【次に使えるのはいつなのか…】
新コロゆえ、マスクが手放せなくなって早幾年…は、たってなくて2月からだとしても半年か。
すっかり
・ファンデーション
・コンシーラー
・チーク
・リップ(口紅)
・リップグロス
を使わない生活になれてしまった…。
特にリップコスメ!
淋しいなぁ…と思いながら手持ちの口紅5種をティッシュに出してなつかしんでみたりして。
見事にブルベカラーで当たり前だけど関心しました(ブルベ夏。1stライトサマーの2ndライトスプリング)。
本当にどれもこれも、いつになったらまたメイクに使ってでかけられるのか。
さて。
そんなわけでwithコロナ(嫌すぎる…)なメイクスタイルにすっかり慣れてしまったわけですが、ブルベ夏あるあるなのかライト族(カッコイイ 笑)あるあるなのか、
「ファンデ塗ってないの?
全然無しでいけるやん!」
「毛穴目立たないんだね!
うらやましいかも」
「塗らないほうがむしろアンタの場合は良くない?」
とノーファンデをすすめられる…。
シミ(そばかす?)あるんだけどなぁ…しかし私が毛穴目立たないと言われる日がくるとは…地味に感動…生きてみるものだなぁ
(美肌ケア関連記事はここにまとめております。→・スキンケア関係・まとめ。)
【最近のセルフメイク】
というわけで最近のセルフメイクはこんな感じです。
・ベースメイク→下地+ベビーパウダー。
・アイメイク→今まで通り。
・眉メイク→今まで通り。
・ハイライト→眉間+鼻筋+Cゾーンに。
・シェーディング→おでこの生え際+ノーズシャドウの部分に。
ベースメイクが大幅に簡易になり、ハイライトの入れ方が今まで目の下に入れてたのをマスクがかからないCゾーンに。
シェーディングは唇下の影作りに使ってたのを省略して、ノーズシャドウ使い始めてみました。
っても上しか描かないけど。
マスクに隠れない部分ってことですね。
シェーディングはブルベカラーのを使い始めてみて
「こんなにナチュラルに、でもしっかりメイクアップ効果が出るとは…!」
と感動しました。
キャンメイクはエライなぁ。
コレ使ってるので。
↓
・キャンメイク シェーディングパウダー 04アイスグレーブラウン
安さを尊ぶ私としては
「シェーディングが約800円(税込み)かあ…」
と思ったものですが、今プチプラでこれに並ぶものはいないのでありがたくリピートするつもりです。
ハイライトは今使ってるキャンメイク(グロウフルールハイライター01プラネットライト)の次に、お友達がおすすめしてくれたセザンヌのミント(パールグロウハイライト03オーロラミント)を買いました。
試し使いしてみたけど(自分で買ったやつで、ですよ。感染予防~)、たしかに私の肌色(もしかして、血の色?)に合う感じがしました。
友達すごい…。
同じハイライトの01シャンパンベージュはアイシャドウとして愛用しているのですが、こっちをハイライト使いするとなんか悪目立ちするんだよね。
不思議~。
今公式サイトの説明みたらこのハイライト
「アイシャドウベースやお直しのパウダーとしても」
ってあったんだけど、どの色だろうとお直しパウダーはダメだと思うぞ。
ギラッギラのテッカテカになるよ
【アイシャドウが一番楽しい!】
さてさて、そんなマスク生活メイクで一番楽しいのはアイメイク!
っていうかアイシャドウのせるのが楽しい!
私は小さ目・つり目・奥二重(目頭部分が少しかぶってる)のですが、自分の顔面で色々塗って試してみて今(2020年夏)
「これがいいかも」
と思ってるのは…。
・下まぶたにもしっかり色をのせる。ふたえアイライナーも併用すると◎。
…ピンクorホワイト(ライトベージュ?)のラメorパールをのせて輝く瞳にするも良し、中間色でしっかり色をのせて少しでも大きく見せようと奮闘するも良し。
中間色はマジョリカマジョルカのコルク・セザンヌのシングルカラー02番など。
ふたえアイライナーはセザンヌのですね。
あるとないとじゃ大違い…と思う。
・締め色アイシャドウを下まぶたのアイライナーとして使う。
…これがとても便利。
とれにくいし、ふんわり自然にライン強調してくれるのです。
この記事(→・ネットで知れるメイク知識、ありがたい♪)で書いた、漫画家・六多いくみさんの知恵でございます。
上まぶたの締め色は普通に二重幅に入れる。
・つり目をさらに優しく見せたいときは、下まぶたの目尻側にダークカラーをのせる。
…これは夢咲ねねさん(元・宝塚トップ娘役の女優さん。好き。彼女のジュリエットはオリビア・ハッセー様と並ぶ伝説)が宝塚時代のナチュラルメイクでよくやってたテクニックですね。
つり目がかなり緩和される気がする。
でも、モチはムラがあるかな~持ち歩こうかしら、締め色アイシャドウ。
締め色だけ残ったシャドウパレットはたくさんあるもんね。
・上まぶた中央にポンポンハイライトのせるの、楽しい♪
…これは動画かネット(どっちもネットか)でなんらかの効果があると紹介されてたんだけど、どういう効果なのか忘れちゃった(笑)。
たしか立体的に見せてくれるんだったかな。
仕上げにセザンヌのハイライト(シャンパンベージュ)をぽんぽん指でのせるようにしたら、とりあえず楽しい。
そして
「おっ、乗っかってるね!」
クレンジングするまでわかるので、最近ほぼやってますね。
というわけで、需要あるかわかりませんが自分メイク語りでした
読んでくださった方、ありがとう~
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
新コロゆえ、マスクが手放せなくなって早幾年…は、たってなくて2月からだとしても半年か。
すっかり
・ファンデーション
・コンシーラー
・チーク
・リップ(口紅)
・リップグロス
を使わない生活になれてしまった…。
特にリップコスメ!
