北陸線交直セクションの繋ぎ役 田植の頃・米原の機関車交換
昭和43年5月26日の続編。米原駅まで戻ると東海道線から北陸線に入る臨時列車の機関車交換作業が始まった。
米原まで牽引したEF58ー170の切離し
入替線からD50-328が登場
D50-328は集煙装置、重油併燃装置付
バックして連結
機関車の交換を終えて米原出発を待つ 辺り一面に煙が充満した
先程出発したD50-328が上り旅客列車を牽引して戻ってきた。
糸魚川からの上り234レが米原到着 テンダーに重油併燃装置のD51ー383とD50ー328の重連
下り糸魚川行243レの米原出発 集煙装置、重油併燃装置付長野工場式デフのD51ー501が牽引
1968.5 米原駅
最新の画像[もっと見る]