飲食居抜きソムリエ  山田 茂  飲食を辞める始めるときのブログ                 

飲食店を希望を持って始めたり順調に多店舗化したり、内装設備に費用がかなり掛かります。その投資を回収できます。

4.売上げUP作業計画 47

2020-10-19 09:33:55 | 売上50%UP作業計画。

売上UP相談は 早めの相談が より効果的です       

             

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     売り上げ5倍新日本  new
     プロレスの躍進  連載 9
     観客は4割が女性

     大事なポイントは、新日本プ
     ロレスの客層に合わせた応援
     グッズを作ることです。最近
     プロレスを見ていない方は、
     客層をおそらく40代以上の男
     性中心だと思っているのでは
     ないでしょうか。実際はまっ
     たく違っていて、会場を訪れ
     る観客は約4割が女性です。
     20代から40代中心の女性が約
     4割。約1割は大会にもよりま
     すが、12歳以下の子ども。約
     5割が男性で、年齢は30代か
     ら40代が中心です。全体的に
     若返っていますから、応援の
     仕方も変化しています。「マ
     ネくま」や「ぴょんすけ」を
     持って応援すれば、選手も自
     分のファンだと分かるので、
     手を振って応援に応えること
     もあります。それにインスタ
     映えもしますよね。
     (次回に続く)

     売り上げ5倍新日本  
     プロレスの躍進  連載 8

     御自身のアイデアだった

     アイデアは私が考えました。
     デザインはタカラトミー社内
     のスタッフによるものです。
     最近では肩に乗るかわいいぬ
     いぐるみの「ぴょんすけ」も
     開発しました。ぬいぐるみの
     お尻と、紐(ひも)でつなが
     った小さな板に磁石が入って
     います。マグネット板を服の
     下に入れることで、磁石でぬ
     いぐるみをくっつけて、肩に
     乗せることができます。
     (次回に続く)

     売り上げ5倍新日本  
     プロレスの躍進  連載 7
     グッズは経験が生きている

     経営面ではメーカーもエンタ
     ーテインメント企業も取り組
     むべきことは同じです。プロ
     レスの会社では、興行とグッ
     ズ販売が大きな売り上げを占
     めています。タカラトミーは
     おもちゃの会社ですから、グ
     ッズでは特に経験を生かせて
     いると思います。グッズの人
     気商品に「マネくま」があり
     ます。文字通り、クマが選手
     を真似(まね)ているぬいぐ
     るみです。ベースのぬいぐる
     みは1つですが、選手と同じ
     衣装や髪形をしています。実
     は「マネくま」は、タカラト
     ミー時代に私が新日本プロレ
     スに提案して実現した商品で
     す。
     (次回に続く)

     売り上げ5倍新日本  
     プロレスの躍進  連載 6

     社長就任は木谷オーナーから

     私がタカラトミーの社長を退
     任することがニュースで流れ
     ると、すぐ携帯に電話が入り
     、社長就任を要請されました
     。ただ、引き受けるかどうか
     は、正直なところとても悩み
     ましたね。プロレスが好きな
     だけに、外から見て新日本プ
     ロレスの経営の難しさや課題
     も感じていましたし、好きな
     ものを仕事にするのは苦しい
     のではないかとも思いました
     。思い入れが強いだけに、衝
     突することもたくさんあると
     予想できたからです。それで
     も引き受けたのは、やはりプ
     ロレスが好きだったことと、
     自分の経験やスキルを使って
     プロレスを助けたいと思った
     ことからです。上から目線で
     はなく、少しでも手助けをし
     たいと思い、引き受けました。
     (次回に続く)

     売り上げ5倍新日本  
     プロレスの躍進  連載 5
     熱意が伝わる

     プロレス風の演出です。社長
     が派手なパフォーマンスをす
     ると、熱意が伝わります。熱
     意が伝われば、真剣に話を聞
     いてくれると信じていました
     。そんなことをしていると、
     私がプロレス好きだというう
     わさがブシロード創業者で、
     新日本プロレスのオーナーで
     ある木谷高明さんの耳に入り
     、一緒に食事をするようにな
     ったのです。
     (次回に続く)

