※ガチスピっていうか暗いオカルト話なので、苦手な方は読まないでください※
【残念だが一流はめったにいない】
オカルト【occult】神秘的なこと。超自然的なさま。
オカルティズム【occultism】通常の経験や科学では認められない「隠れた力」の存在を信じ、それを研究すること。占星術・錬金術・神智学・心霊術などをいう。
某悪名高き
「一部の世界のムーブメント」
の被害経験を語る人がどんどん増えている印象。
そりゃーねー…多くの人が貯金を空にし(ひどけりゃマイナス)、多くの人がせっかくの仕事を辞め、それらが引き金となって家庭崩壊しそうになったり、悲しいことに実際なっちゃったり。
そりゃやられっぱなしじゃいられない。
さて、そんな中のある方が
「エセ教祖は悪神(有名どころ)と契約をしているんじゃないだろうか」
というような意味のことを書いていた。
それにこれだけ書いておきたい。
悪や闇にも格があるそうで、残念ながら一流のそういう存在は、チンケな詐欺師ごときではぜったいに相手にしてくれません。
ああいう人たちがチャンネルがあってるのはそういう
「有名でカッコイイ存在」
に下心で近寄ってくる奴を利用する低級霊や低級思念だと思います。
有名どころの名前を自ら名乗る
「目に見えない存在」
はぜったいにそれではない、というのは昔から語り継がれてる常識です(ミステリー好きの)。
ゲームで例えれば、ミンサガ(PS2用ソフト『ロマンシング サ・ガ ミンストレルソング』)にはラスボスよりもはるかに強い邪神が2柱存在しています。
「冥府の王であり死の神であるデス」
と
「光の神の力を凌ぐほどの強い闇の力を持った女神シェラハ」
です。
私たちがもしミンサガの世界の人々だったとして、例えばスピリチュアルスポット・ダークスポットといわれるところで
「我こそは死の神、デスであるぞ~」(チープ!)
「我はシェラハ!そなたに我が闇の力を与えよう!」(ださい!)
と声が聞こえたら、それはぜったいに本物のデス・シェラハでは「ありえない」!!ってことです。
「欲にかられた人間がきたぞ、よーし、だまして喰ってやる!」
「からかってあの人間の体のっとって、人間の世界で遊んでやるぜ~」
って有名どころの名前をかたった少し頭が働く低級モンスターがそういうことをやるのだ。
(実際の固有名詞を使って説明するのは怖すぎるのでゲームの名前を拝借しました)
私は呪術・黒魔術といったダークサイドミステリーは扱わない(扱えない)けれど、
「ああ、これは完璧にチャンネルあっちゃってますわ」
というのは時折感じる。
で、歴史上の人物ではありますが
「これはダークでめちゃくちゃ格の高い何かとぜったいにチャンネルがあっちゃってる…いや、共闘していたのか?!」
と思った人の写真を見たことがある。
でね、そういう人たちは圧倒的にエレガントで美しいんです。
顔の美醜じゃなくて、とにかく美しい。
強い者だけが醸し出すエレガンスもあるし、知的。
光も闇も一般も、一流は輝いてて美しい。
けれど瞳が…やっぱり違うのよ。
怖いから書かないけど、
よく作り物(ゲームでもアニメでも演劇でもドラマでも)で
「しびれるほどカッコイイ悪役」
っているじゃない?
何もかもが美しくてかっこよくて魅力的で、
「あの残酷そうな瞳ったら!」
「あの氷のようなまなざし、心臓まで凍らせられてしまいそう!」
みたいな。
ああいう感じなのよ、ダークな一流ってのは。
光も闇も一般的な世界も上に君臨する者は美しい。
それに対して、体中の肉という肉がどろっと溶けるようにだらしなかったり(ドラクエでいえばくさったしたいっぽい。バブルスライムだったら可愛いはず)、目がどろんとしていたり(ドラクエでいえばきめんどうしとか、ドルイドっぽい)、体も心も老化してエネルギーがなかったり(これもきめんどうしとかドルイドっぽい)。
そんなのはトップクラスの…とはチャンネル合ってないのですよ。
ドラクエで例えればゾーマ(3のラスボス)やダークドレアム(6の隠れボス)の手先になってるキャラクターは美しく高貴なはずなのです、たとえ悪役でも。
それに比べて…せいぜい中ボスの手下Aってところじゃないですか?
