【黒のランジェリーって強そう＆シンプルでもカワイイ！】
ランジェリー話です。
スピリチュアル好きの有名人さんたちが
「黒は〇〇（悲しみの色、不幸の色…などなど）だから、着ちゃいけない。
下着は特にダメ！」
と話していらっしゃるのを今でもちょいちょい見かけるので
「この主張、今でも脈々と続いているんだな～」
と思う私です。
かくいう私も昔は素直に信じて厳格に守ろうとつとめていたんですけども（笑）。
今でも“モテ服”ってくくりだと黒・ダークブラウン・ダークグレーはオススメしないけど、それはスピリチュアル的言い伝えが理由というよりは、単純に
「相手に威圧感・とっつきにくさを与えやすい色」
だからだったりします。
パーソナルカラー的にこれらの色を着るととても映えて美しく見える人もいるとは思うけど、できれば避けるかせめて白と一緒に使うとか（シャツ＋ジャケット、カーディガン＋インナートップスなど）工夫した方がベターなんじゃないかと。
黒へのネガティブイメージがかなりなくなってるんですよ。
角野栄子さんの『魔女の宅急便』でキキのお母さん・コキリさんが
「魔女の黒の中には、この世の中のすべての色がはいっているのよ。
むかしから人のねがいをできるだけ受け入れようとしてきた魔女には、いちばんふさわしい色なのよ」
と語っていたのも
「ですよね～」
ととても気持ちよく共感できちゃった
（２巻にのっている言葉です）
ランジェリー話に戻ります。
というわけで最近は
「黒のランジェリーも可愛いしステキだよな～飾りが一切ないモールドブラでも黒はカッコいいし～」
と思っています。
あと強そうでいいじゃん、勇気もらえそう
恋（愛）のお相手がピンク・白・黒のうちどの色を好むか話は定番だよね。
私の分析ですけど
・ピンクのランジェリーを好む相手＝可愛らしさと明るさを尊ぶ
・白のランジェリーを好む相手＝清純っぽさと貞淑っぽさ（ぽさってとこがポイント）を尊ぶ
・黒のランジェリーを好む相手＝自信とセクシーさを尊ぶ
なんじゃないかな？
私が好きになる人は圧倒的に黒派が多く、
「買ってあげるから！」
と言われた“黒はダメ”時代の私はきっぱり断ってはガッカリさせていたわ…もったいない。
黒と並んで強そうなのが赤のランジェリーですけど、やたら
「ヤル気満々で怖い」
とメディアであおってそれが定着してしまいましたよね。
クリスマスだけOK！って空気になっちゃった。
赤カワイイけどな～元気出る色だし。
まあクリスマス～バレンタイン期間によく合う色ではあるか。
恋ランジェリーの話だからこういうこと書いてるけど、自分が身に着けるものなんだからもちろん自分の感覚で選んでいいんですよ！
大事なことだから念のために書いておく。
【シンデレラバスト】
“貧乳”という言葉はとても乱暴で、その言葉ができた文化背景がよろしくないということでいつのまにやら“シンデレラバスト”という言い方が主流になったのかな？
いい言葉だよね。
やっぱり貧乳ってなんかね…よくないもの。
巨乳ももう少しカワイイ言い方できたらいいけど、そこは〝シンデレラサイズ”に対応して“グラマーサイズ”でしょうか。
というわけでシンデレラバストさん。
「小さい胸が気に入ってる」
「すっきりしてるからこれでいい」
と考える女性はけして少なくない。
一方で
「大きくみせたい！」
「巨乳になりたい！」
と願う人もたしかに存在しているので、自分はどっちなのかちゃんと考えるべきだよね。
というのも、知人に明らかにシンデレラバストがコンプレックスで大きくなりたいと願う人がいるんだが、
「でも上げ底ブラはダメ」
となぜか頑なに信じていてお高い（最低２万円、上は十万円弱するものも）ブラ（と、もちろんお揃いのショーツやスリップもね）を買いまくってるんだけどいつも勝手にシンデレラバストを気にしては
「キエエエエ～～～ッッ
」（マジでこんな感じの金切り声でキレる）
ってヒステリー起こしてるんですよ。
「そんなに気になるなら、極圧パッド入りの上げ底ブラ＝形成ブラをつければいいじゃない…」
というのが周りの意見。
上げ底ブラ愛用者たちには
「知恵がないからああいうことになるのよ、愚か者」
と冷ややかに扱われている…うち一人は昔
「こういういいブラがあって、私も使ってるの！」
とすすめたら１年以上無視されたとか。
（バストアップして見せたい派の一人、我が母の清々しいランジェリー観について書いた記事はこちら。
どれくらい彼女が細いかというとウエスト５０～５３センチ、カップサイズは多分Aかそれより細いくらい。
↓
※『ランジェリーに実利しか求めないウーマン』 ）
育乳といいますか、バストアップ＝上げ底するんではなく、工夫して天然の胸をサイズアップする。ことって多少できると私は思っています。
私も背中の肉ぐいぐいブラにおさめるように頑張ってずいぶん変わった一人です。
（それについてはリュー・ドゥ・リュー体験記がわかりやすいかな。
何年ももう行ってなくて、今は骨格ウェーブの胸に合うと言われるトリンプのブラがぴったり合うので愛用しています。
