【これで整形一切無し!?】
イタリアの名女優(俳優よりこっちの方が素敵に感じる)である、ソフィア・ローレンさん。
今年なんと81才。
鳥まり、彼女の独特の美がすごく好き。
↑
媚びないけれど優しい、独特のオーラなんですよ~
やっぱり彼女の出ている映画だと『ひまわり』が切なくてステキかな。
当時敗戦国だったイタリア。
素晴らしい深い作品をたくさん作っています。
ソフィアさんの出演映画は、彼女の妥協しない演技が光ります。
(ほぼすっぴん、汚れ役、色々ある。
日本の女優さんてなかなかこういうこと出来ないよね)
婦人画報だかなんだか忘れたが、日本の雑誌インタビューでソフィアさん
「私は一切整形をしていません。
そのような不自然なものには手を出さないと決めています」
と語ったそうです。
本当だったら驚異的な美しさ!!
↑
爆乳(巨乳じゃきかない)・ほそ~いウエスト・そして美脚。
この抜群のスタイルと張り合えるのは峰不二子くらいなのでは…
ちなみに70すぎてもこの外見です。
ウエストも細いまま
↓
究極の天然美女かもしれない…。
【ソフィア・ローレンとはいかなくとも】
ソフィアさんのお母様はかつて女優志望で、正統派美人だったのだそうです。
戦争ともろかぶってしまったので夢叶わずでしたが、ハリウッドから声がかかったくらいだとか。
美しいお母様を見て育った彼女は、
「私は美貌では勝負しない」
と決めて努力してきたとか。
こ、この美しさで…??
信じられませんが、彼女の
「自分はこれでいい」
という肯定力は見習いたいものですね。
整形しないってことは、天然の自分に全面的にOKを出すこと。
それあってこその、あの独特の美とオーラなんだろうなって思います。
そもそも、みんな天然でステキだと私は思うのよ。
美人じゃなくても小顔じゃなくても、その人独特の魅力を全肯定すれば誰もが素敵で美しい。
豊胸・目の切開などよくある手術。
見慣れるとかなり気付くようになります。
何年か前、
「かわいくてステキ~」
と思っていたモデルさんがテレビ進出と共に一気に、二重手術と豊胸をしたことに気付いたことがありました。
「元のままですごくかわいかったのに…」
と悲しかった。
まるで天然の彼女はダメだというような大改造だったよ。
そりゃ、元が美しいから整形しても綺麗なんだけどさ~
【気持ちが違えば全てが違ってくる】
ちょっと話違うかもしれないが、人間の指って5本ですよね。
ですが、たまに6本の赤ちゃんって産まれるんですよ。
(手術で簡単に治せるらしい)
たまにっていうか、しょっちゅう??
どこかの国ではそのような子は
「神さまの子どもだ」
といって街全体で大切にするんだって。
でも日本だとね、こういう赤ちゃんを産んだお母さんが、悲観して赤ちゃん巻き込んで自殺したりするらしいです。
昔旅行した時も、そういう女性が赤ちゃんとここで死んだんだって地元の人に教えられた。
(なんであんなこと教えたんだろうね)
「ダメだ」
とか
「どうしよう」
って悲観すると、悲観しなきゃならない未来しか待っていないんだなって思ってしまいました
【お母さんの肯定力はすごい】
ソフィアさんのお母様。
自伝ドラマを観ましたが、とても情熱的な方で一歩間違うと共依存になっていたろうな~と思うような方でした。
でもソフィアさんが意識的に自立したため、とても良好な関係を築いていたようです。
彼女の女優としての成功はお母様無しに有り得なかった…メッセージでバシバシ伝わってきた
お母さまの立派なところはたくさんありますが、
一貫して
「あなたは素晴らしい!」
と言い聞かせていたのが素晴らしいと思いました。
「あなたは綺麗」
「あなたは必ず成功する」
「あなたが選ばれないのなら、相手に見る目がないだけであなたは素晴らしい」
って
大事だなと思ったのが、人前でもしっかり肯定すること。
まだ女優としての仕事が少なかったソフィアさんと、マネージャー的なサポートをするお母様に
「お前たち、体で稼いでるんじゃないの?」
と心ないことを言われたことがあって、
(実際はそんなことしてないし、すごい節約生活だったんだって)
その時お母様は
「仕事ならありますよ。
うちの娘はこの器量ですからね、どの監督も使いたがるんです」
とキッパリ言い返したそう。
嬉しかったんだろうな~って、すごく胸が熱くなるいいシーンだったな
ソフィアさんが天然美女でいられるのは、お母様が肯定して自尊心をつぶさずにいてくれたからなのかもしれません。
親の影響力ってやっぱりすごいなと思う。
イタリアの名女優(俳優よりこっちの方が素敵に感じる)である、ソフィア・ローレンさん。
今年なんと81才。
鳥まり、彼女の独特の美がすごく好き。
↑
媚びないけれど優しい、独特のオーラなんですよ~
やっぱり彼女の出ている映画だと『ひまわり』が切なくてステキかな。
当時敗戦国だったイタリア。
素晴らしい深い作品をたくさん作っています。
ソフィアさんの出演映画は、彼女の妥協しない演技が光ります。
(ほぼすっぴん、汚れ役、色々ある。
日本の女優さんてなかなかこういうこと出来ないよね)
婦人画報だかなんだか忘れたが、日本の雑誌インタビューでソフィアさん
「私は一切整形をしていません。
そのような不自然なものには手を出さないと決めています」
と語ったそうです。
本当だったら驚異的な美しさ!!
