
この放水ですね。(なお、この放水は「観光用」らしいとの事)
「放水シーン1」をご覧下さい(動画)↓
真ん中付近です↓
壮大なスケールですね。
壮大なスケールですね。
ここから見る放水は、すごいです↓
「放水シーン2」をご覧下さい(動画)↓
上を見上げると、ダム建設工事の遺構が見えます↓
隣には展望台です。後に登って行きますが・・・
隣には展望台です。後に登って行きますが・・・
先にダムの撮影を・・・↓
やっぱり、放水シーンはいいですね。
やっぱり、放水シーンはいいですね。
展望台をめざして登っていきます。その途中で・・・↓
・・・との事です。
・・・との事です。
そこから上を見上げると・・・↓
『立山ロープウェイ』です。そこからだいぶ下にこのダムがあります。
『立山ロープウェイ』です。そこからだいぶ下にこのダムがあります。
展望台へ到着しました↓
この絵もなかなかいいですね。
この絵もなかなかいいですね。
ここにダム周辺の模型があります↓
細かく造ってあります。
細かく造ってあります。
でも、本物が最高です↓
上から見るダムが最高です。
上から見るダムが最高です。
「放水シーン3」をご覧下さい(動画)↓
途中まで降りたら、『黒部ダム』の模型がありました↓
模型といえども、忠実に造っています。
模型といえども、忠実に造っています。
「関電トロリーバス」の時刻を確認します↓
発車まで時間があります。再び、『黒部ダム』へ向かいます。
発車まで時間があります。再び、『黒部ダム』へ向かいます。
本来なら、トロリーバスのところへ行くのですが、どうしても自分が見に行きたいところがあります。それは正に「黒部ダム建設工事」に関係するところです。
次回「その11・『黒部ダム』は彼ら無くしては完成できなかった!!」に続きます。それでは・・・
Written by てつ人28面相 |