砕蜂らくがき

なんだか、今日は仕事が忙しく、しかも予定通りに進まずにハラハラしっぱなしの一日でした。

記憶の奥深く、リレーションも切れかかった1ヶ月前に作ったプログラムと、最近作った別のプログラムの試験が行われてます。
こういうときに限って、どっちもうまく事が進まないもんです。
あげく、1ヶ月前の方は試験中にサーバとの通信がフッと切れ、『あれ？』と思いつつ、pingを打つと応答なし、、、、あーだこーだやった末に『ネットワークカードが逝ったかも、、、』などという切ない結末を迎えたため、止む無く続きは明日にする事にして、帰路についたのでした。

そんな慌ただしい一日のワタシの頭の中で、ちょくちょく割り込んで仕事に手を付けさせてくれない、砕蜂のワキ乳。。。
この想いをせめて、、、とまたずいぶんな落書きです。
『ワキ乳を正面、もしくは横からってのもいいけど、この背中ぱっくり衣装ならば、ぜひ背中からワキ乳を望むのがベストアングル』なんて事を仕事の合間に考えてたなんて事は内緒です。