フォークグループの「ガロ」が1972年(昭和47年)に発表した曲で、作詞は山上路夫、作曲はすぎやまこういち(椙山浩一)だ。
この歌のモデルは東京・御茶ノ水駅近くの喫茶店だそうだが、あの辺は今でも学生が大勢いるだろう。学生が入るのは“カフェ”なのか・・・なにか時代の変遷を感じる。
歌詞にあるように「君とよくこの店に来たものさ」なら良い。不器用で意気地のない私は、大好きな女子大生を一度も喫茶店に誘い出すことができなかった。残念! 今でも悔やまれる。
大野真澄(ガロ) ♪学生街の喫茶店
フォークグループの「ガロ」が1972年(昭和47年)に発表した曲で、作詞は山上路夫、作曲はすぎやまこういち(椙山浩一)だ。
この歌のモデルは東京・御茶ノ水駅近くの喫茶店だそうだが、あの辺は今でも学生が大勢いるだろう。学生が入るのは“カフェ”なのか・・・なにか時代の変遷を感じる。
歌詞にあるように「君とよくこの店に来たものさ」なら良い。不器用で意気地のない私は、大好きな女子大生を一度も喫茶店に誘い出すことができなかった。残念! 今でも悔やまれる。
大野真澄(ガロ) ♪学生街の喫茶店