↓
※『リュー・ドゥ・リュー体験記まとめました』
バストメイクにとても役立つであろうブラの着け方についての記事もよかったらどうぞ。
↓
※『良い下着の着け方』 ）
ただね…それは痩せてる・ふくよか関係なく
「本来胸にあるべき肉が背中に流れていってしまっている」
人ならできるんだけど、とってもとっても痩せてて
「背中に脂肪なんかちっともない」
という人にはあまり効果がないと思うのね。
ないものは集められないから。
だから
「自分はそっちだな。
でも、バストアップしたい
」
という人はパッドがほとんど入ってない高級ステキランジェリーよりも上げ底ブラですよ。
上げ底派の人々はみんな
「なきゃ足せばいいだろ
」
とおっしゃいます。
白髪がいやなら染めればいい、メガネが嫌なら外すかコンタクトにすればいい、それと同じ話です。
今はどのブランドもノンワイヤーのたっぷりボリュームを足すブラをシンプルなのからキュート・エレガント・ゴージャスまで幅広く出してくれてるしね！
お手頃通販でも定番商品です。
（せっかくなのでひとつリンクはっておきます。
↓
※『超厚手カップブラ(プチバストさんのブラ)(ノンワイヤー・モールドフルカップ)（セシール）』 ）
【私も使ってたことあるよ～】
私、今でこそカップサイズだけなら巨乳扱いされるサイズですけど、昔は
「太ってるのに胸があんまりない…」
と思ってたことあるんですよ。
C～Dカップくらいだったのかな？背中肉そのまま流しっぱなしだったから。
その頃上げ底ブラ買ったことあります。
今はどうやら廃盤になっちゃったみたいだけど、PJにボムバストブラシリーズっていうめちゃくちゃ分厚く綿？？がカップ自体に入ってるブラがあって、それを。
２～３カップ大きくみせます！というキャッチコピーだった気がする。
つけてみるとすごく嬉しかったなぁ～
「おおおお胸がちゃんとでっぱってる～
」
ってね。
（ちなみに可愛く機能性が高いけれど耐久性皆無ってのが当時のPJスタンダードだったので、あっという間にお陀仏になりました）
だから華奢さんも豊満さんも
「ボリューム足したい！」
ならどんどんやってみるのを私はオススメしたいんだよね。
「なんだ、こんな簡単なことだったのか
」
って拍子抜けしちゃうかもよ？
増税前に１枚、どうですか。（時事ネタ）
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※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学１年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』！
※モテ服関連記事・まとめ。
ランジェリー話です。
スピリチュアル好きの有名人さんたちが
「黒は〇〇（悲しみの色、不幸の色…などなど）だから、着ちゃいけない。
下着は特にダメ！」
と話していらっしゃるのを今でもちょいちょい見かけるので
「この主張、今でも脈々と続いているんだな～」
と思う私です。
かくいう私も昔は素直に信じて厳格に守ろうとつとめていたんですけども（笑）。
今でも“モテ服”ってくくりだと黒・ダークブラウン・ダークグレーはオススメしないけど、それはスピリチュアル的言い伝えが理由というよりは、単純に
「相手に威圧感・とっつきにくさを与えやすい色」
だからだったりします。
パーソナルカラー的にこれらの色を着るととても映えて美しく見える人もいるとは思うけど、できれば避けるかせめて白と一緒に使うとか（シャツ＋ジャケット、カーディガン＋インナートップスなど）工夫した方がベターなんじゃないかと。
黒へのネガティブイメージがかなりなくなってるんですよ。
角野栄子さんの『魔女の宅急便』でキキのお母さん・コキリさんが
「魔女の黒の中には、この世の中のすべての色がはいっているのよ。
むかしから人のねがいをできるだけ受け入れようとしてきた魔女には、いちばんふさわしい色なのよ」
と語っていたのも
「ですよね～」
ととても気持ちよく共感できちゃった
（２巻にのっている言葉です）ランジェリー話に戻ります。
というわけで最近は
「黒のランジェリーも可愛いしステキだよな～飾りが一切ないモールドブラでも黒はカッコいいし～」
と思っています。
あと強そうでいいじゃん、勇気もらえそう
恋（愛）のお相手がピンク・白・黒のうちどの色を好むか話は定番だよね。
私の分析ですけど
・ピンクのランジェリーを好む相手＝可愛らしさと明るさを尊ぶ
・白のランジェリーを好む相手＝清純っぽさと貞淑っぽさ（ぽさってとこがポイント）を尊ぶ
・黒のランジェリーを好む相手＝自信とセクシーさを尊ぶ
なんじゃないかな？
私が好きになる人は圧倒的に黒派が多く、
「買ってあげるから！」
と言われた“黒はダメ”時代の私はきっぱり断ってはガッカリさせていたわ…もったいない。
黒と並んで強そうなのが赤のランジェリーですけど、やたら
「ヤル気満々で怖い」
