【魔性の女はどうなったのか】
モテて、モテて、マジでモテすぎてすごい。
そんな女性を鳥まりは実際二人知っている。
(芸能人とか作家さんは除外。
実際にご本人を知っているのとは違いますからね)
そんな二人の魔性の女がかつてどんな風にモテて、今どうなっているかをひっそりと記録です。
昔の私のように
「とにかくモテたい~モテモテになりたい~!!!」
と思っている人には、特に大切なことが学び取れるかもよ~。
【魔性の女・一人目】
一人目は、もちろん我が姉。
過去記事で何度か書いてますよね。
ちょっと前の記事で
「うわ~そんな一面が!!」
と思った人もいるかもしれませんが(笑)。
常時ああだったわけじゃないから。
二人以上になると同調圧力だったり、加虐心が暴走したりすんのかねぇ。
(※この記事→『年末だし、ここだけの話(誰でも読めるけど)』)
姉はまったく美人でもなくスタイルもどちらかといえば悪い(スマン)のですが、昔っから本当にモテました。
しょっちゅう告白されてたもん。
街を歩けばナンパされまくり…。
ぶりっ子でもなくセクシーでもないので、姉の何があんなウケるのかいまだにわからない。
まあしいて言えば、さっぱり明るく見えるのがいいんでしょうかね。
社交的な性格だったし。
エリート・イケメン(めちゃくちゃカッコいい人が多数)・高収入・外国人などなど、世の中で
「いいなぁ~」
とされている(?)色んな男性と付き合っていました。
が、そんな彼女も大人になり…。
けっきょく生涯の伴侶に選んだのはエリートでもイケメンでも大金持ちでもない、気の合う男性でした。
義兄にはぜったいに言えないが、
「〇〇ちゃん(姉)、あんなにハンサムな人達と付き合っていたのに実は面食いじゃなかったのね!」
「あんな条件のいい彼氏じゃなくてあの人選ぶなんて意外~」
と周りでは言われています…
夫婦になってからは特に目立ったモテっぷりもなく、平和にすごしているようです。
【こっちは悲惨…二人目】
ではでは二人目。
姉の話は
「モテモテ女も結婚して落ち着いたねぇ」
で済む話ですが、こちらの魔性の女はなかなか悲惨です。
お覚悟を。
くわしいプロフィールはもちろん身バレにつながるので書けませんが、この人を鳥まりは高校時代から知っている。
仮にここではMさん(魔性だから、M)と呼びましょう。
Mさんはスレンダーナイスバディ&女子アナになれそうな美貌の持ち主でした。
「彼氏がとぎれたことないし、いつもモテてま~す」
とけらけら笑っていました。
かわいいもんねぇ…。
ストーカー被害も絶えないし、元彼氏→次の彼氏。へのバトンタッチがかぶっちゃったりでなんかいつも修羅場やってた記憶が。
今だから言えるけど(昔はモテないブスのひがみでしょって言われるのが怖くてぜったい言えなかった)、Mさんは
「モテることに執着しすぎている」
ところがあって、異性に対して色っぽく振る舞いすぎたり、気を持たせすぎたりしていたんですよ。
男も女もチョロイ(ひどい言い方だが)のは恋愛経験の少ないウブな人であり、そういう人に気を持たせすぎたあげく振ると、もうストーカーになるしかない。
彼女は自分を求める男性のスペックをいつでも誇っていましたが、大学入ったくらいからおかしなことになりはじめた。
Mさんは
「彼女がいたんだけど、彼が私に夢中になっちゃって、略奪みたいになっちゃった」
と相変わらず誇っていましたが、相手の男が実は彼女と別れていなかった…というケースが続出。
モテているつもりで遊ばれていた。
狂わせているつもりで、狂わされていた。
自由恋愛において貞操観念は当人たちの気分だけの問題なんで、法律的に問題ないとはいっても
「うわぁ…」
と思う。
(※関連記事→『自由恋愛ってどういうことなのか一度把握しておくと良い』 )
社会人になってからは押しが強くステータスの高い既婚男にだまされまくりで、未婚同士(もっといえば、きちんと前の恋人と別れてから付き合っているか)の恋愛をしたことがあるのか微妙…。
「また男に家庭を捨てさせちゃうかも」
「私、恋におちたらもうとまんないんだもん」
と恋愛小説のような言葉を私もMさんから聞いたけど…。
愛されてるんじゃなくて、不倫男にタダで体と時間と心あげちゃってるだけだよ!