     売り上げ5倍新日本  
     プロレスの躍進  連載 4
     父とのいい思い出

     プロレスはいい意味でルール
     が単純明快で迫力があります
     。映像の素晴らしさだけで十
     分魅力を感じました。しかも
     、当時父は40代でしたが、父
     も私もプロレスを見て楽しめ
     ました。これは父とのいい思
     い出です。世代を超えて楽し
     めるのがプロレスの魅力だと
     思います。プロレス好きが高
     じてタカラトミー時代には、
     年に1回全社員を集めて開催
     する全社方針発表会で、プロ
     レスの入場曲をかけてスポッ
     トライトを浴びながら入場し
     ていました(笑)。
     (次回に続く)

     売り上げ5倍新日本  
     プロレスの躍進  連載 3
     きっかけ

     メイ社長は、15年に当時赤字
     状態だったタカラトミーの社
     長兼CEOに就任し、わずか数
     年で大幅黒字を実現してV 字
     回復をさせた「 プロ経営者」
     です。新日本プロレスは社長
     に就任した当時は売り上げが
     39億円と、タカラトミーの16
     00 億円の 40分の1にも満たな
     い会社でした。なぜ社長を引
     き受けたのでしょうか。もと
     もと私はプロレスファンでし
     た。父の仕事の関係で、初め
     て日本に来たのは  8歳のとき
     でした。家族も私も日本語が
     話せなかったので、テレビで
     ニュースや映画を見ても、ま
     ったく分からなかったのです
     。ところが、唯一テレビで見
     て理解できたのがプロレスで
     した。
     (次回に続く)

     売り上げ5倍新日本  
     プロレスの躍進  連載 2

     ハロルド・ジョージ・メイ氏

     さらなる成長を目指して、18
     年にはハロルド・ジョージ・
     メイ氏が社長に就任。メイ社
     長は、サンスターの執行役員
     、日本コカ・コーラの副社長
     を経て、タカラトミーでは社
     長として業績をV字回復させ
     た「プロ経営者」だ。就任後
     、海外進出などで新たな戦略
     を打ち出しているメイ社長に
     、今後の新日本プロレスの戦
     略や、プロ経営者から見た日
     本企業の課題を前後編の2回
     にわたってお届けする。メイ
     社長は流ちょうな日本語を話
     し、インタビューに応じてく
     れた。前編では、新日本プロ
     レスの躍進の秘密に迫る。
     (次回に続く)

     売り上げ5倍新日本  
     プロレスの躍進 新連載 1

     新日本プロレスが絶好調だ。
     2018年度の売上高は過去最高
     の54億円。19年には米国ニュ
     ーヨークのマディソン・スク
     エア・ガーデンで 1万6000人
     を動員し、20 年1月4日・5日
     には史上初の東京ドーム 2日
     間も成功させ、合計 7万人以
     上が会場に詰めかけた。 197
     2  年創業の新日本プロレスは
     、70 年代から  80 年代にはテ
     レビのゴールデンタイムで放
     送され、97年には39億円の売
     上高を誇った。しかし、2000
     年代に入って低迷し、05年に
     最大損失を出して経営譲渡さ
     れた。11年度には売上高は11
     億円まで落ち込んでいたが、
     12年にカードゲームなどを手
     掛けるブシロードが買収した
     ことによってV字回復。買収
     後6年で売り上げ5倍を達成し
     ている。
               田中圭太郎 ITmedia
                    (今回新連載です)