一流に相手してもらうには一流じゃないとダメなのです。
って考えると、わかりやすいでしょ(笑)
【残念だが一流はめったにいない】
オカルト【occult】神秘的なこと。超自然的なさま。
オカルティズム【occultism】通常の経験や科学では認められない「隠れた力」の存在を信じ、それを研究すること。占星術・錬金術・神智学・心霊術などをいう。
某悪名高き
「一部の世界のムーブメント」
の被害経験を語る人がどんどん増えている印象。
そりゃーねー…多くの人が貯金を空にし(ひどけりゃマイナス)、多くの人がせっかくの仕事を辞め、それらが引き金となって家庭崩壊しそうになったり、悲しいことに実際なっちゃったり。
そりゃやられっぱなしじゃいられない。
さて、そんな中のある方が
「エセ教祖は悪神(有名どころ)と契約をしているんじゃないだろうか」
というような意味のことを書いていた。
それにこれだけ書いておきたい。
悪や闇にも格があるそうで、残念ながら一流のそういう存在は、チンケな詐欺師ごときではぜったいに相手にしてくれません。
ああいう人たちがチャンネルがあってるのはそういう
「有名でカッコイイ存在」
に下心で近寄ってくる奴を利用する低級霊や低級思念だと思います。
有名どころの名前を自ら名乗る
「目に見えない存在」
はぜったいにそれではない、というのは昔から語り継がれてる常識です(ミステリー好きの)。
ゲームで例えれば、ミンサガ(PS2用ソフト『ロマンシング サ・ガ ミンストレルソング』)にはラスボスよりもはるかに強い邪神が2柱存在しています。
「冥府の王であり死の神であるデス」
と
「光の神の力を凌ぐほどの強い闇の力を持った女神シェラハ」
です。
私たちがもしミンサガの世界の人々だったとして、例えばスピリチュアルスポット・ダークスポットといわれるところで
「我こそは死の神、デスであるぞ~」(チープ!)
「我はシェラハ!そなたに我が闇の力を与えよう!」(ださい!)
と声が聞こえたら、それはぜったいに本物のデス・シェラハでは「ありえない」!!ってことです。
「欲にかられた人間がきたぞ、よーし、だまして喰ってやる!」
「からかってあの人間の体のっとって、人間の世界で遊んでやるぜ~」
って有名どころの名前をかたった少し頭が働く低級モンスターがそういうことをやるのだ。
(実際の固有名詞を使って説明するのは怖すぎるのでゲームの名前を拝借しました)
私は呪術・黒魔術といったダークサイドミステリーは扱わない(扱えない)けれど、
「ああ、これは完璧にチャンネルあっちゃってますわ」
というのは時折感じる。
で、歴史上の人物ではありますが
「これはダークでめちゃくちゃ格の高い何かとぜったいにチャンネルがあっちゃってる…いや、共闘していたのか?!」
と思った人の写真を見たことがある。
でね、そういう人たちは圧倒的にエレガントで美しいんです。
顔の美醜じゃなくて、とにかく美しい。
強い者だけが醸し出すエレガンスもあるし、知的。
光も闇も一般も、一流は輝いてて美しい。
けれど瞳が…やっぱり違うのよ。
怖いから書かないけど、
よく作り物(ゲームでもアニメでも演劇でもドラマでも)で
「しびれるほどカッコイイ悪役」
っているじゃない?
何もかもが美しくてかっこよくて魅力的で、
「あの残酷そうな瞳ったら!」
「あの氷のようなまなざし、心臓まで凍らせられてしまいそう!」
みたいな。
ああいう感じなのよ、ダークな一流ってのは。
光も闇も一般的な世界も上に君臨する者は美しい。
それに対して、体中の肉という肉がどろっと溶けるようにだらしなかったり(ドラクエでいえばくさったしたいっぽい。バブルスライムだったら可愛いはず)、目がどろんとしていたり(ドラクエでいえばきめんどうしとか、ドルイドっぽい)、体も心も老化してエネルギーがなかったり(これもきめんどうしとかドルイドっぽい)。
そんなのはトップクラスの…とはチャンネル合ってないのですよ。
ドラクエで例えればゾーマ(3のラスボス)やダークドレアム(6の隠れボス)の手先になってるキャラクターは美しく高貴なはずなのです、たとえ悪役でも。
それに比べて…せいぜい中ボスの手下Aってところじゃないですか?
一流に相手してもらうには一流じゃないとダメなのです。
って考えると、わかりやすいでしょ(笑)