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コージーのひとえ・奥二重用ビューラー。

2024年01月29日 | 女磨き
【噂のひとえ・奥二重用ビューラーを買ってみた】

いつの間にか定番商品になっていた一重・奥二重用ビューラー。

(今はビューラーって死語だよ、アイラッシュカーラーって呼ぶんだよ、とネットでは見るけどリアルでそう言っている人を見たことがない)

まぶたに当てる金属部分が広めでまぶた肉をしっかり抑えてカールつけられるのが良いんだとか。

真彩希帆さん(元宝塚雪組トップ娘役)が

「私は二重だけど、これがお気に入りなんです」

とイミュの一重・奥二重用ビューラーを紹介していました。

「私は奥二重だから、なお良いかも!」

と思ってからずい分経ちましたがこの度買ってみました。

イミュではなくコージー本舗さんのやつで、2種類ある中の安い方。

私は1100円の方を買いましたが、1500円のと何が違うのやら。

サイズと角度は同じらしい。
  ↓
※プッシュ&キャッチカーラー SV
(KOJI)

さっさと私らしく感想を書くと…。

確かに使いやすくてカールつけやすいけど、サナエクセルのビューラーでも同じように出来るので際立って良いとは思えず。

本体よりも、説明書(パッケージ)に書いてあるビューラーの使い方の手引きがとても役に立ちました。


そんでもって、その手引きは上にリンク貼らせてもらった公式サイトで無料にて読めます(笑)。

うーむ。

前にも書いたことあるかもしれませんが、よくある根元を一回カチッとカールつけて毛先に向けて何回か軽く癖づけていく…という手順だと私は失敗しがち。

なのでそれはやらずに、最初にまつげ中間地点あたりを軽くはさんでカールつける→説明書の通りに当てて根元を立ち上げる、というやり方が楽々です

良品に違いはないですが革命的とまでは感じなかったなあ。

一回で全部のまつげをはさみにくいのもエクセルと同じだし。

【久しぶりにマスカラ下地とマスカラでメイクするも…】

せっかくやってみたので、もちろんまつげカールつけた後はマスカラ下地(キャンメイク)とマスカラ(ファシオのお湯落ちボリュームタイプ)で久しぶりにまつげメイクをしてみました。



最近つけまつげのバサーッ!なまつげメイクに慣れているもので、無感動。

「こんなに頑張って、こんなもんか」

という気持ちに。

自まつげが大して長くないからか。

(ジャスト平均的長さらしい)


周囲は

「めっちゃ上がってるよ」

「充分バサバサだよ」

と慰めて?くれましたけど…そうか?

化粧品売り場歩いてる時なんか各ブランドのポスターを指して

「ほら、モデルさんだってこれくらいのまつげでしょ、充分なんだよそれで!」

と諭されましたが。

うーん…。

うーん…。

そう、なの、か?

つけまつげより遥かに工程多くて時間もかかるしクレンジングも必要なメイク方法なのに、こんなもんがいいのか??

と物足りなかったです、正直

ファシオのお湯落ちマスカラなので普通のマスカラよりはクレンジング楽々ですけどね。

ボディクリーム(マツキヨPBのボディミルク)を手で温めてまつげにくるくる→濡らしコットンで拭き取る、という単純作業。

即刻マスカラ回帰!とはいかなさそうです







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