       絶好調ケンタッキー  new
         2つの勝因   最終回  19
     1つひとつを積み重ねる必要

     コロナ禍にあって思わぬ活況
     を呈したケンタッキーフライ
     ドチキン。日本上陸から50年
     、株式上場から30年が経った
     が、成長ポテンシャルはまだ
     十分ある。大きなビジョンを
     描きながら、顧客のニーズに
     沿った目の前の施策を、1 つ
     ひとつ積み重ねていくことが
     求められる。
     (今回最終回です)

      絶好調ケンタッキー  
         2つの勝因    連載  18

     現在の国内1131店舗体制は

     国内の店舗数は1131店舗ある
     が(2020年6月末)、現在の
     体制をどうするかも今後の注
     目点だ。既存店がフル稼働す
     る時間帯が増えてくると、来
     店客がこれ以上増えても、対
     応しきれない事態も考えられ
     る。新規出店によってこうし
     た機会損失を防いだり、ニー
     ズのある新たな商圏を獲得し
     たりすることも、将来的に必
     要になってくる。
     (次回最終回です)

         絶好調ケンタッキー  
         2つの勝因    連載  17
                   シーズン・時間帯への挑戦

                    かつて日本マクドナルドは「
                    夜マック」を打ち出し、弱点
                    だった夜間の需要を作り出し
                    た。いまだ季節性の強いKFC
                    には、シーズンや時間帯、客
                    層で伸びしろのあるマーケッ
                   トを探り出し、新しい需要を
                    掘り起こす施策が求められよ
                    う。目下、「フレーバーレモ
                    ネード」というドリンク商品
                   で、アイドルタイム(昼と夜の
                   間の閑散時間帯)の強化や客単
                   価の上昇を図っているが、こ
                   うした一手を途切れることな
                   く連打しなければなるまい。
                    (次回に続く)

      絶好調ケンタッキー  
        2つの勝因    連載  16
     コロナ後をどう迎えるか

     新規客や休眠客を掘り起こし、
     日常利用しやすい価格帯と定
     期的な新商品を提供して、リ
     ピート客へと定着させる戦略
     が奏功したわけだ。KFC と聞
     いて、クリスマスでしか食べ
     たことがない、しばらく行っ
     ていないという潜在的な客層
     はまだまだ多い。いずれコロ
     ナ禍が収まり、他の外食が復
     活してきたとき、今の延長の
     ままでは、いつかは限界を迎
     えてしまう。     
     (次回に続く)

      絶好調ケンタッキー  
        2つの勝因    連載  15
     ハレの日から日常食へ

     中長期的な視点でKFCを見れ
     ば、業績のさらなる躍進のた
     めには、新たな需要の創出や
     新規出店も欠かせない。この
     2~3年、KFCの業績が右肩上
     がりできたのには、これまで
     クリスマスやお盆といった「
     ハレの日」に利用が集中して
     いたところを、割安なランチ
     施策などによって、「日常食
     」として需要を切り開いたこ
     とが大きい。
     (次回に続く)

     絶好調ケンタッキー  
        2つの勝因    連載  14
     混雑解消カウンター改装投資

     最近では、ネットで事前注文
     して店舗で受け取るだけの客
     や、ウーバーイーツや出前館
     の配達員が受け取りに来るこ
     とも多い。まだ大半の店舗で
     は、注文したその場で商品の
     提供を待つ形式のため、ラン
     チタイムなどにはしばしば長
     い行列が発生してしまってい
     る。こうした課題を解消すべ
     く、今期はカウンターの注文
     場所と受け取り場所を分ける
     改装を推進する。直近では
     改装費用がかさむものの、将
     来に向けた投資ともいえ、年
     度後半にかけて業績にプラス
     に作用してきそうだ。
     (次回に続く)

     絶好調ケンタッキー  
        2つの勝因    連載  13
      既存店の成長で利益も増加

     確かに新規出店で戦線を拡大
     する際、店舗設備の初期費用
     や従業員の採用費などの負担
     は大きく、利益に貢献するま
     でには時間がかかる。しかし
     、KFCの新規出店は少なく、
     既存店の成長が業績を牽引し
     ている状態にあるため、売上
     高が伸びると、それに比例し
     利益も増えやすい構造なのだ。
     (次回に続く)