とメディアであおってそれが定着してしまいましたよね。
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赤カワイイけどな～元気出る色だし。
まあクリスマス～バレンタイン期間によく合う色ではあるか。
恋ランジェリーの話だからこういうこと書いてるけど、自分が身に着けるものなんだからもちろん自分の感覚で選んでいいんですよ！
大事なことだから念のために書いておく。
【シンデレラバスト】
“貧乳”という言葉はとても乱暴で、その言葉ができた文化背景がよろしくないということでいつのまにやら“シンデレラバスト”という言い方が主流になったのかな？
いい言葉だよね。
やっぱり貧乳ってなんかね…よくないもの。
巨乳ももう少しカワイイ言い方できたらいいけど、そこは〝シンデレラサイズ”に対応して“グラマーサイズ”でしょうか。
というわけでシンデレラバストさん。
「小さい胸が気に入ってる」
「すっきりしてるからこれでいい」
と考える女性はけして少なくない。
一方で
「大きくみせたい！」
「巨乳になりたい！」
と願う人もたしかに存在しているので、自分はどっちなのかちゃんと考えるべきだよね。
というのも、知人に明らかにシンデレラバストがコンプレックスで大きくなりたいと願う人がいるんだが、
「でも上げ底ブラはダメ」
となぜか頑なに信じていてお高い（最低２万円、上は十万円弱するものも）ブラ（と、もちろんお揃いのショーツやスリップもね）を買いまくってるんだけどいつも勝手にシンデレラバストを気にしては
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「こういういいブラがあって、私も使ってるの！」
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どれくらい彼女が細いかというとウエスト５０～５３センチ、カップサイズは多分Aかそれより細いくらい。
↓
※『ランジェリーに実利しか求めないウーマン』 ）
育乳といいますか、バストアップ＝上げ底するんではなく、工夫して天然の胸をサイズアップする。ことって多少できると私は思っています。
私も背中の肉ぐいぐいブラにおさめるように頑張ってずいぶん変わった一人です。
（それについてはリュー・ドゥ・リュー体験記がわかりやすいかな。
何年ももう行ってなくて、今は骨格ウェーブの胸に合うと言われるトリンプのブラがぴったり合うので愛用しています。
↓
※『リュー・ドゥ・リュー体験記まとめました』
バストメイクにとても役立つであろうブラの着け方についての記事もよかったらどうぞ。
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※『良い下着の着け方』 ）
ただね…それは痩せてる・ふくよか関係なく
「本来胸にあるべき肉が背中に流れていってしまっている」
人ならできるんだけど、とってもとっても痩せてて
「背中に脂肪なんかちっともない」
という人にはあまり効果がないと思うのね。
ないものは集められないから。
だから
「自分はそっちだな。
でも、バストアップしたい
」という人はパッドがほとんど入ってない高級ステキランジェリーよりも上げ底ブラですよ。
上げ底派の人々はみんな
「なきゃ足せばいいだろ
」とおっしゃいます。
白髪がいやなら染めればいい、メガネが嫌なら外すかコンタクトにすればいい、それと同じ話です。
今はどのブランドもノンワイヤーのたっぷりボリュームを足すブラをシンプルなのからキュート・エレガント・ゴージャスまで幅広く出してくれてるしね！
お手頃通販でも定番商品です。
（せっかくなのでひとつリンクはっておきます。
↓
※『超厚手カップブラ(プチバストさんのブラ)(ノンワイヤー・モールドフルカップ)（セシール）』 ）
【私も使ってたことあるよ～】
私、今でこそカップサイズだけなら巨乳扱いされるサイズですけど、昔は
「太ってるのに胸があんまりない…」
と思ってたことあるんですよ。
C～Dカップくらいだったのかな？背中肉そのまま流しっぱなしだったから。
その頃上げ底ブラ買ったことあります。
今はどうやら廃盤になっちゃったみたいだけど、PJにボムバストブラシリーズっていうめちゃくちゃ分厚く綿？？がカップ自体に入ってるブラがあって、それを。
２～３カップ大きくみせます！というキャッチコピーだった気がする。
つけてみるとすごく嬉しかったなぁ～
「おおおお胸がちゃんとでっぱってる～
」ってね。
（ちなみに可愛く機能性が高いけれど耐久性皆無ってのが当時のPJスタンダードだったので、あっという間にお陀仏になりました）
だから華奢さんも豊満さんも
「ボリューム足したい！」
ならどんどんやってみるのを私はオススメしたいんだよね。
「なんだ、こんな簡単なことだったのか
」って拍子抜けしちゃうかもよ？
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