↑
爆乳(巨乳じゃきかない)・ほそ~いウエスト・そして美脚。
この抜群のスタイルと張り合えるのは峰不二子くらいなのでは…
ちなみに70すぎてもこの外見です。
ウエストも細いまま
↓
究極の天然美女かもしれない…。
【ソフィア・ローレンとはいかなくとも】
ソフィアさんのお母様はかつて女優志望で、正統派美人だったのだそうです。
戦争ともろかぶってしまったので夢叶わずでしたが、ハリウッドから声がかかったくらいだとか。
美しいお母様を見て育った彼女は、
「私は美貌では勝負しない」
と決めて努力してきたとか。
こ、この美しさで…??
信じられませんが、彼女の
「自分はこれでいい」
という肯定力は見習いたいものですね。
整形しないってことは、天然の自分に全面的にOKを出すこと。
それあってこその、あの独特の美とオーラなんだろうなって思います。
そもそも、みんな天然でステキだと私は思うのよ。
美人じゃなくても小顔じゃなくても、その人独特の魅力を全肯定すれば誰もが素敵で美しい。
豊胸・目の切開などよくある手術。
見慣れるとかなり気付くようになります。
何年か前、
「かわいくてステキ~」
と思っていたモデルさんがテレビ進出と共に一気に、二重手術と豊胸をしたことに気付いたことがありました。
「元のままですごくかわいかったのに…」
と悲しかった。
まるで天然の彼女はダメだというような大改造だったよ。
そりゃ、元が美しいから整形しても綺麗なんだけどさ~
【気持ちが違えば全てが違ってくる】
ちょっと話違うかもしれないが、人間の指って5本ですよね。
ですが、たまに6本の赤ちゃんって産まれるんですよ。
(手術で簡単に治せるらしい)
たまにっていうか、しょっちゅう??
どこかの国ではそのような子は
「神さまの子どもだ」
といって街全体で大切にするんだって。
でも日本だとね、こういう赤ちゃんを産んだお母さんが、悲観して赤ちゃん巻き込んで自殺したりするらしいです。
昔旅行した時も、そういう女性が赤ちゃんとここで死んだんだって地元の人に教えられた。
(なんであんなこと教えたんだろうね)
「ダメだ」
とか
「どうしよう」
って悲観すると、悲観しなきゃならない未来しか待っていないんだなって思ってしまいました
【お母さんの肯定力はすごい】
ソフィアさんのお母様。
自伝ドラマを観ましたが、とても情熱的な方で一歩間違うと共依存になっていたろうな~と思うような方でした。
でもソフィアさんが意識的に自立したため、とても良好な関係を築いていたようです。
彼女の女優としての成功はお母様無しに有り得なかった…メッセージでバシバシ伝わってきた
お母さまの立派なところはたくさんありますが、
一貫して
「あなたは素晴らしい!」
と言い聞かせていたのが素晴らしいと思いました。
「あなたは綺麗」
「あなたは必ず成功する」
「あなたが選ばれないのなら、相手に見る目がないだけであなたは素晴らしい」
って
大事だなと思ったのが、人前でもしっかり肯定すること。
まだ女優としての仕事が少なかったソフィアさんと、マネージャー的なサポートをするお母様に
「お前たち、体で稼いでるんじゃないの?」
と心ないことを言われたことがあって、
(実際はそんなことしてないし、すごい節約生活だったんだって)
その時お母様は
「仕事ならありますよ。
うちの娘はこの器量ですからね、どの監督も使いたがるんです」
とキッパリ言い返したそう。
嬉しかったんだろうな~って、すごく胸が熱くなるいいシーンだったな
ソフィアさんが天然美女でいられるのは、お母様が肯定して自尊心をつぶさずにいてくれたからなのかもしれません。
親の影響力ってやっぱりすごいなと思う。