       絶好調ケンタッキー  
       2つの勝因    連載  12
                  慎重視している

                   とはいえ会社予想は保守的だ。
                   コロナ禍の第二波がピークを
                   打ちつつある今、4月や5月の
                   ような売り上げ  2割増のペー
                   スを期末まで続けるのは、さ
                   すがに難しいかもしれない。
                   それでも、前期に47.8億円の
                   営業利益を稼いでいることを
                   考えると、たった  2.2億円の
                   小幅な増益とするシナリオは
                   、いささか慎重視しているだ
                   ろう。
                   (次回に続く)

     絶好調ケンタッキー  
     2つの勝因    連載  11

     会社は過去最高益予想だが、
     それでも保守的

     KFCの場合、今期がスタート
     した時点では「新型コロナウ
     イルスの影響により算出が困
     難」として、通期の業績予想
     を未定としていた。それが8
     月7日の第1四半期決算ととも
     に通期予想も同時に発表。売
     上高は850億円(前期比6.7%
     増)、営業利益50億円(前期比
     4.5%増)で、本業である営業
     利益は上場来最高(16カ月決
     算だった2010年3月期を除
     く)を予想している。
     (次回に続く)

     絶好調ケンタッキー 
     2つの勝因    連載  10

     逆風を跳ね除け売上UP

     居酒屋やファミリーレストラ
     ンなど多くの外食企業が不振
     を極める中、KFC も商業施設
     内の店舗を中心に一時は 150
     店舗を臨時休業したうえ、全
     店原則としてイートインでの
     客席利用を中止して20時には
     営業を終了。感染対策のため
     多くの制約を受けた。だがそ
     うした逆風をはねのけ、全店
     売上高は4月が20.6%増、5月
     が22.2%増となるなど、前年
     同月比で大きく売り上げを伸
     ばしたというわけだ。
     (次回に続く)

     絶好調ケンタッキー  
     2つの勝因    連載  9
     客の回転率がアップ 

     一見地味だが、臨機応変な対
     応も、功を奏している。利用
     が急増したドライブスルーに
     対しては、最需要期のクリス
     マスにしか配置しない警備員
     を急きょ手当て。車列を誘導
     してスムーズに流れるように
     し、客の回転率をアップさせ
     たという。
     (次回に続く)

     絶好調ケンタッキー  
     2つの勝因    連載  8
     消費者の本能に訴えた

     そればかりではない。こうし
     た外的要因が追い風になった
     ことは否めない事実だが、K
     FC  自身の企業努力によって、
     「実力」で売り上げを伸ばし
     た面も見逃せない。大型連休
     には大人数向けのセット商品
     「GWパック」を投入。家族
     で映画鑑賞をしながら、手で
     持って食べられることをアピ
     ールしたCMを、テレビやSN
     S、動画投稿サイトなどで一
     斉に訴求。少しでも自粛ムー
     ドを打ち消したい、消費者の
     本能に訴えかけた。
     (次回に続く)

     絶好調ケンタッキー  
     2つの勝因    連載  7
     地味な対応も貢献

     一見地味だが、臨機応変な対
     応も、功を奏している。利用
     が急増したドライブスルーに
     対しては、最需要期のクリス
     マスにしか配置しない警備員
     を急きょ手当て。車列を誘導
     してスムーズに流れるように
     し、客の回転率をアップさせ
     たという。
     (次回に続く)