淋しいなぁ…と思いながら手持ちの口紅5種をティッシュに出してなつかしんでみたりして。
見事にブルベカラーで当たり前だけど関心しました(ブルベ夏。1stライトサマーの2ndライトスプリング)。
本当にどれもこれも、いつになったらまたメイクに使ってでかけられるのか。
さて。
そんなわけでwithコロナ(嫌すぎる…)なメイクスタイルにすっかり慣れてしまったわけですが、ブルベ夏あるあるなのかライト族(カッコイイ 笑)あるあるなのか、
「ファンデ塗ってないの?
全然無しでいけるやん!」
「毛穴目立たないんだね!
うらやましいかも」
「塗らないほうがむしろアンタの場合は良くない?」
とノーファンデをすすめられる…。
シミ(そばかす?)あるんだけどなぁ…しかし私が毛穴目立たないと言われる日がくるとは…地味に感動…生きてみるものだなぁ
(美肌ケア関連記事はここにまとめております。→・スキンケア関係・まとめ。)
【最近のセルフメイク】
というわけで最近のセルフメイクはこんな感じです。
・ベースメイク→下地+ベビーパウダー。
・アイメイク→今まで通り。
・眉メイク→今まで通り。
・ハイライト→眉間+鼻筋+Cゾーンに。
・シェーディング→おでこの生え際+ノーズシャドウの部分に。
ベースメイクが大幅に簡易になり、ハイライトの入れ方が今まで目の下に入れてたのをマスクがかからないCゾーンに。
シェーディングは唇下の影作りに使ってたのを省略して、ノーズシャドウ使い始めてみました。
っても上しか描かないけど。
マスクに隠れない部分ってことですね。
シェーディングはブルベカラーのを使い始めてみて
「こんなにナチュラルに、でもしっかりメイクアップ効果が出るとは…!」
と感動しました。
キャンメイクはエライなぁ。
コレ使ってるので。
↓
・キャンメイク シェーディングパウダー 04アイスグレーブラウン
安さを尊ぶ私としては
「シェーディングが約800円(税込み)かあ…」
と思ったものですが、今プチプラでこれに並ぶものはいないのでありがたくリピートするつもりです。
ハイライトは今使ってるキャンメイク(グロウフルールハイライター01プラネットライト)の次に、お友達がおすすめしてくれたセザンヌのミント(パールグロウハイライト03オーロラミント)を買いました。
試し使いしてみたけど(自分で買ったやつで、ですよ。感染予防~)、たしかに私の肌色(もしかして、血の色?)に合う感じがしました。
友達すごい…。
同じハイライトの01シャンパンベージュはアイシャドウとして愛用しているのですが、こっちをハイライト使いするとなんか悪目立ちするんだよね。
不思議~。
今公式サイトの説明みたらこのハイライト
「アイシャドウベースやお直しのパウダーとしても」
ってあったんだけど、どの色だろうとお直しパウダーはダメだと思うぞ。
ギラッギラのテッカテカになるよ
【アイシャドウが一番楽しい!】
さてさて、そんなマスク生活メイクで一番楽しいのはアイメイク!
っていうかアイシャドウのせるのが楽しい!
私は小さ目・つり目・奥二重(目頭部分が少しかぶってる)のですが、自分の顔面で色々塗って試してみて今(2020年夏)
「これがいいかも」
と思ってるのは…。
・下まぶたにもしっかり色をのせる。ふたえアイライナーも併用すると◎。
…ピンクorホワイト(ライトベージュ?)のラメorパールをのせて輝く瞳にするも良し、中間色でしっかり色をのせて少しでも大きく見せようと奮闘するも良し。
中間色はマジョリカマジョルカのコルク・セザンヌのシングルカラー02番など。
ふたえアイライナーはセザンヌのですね。
あるとないとじゃ大違い…と思う。
・締め色アイシャドウを下まぶたのアイライナーとして使う。
…これがとても便利。
とれにくいし、ふんわり自然にライン強調してくれるのです。
この記事(→・ネットで知れるメイク知識、ありがたい♪)で書いた、漫画家・六多いくみさんの知恵でございます。
上まぶたの締め色は普通に二重幅に入れる。
・つり目をさらに優しく見せたいときは、下まぶたの目尻側にダークカラーをのせる。
…これは夢咲ねねさん(元・宝塚トップ娘役の女優さん。好き。彼女のジュリエットはオリビア・ハッセー様と並ぶ伝説)が宝塚時代のナチュラルメイクでよくやってたテクニックですね。
つり目がかなり緩和される気がする。
でも、モチはムラがあるかな~持ち歩こうかしら、締め色アイシャドウ。
締め色だけ残ったシャドウパレットはたくさんあるもんね。
・上まぶた中央にポンポンハイライトのせるの、楽しい♪
…これは動画かネット(どっちもネットか)でなんらかの効果があると紹介されてたんだけど、どういう効果なのか忘れちゃった(笑)。
たしか立体的に見せてくれるんだったかな。
仕上げにセザンヌのハイライト(シャンパンベージュ)をぽんぽん指でのせるようにしたら、とりあえず楽しい。
そして
「おっ、乗っかってるね!」
クレンジングするまでわかるので、最近ほぼやってますね。
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読んでくださった方、ありがとう~
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