今日、お医者さんに行こうと誘ったら、「いい」って。
どこにも行くあてがありません。
買い物に行くことに。
食料品、おやつ、トイレットペーパーです。
おやつは、すぐ、しまいます。
食べないで、いられるかなぁ、とちょっと様子を見ます。
大丈夫だなぁと思って、茶の間にいると、来ました。
ゴソゴソしています。
おやつを見ているのです。
食べ始めます。
やっぱり、食べちゃうなぁ。
最近はいつ買ってきも、30分もしない内に、漁りに来ます。
そして、食べ始めると止まらないのです。
今日も同じみたいです。
しばらくして、茶の間に来ます。
「今日の予定は?」
「そうだなぁ、買い物は言って来たばかりだし、どうしよう?」
台所に行って、
「おやつ、まだあるよねぇ?」
と聞くと、
答えません。
おやつを仕舞っているところを見ると、ありません。
全部食べたみたいです。
「あれ、全部食べたの?」
「あ、ごめんなさい」
笑っています。
おいしかったという満足の笑みです。
「謝らなくていいけど、食べたいものは食べていいけど。今日、買い物には、もう、行かないから、お医者さんに行く?」
「うん、行く」
行くところがありません。
すぐ、決まります。
お医者さんで、
「俺、どこ痛いんだっけ?」
「え?どこも痛くないの?」
「わからない」
「足、痛かったんじゃないの」
「痛いよ」
忘れています。
ずいぶん調子よくなっているみたいです。
診察室で、
「調子はどうですか?」
「いいみたいです。食欲も旺盛です。おやつを買ってくると、全部食べられてしまいます」
「甘いものは、食べないほうがいいですよ。また、こちらに来ますからね。止まらなくなります」
先生は指で自分の頭をさしています。
「おやつ、どんなものがいいでしょう?ミックスナッツとか?」
{ミックスナッツ?う~ん、それより、カシュウナッツだけの方がいいでしょう。それと果物」
「分かりました。ありがとうございます」
「お大事に」
診察が終わって、治療、マッサージをして帰ってきます。
最近、いつ、おやつを買ってきても、全部食べてしまいます。
それで、買う量を減らしています。
また、全部食べた次の日は、買いません。
食べすぎですから。
自分も食べます。食べ過ぎさえなかったら、こんなことしないんです。
どうしよう?
どこにも行くあてがありません。
買い物に行くことに。
食料品、おやつ、トイレットペーパーです。
おやつは、すぐ、しまいます。
食べないで、いられるかなぁ、とちょっと様子を見ます。
大丈夫だなぁと思って、茶の間にいると、来ました。
ゴソゴソしています。
おやつを見ているのです。
食べ始めます。
やっぱり、食べちゃうなぁ。
最近はいつ買ってきも、30分もしない内に、漁りに来ます。
そして、食べ始めると止まらないのです。
今日も同じみたいです。
しばらくして、茶の間に来ます。
「今日の予定は?」
「そうだなぁ、買い物は言って来たばかりだし、どうしよう?」
台所に行って、
「おやつ、まだあるよねぇ?」
と聞くと、
答えません。
おやつを仕舞っているところを見ると、ありません。
全部食べたみたいです。
「あれ、全部食べたの?」
「あ、ごめんなさい」
笑っています。
おいしかったという満足の笑みです。
「謝らなくていいけど、食べたいものは食べていいけど。今日、買い物には、もう、行かないから、お医者さんに行く?」
「うん、行く」
行くところがありません。
すぐ、決まります。
お医者さんで、
「俺、どこ痛いんだっけ?」
「え?どこも痛くないの?」
「わからない」
「足、痛かったんじゃないの」
「痛いよ」
忘れています。
ずいぶん調子よくなっているみたいです。
診察室で、
「調子はどうですか?」
「いいみたいです。食欲も旺盛です。おやつを買ってくると、全部食べられてしまいます」
「甘いものは、食べないほうがいいですよ。また、こちらに来ますからね。止まらなくなります」
先生は指で自分の頭をさしています。
「おやつ、どんなものがいいでしょう?ミックスナッツとか?」
{ミックスナッツ?う~ん、それより、カシュウナッツだけの方がいいでしょう。それと果物」
「分かりました。ありがとうございます」
「お大事に」
診察が終わって、治療、マッサージをして帰ってきます。
最近、いつ、おやつを買ってきても、全部食べてしまいます。
それで、買う量を減らしています。
また、全部食べた次の日は、買いません。
食べすぎですから。
自分も食べます。食べ過ぎさえなかったら、こんなことしないんです。
どうしよう?