【メメント・モリは「死を想え」】
8月15日です。
終戦記念日。
今は終戦の日という呼称が一般的なのでしょうか。
戦争はいつの時代もあって、続いていて、全ての戦争は終わってなどいない。
終わることなどない。
そんなことを義務教育でも高校でも大学でも学びましたし、現実では嫌というほど実感する。
悲しいというか切ないくらいですね…。
スピリチュアルな話になりますが、終戦記念日が入っているお盆(8月13日~16日)の前後くらいは昔から
「霊界が騒ぐ」
と言われています。
7月盆もだけど、8月のお盆はその比じゃないと感じるのは、やはり戦争の悲しみと強くつながった季節だからなのでしょう。
今でも日本中に、苦しみから解き放たれたい、でもそうなれない、と苦しみ彷徨う魂がいっぱいいると言われています。
ちょっと調べればそれっぽい話いくらでも出てくる。
供養ってなんだろう。
祈るってなんだろう。
人は死んで終わりなのか?
なれないから苦しいし、悲しい死を避けるにこしたことはないのでは…。
ぐるぐると考えてしまいますね。
きっとそういう魂や残留思念、記憶の影響が強くなる今だからなんでしょうけど。
ここ数日は夜になると死を思うことがよくあった。
と言っても私の場合
「死にたい!」
じゃなくて
「死ぬのかな」
「いつか必ず死ぬんだよな」
という死の思い方です。
引っ張られすぎてもいけないけど、きっと意味があることでもある。
死を思うことは、魂を大切にすることと同じだから。
魂を守ることは、命を守ることと同じだから。
8月15日です。
終戦記念日。
今は終戦の日という呼称が一般的なのでしょうか。
戦争はいつの時代もあって、続いていて、全ての戦争は終わってなどいない。
終わることなどない。
そんなことを義務教育でも高校でも大学でも学びましたし、現実では嫌というほど実感する。
悲しいというか切ないくらいですね…。
スピリチュアルな話になりますが、終戦記念日が入っているお盆(8月13日~16日)の前後くらいは昔から
「霊界が騒ぐ」
と言われています。
7月盆もだけど、8月のお盆はその比じゃないと感じるのは、やはり戦争の悲しみと強くつながった季節だからなのでしょう。
今でも日本中に、苦しみから解き放たれたい、でもそうなれない、と苦しみ彷徨う魂がいっぱいいると言われています。
ちょっと調べればそれっぽい話いくらでも出てくる。
供養ってなんだろう。
祈るってなんだろう。
人は死んで終わりなのか?
なれないから苦しいし、悲しい死を避けるにこしたことはないのでは…。
ぐるぐると考えてしまいますね。
きっとそういう魂や残留思念、記憶の影響が強くなる今だからなんでしょうけど。
ここ数日は夜になると死を思うことがよくあった。
と言っても私の場合
「死にたい!」
じゃなくて
「死ぬのかな」
「いつか必ず死ぬんだよな」
という死の思い方です。
引っ張られすぎてもいけないけど、きっと意味があることでもある。
死を思うことは、魂を大切にすることと同じだから。
魂を守ることは、命を守ることと同じだから。