     絶好調ケンタッキー  
     2つの勝因    連載 6
     追い風だけじゃない提案力

     そればかりではない。こうし
     た外的要因が追い風になった
     ことは否めない事実だが、KF
     C自身の企業努力によって、
     「実力」で売り上げを伸ばし
     た面も見逃せない。大型連休
     には大人数向けのセット商品
     「GWパック」を投入。家族
     で映画鑑賞をしながら、手で
     持って食べられることをアピ
     ールしたCMを、テレビやSN
     S、動画投稿サイトなどで一
     斉に訴求。少しでも自粛ムー
     ドを打ち消したい、消費者の
     本能に訴えかけた。
     (次回に続く)

     絶好調ケンタッキー  
     2つの勝因    連載 5
     出前代行も大きく伸びる

     ドライブスルーほどではない
     が、ウーバーイーツや出前館
     といった、代行業者を利用し
     たデリバリーの売り上げも大
     きく伸びている。3 月末時点
     に220 店だったデリバリー対
     応の店舗を、今年度は  80 店
     増やす計画だったが、4 ~  6
     月の3カ月だけで 44店を増や
     すなど、計画を前倒して旺盛
     な需要に対応している。
     (次回に続く)

     絶好調ケンタッキー  
     2つの勝因    連載 4
     ドライブスルー利用超拡大

     もう1つ大きかったのが、全
     店の3割強にあたる約400店
     にドライブスルーが設けられ
     ていたことだ。通常のテイク
     アウトと比べても、店内に入
     らず、ほかの来店客と接する
     こともなく商品を買えること
     から、飛躍的に利用が拡大。
       「(4~5月は)さまざまな販
     売形態の中でも、ドライブス
     ルーの売り上げがいちばん伸
     びた」(同)という。普段はあ
     まり注目されてこなかったド
     ライブスルーが一躍大きな武
     器になった。
     (次回に続く)

     絶好調ケンタッキー  
     2つの勝因    連載 3
      ニーズの変わり目をつかむ

     時期も味方した。4 月~5  月
     にかけての大型連休について
     は、東京都の小池百合子知事
     が「今年はステイホーム週間
     にしてください」と、旅行や
     行楽地に行くことを控えるよ
     うに強く要請。「外出できな
     いが、自宅でちょっといいも
     のを食べたい、というニーズ
     があった」(KFC)。別の娯楽
     に使うはずだった予算を食事
     に振り向けたり、連休ぐらい
     外食したいと思っていた家族
     が代わりに自宅で食事を楽し
     んだりという、ニーズの変わ
     り目をつかんだと言える。
     (次回に続く)

     絶好調ケンタッキー  
     2つの勝因    連載 2
     実態は「中食」

     まず1つは、もともとKFCでは、
     テイクアウトが販売の中心だ
     ったことだ。同社では従前か
     ら、テイクアウト販売が約  7
     割と、店内での売り上げより
     も比率が大きかった。新型コ
     ロナウイルスの感染を恐れ、
     客が飲食店でのイートインを
     避ける動きが広まったが、「
     外食」というより「中食」の
     需要がメインだったことで、
     結果的に難を逃れることがで
     きた。
     (次回に続く)

     絶好調ケンタッキー  
     2つの勝因   新連載  1

     日本上陸50年の節目を迎えた
     ケンタッキーフライドチキン
     が、このコロナ禍のさなか、
     かつてない好業績に沸いてい
     る。8月7日に発表された日本
     KFCホールディングス(以下、
     KFC)が発表した2021年3月期
     第1四半期(2020年4~6月)決
     算。そこでは売上高が197億
     円(前年同期比11.5%増)、本
     業の儲けを示す営業利益は
     12.8億円(同35.5%増)と、売
     上高、営業利益ともに2ケタ
     増を表す数字が並んでいた。
     同社にとって、比較できる2
     010年以降で4~6月期に10億
     円超の営業利益を稼いだのは
     初めてだ。しかも外食産業で
     コロナの影響が最も大きかっ
     た時期、まるで対照的に絶好
     調な業績を出せた要因は何だ
     ったのか。
       佐々木亮祐 東経記者
     (今回新連載です)


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