とは言えないよね~…友達だったら言うんですけどね、友達じゃなかったので。
不倫男・ゲス男のいう
「愛してる」
「好きだ」
「かわいいね」
を彼女は愛(恋)だと受け止めていたかもしれないけど、言葉だけでなく行動を見て判断しろって話で、誰も彼女と結婚はしなかった。
Mさんは
「結婚して子どもを持つのが夢」
だと言っているのにですよ。
学生時代のMさんを知っている友は
「Mさん、あんな可愛かったのに、なんかすっかり人相変わっちゃったねぇ」
といいます。
彼女がまともな恋愛をしているとか結婚したという噂は聞きません…。
う~ん。
結末が両極端な二人の魔性の女…。
一時的なモテは幸せと直結しないのだと教えてくれているのかもしれません。
※続きっぽい記事書きました!※
↓
・小悪魔は悪魔に捕食される残酷。
対面カウンセリングのご案内と、はじめての方向けの記事です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※モテ服関連記事・まとめ。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
モテて、モテて、マジでモテすぎてすごい。
そんな女性を鳥まりは実際二人知っている。
(芸能人とか作家さんは除外。
実際にご本人を知っているのとは違いますからね)
そんな二人の魔性の女がかつてどんな風にモテて、今どうなっているかをひっそりと記録です。
昔の私のように
「とにかくモテたい~モテモテになりたい~!!!」
と思っている人には、特に大切なことが学び取れるかもよ~。
【魔性の女・一人目】
一人目は、もちろん我が姉。
過去記事で何度か書いてますよね。
ちょっと前の記事で
「うわ~そんな一面が!!」
と思った人もいるかもしれませんが(笑)。
常時ああだったわけじゃないから。
二人以上になると同調圧力だったり、加虐心が暴走したりすんのかねぇ。
(※この記事→『年末だし、ここだけの話(誰でも読めるけど)』)
姉はまったく美人でもなくスタイルもどちらかといえば悪い(スマン)のですが、昔っから本当にモテました。
しょっちゅう告白されてたもん。
街を歩けばナンパされまくり…。
ぶりっ子でもなくセクシーでもないので、姉の何があんなウケるのかいまだにわからない。
まあしいて言えば、さっぱり明るく見えるのがいいんでしょうかね。
社交的な性格だったし。
エリート・イケメン(めちゃくちゃカッコいい人が多数)・高収入・外国人などなど、世の中で
「いいなぁ~」
とされている(?)色んな男性と付き合っていました。
が、そんな彼女も大人になり…。
けっきょく生涯の伴侶に選んだのはエリートでもイケメンでも大金持ちでもない、気の合う男性でした。
義兄にはぜったいに言えないが、
「〇〇ちゃん(姉)、あんなにハンサムな人達と付き合っていたのに実は面食いじゃなかったのね!」
「あんな条件のいい彼氏じゃなくてあの人選ぶなんて意外~」
と周りでは言われています…
夫婦になってからは特に目立ったモテっぷりもなく、平和にすごしているようです。
【こっちは悲惨…二人目】
ではでは二人目。
姉の話は
「モテモテ女も結婚して落ち着いたねぇ」
で済む話ですが、こちらの魔性の女はなかなか悲惨です。
お覚悟を。
くわしいプロフィールはもちろん身バレにつながるので書けませんが、この人を鳥まりは高校時代から知っている。
仮にここではMさん(魔性だから、M)と呼びましょう。
Mさんはスレンダーナイスバディ&女子アナになれそうな美貌の持ち主でした。
「彼氏がとぎれたことないし、いつもモテてま~す」
とけらけら笑っていました。
かわいいもんねぇ…。
ストーカー被害も絶えないし、元彼氏→次の彼氏。へのバトンタッチがかぶっちゃったりでなんかいつも修羅場やってた記憶が。
今だから言えるけど(昔はモテないブスのひがみでしょって言われるのが怖くてぜったい言えなかった)、Mさんは
「モテることに執着しすぎている」
ところがあって、異性に対して色っぽく振る舞いすぎたり、気を持たせすぎたりしていたんですよ。
男も女もチョロイ(ひどい言い方だが)のは恋愛経験の少ないウブな人であり、そういう人に気を持たせすぎたあげく振ると、もうストーカーになるしかない。
彼女は自分を求める男性のスペックをいつでも誇っていましたが、大学入ったくらいからおかしなことになりはじめた。
Mさんは
「彼女がいたんだけど、彼が私に夢中になっちゃって、略奪みたいになっちゃった」
と相変わらず誇っていましたが、相手の男が実は彼女と別れていなかった…というケースが続出。
モテているつもりで遊ばれていた。
狂わせているつもりで、狂わされていた。
自由恋愛において貞操観念は当人たちの気分だけの問題なんで、法律的に問題ないとはいっても
「うわぁ…」
と思う。
(※関連記事→『自由恋愛ってどういうことなのか一度把握しておくと良い』 )
社会人になってからは押しが強くステータスの高い既婚男にだまされまくりで、未婚同士(もっといえば、きちんと前の恋人と別れてから付き合っているか)の恋愛をしたことがあるのか微妙…。
「また男に家庭を捨てさせちゃうかも」
「私、恋におちたらもうとまんないんだもん」
と恋愛小説のような言葉を私もMさんから聞いたけど…。
愛されてるんじゃなくて、不倫男にタダで体と時間と心あげちゃってるだけだよ!
とは言えないよね~…友達だったら言うんですけどね、友達じゃなかったので。
不倫男・ゲス男のいう
「愛してる」
「好きだ」
「かわいいね」
を彼女は愛(恋)だと受け止めていたかもしれないけど、言葉だけでなく行動を見て判断しろって話で、誰も彼女と結婚はしなかった。
Mさんは
「結婚して子どもを持つのが夢」
だと言っているのにですよ。
学生時代のMさんを知っている友は
「Mさん、あんな可愛かったのに、なんかすっかり人相変わっちゃったねぇ」
といいます。
彼女がまともな恋愛をしているとか結婚したという噂は聞きません…。
う~ん。
結末が両極端な二人の魔性の女…。
一時的なモテは幸せと直結しないのだと教えてくれているのかもしれません。
※続きっぽい記事書きました!※
↓
・小悪魔は悪魔に捕食される残酷。
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