日曜日の日記 ひであき の日記 Hideaki 's diary

気ままな日記
自分の書きたいこと、好きなこと、備忘録として
@dohsukkana
英明のツイートです

迷いごとがあります。一つ目。

2016年02月24日 20時52分19秒 | お医者さん
 お薬、飲むのどうしようか?
本人に尋ねてみます。
「お薬飲むのどうしようか?」
「飲まなくたっていい」
「足、痛くないの?」
「痛い」
「それで、お薬飲んでいるんだよ」
「じゃ、飲む」
「どうしたらいいのかなぁ。お医者さんに尋ねてみようか?」
「そうする」
「じゃぁ、薬、ちょうど、なくなったから、今日、行ってみようか?」
「行くぅ」

診察室で、
「どうですか?調子は?」
「痛みがなくなってきたようです。いつまで毒だしすればいいでしょうか?目安としてどれくらいでしょうか」
「1年から2年です」
「分かりました」
「はい、治療していってください」
「はい、ありがとうございます」

あまりにも簡単なやり取りです。あと、何を尋ねたらよいか、思いつきません。

そして、今日も薬をもらってきました。

薬が毒だと知ってから、余計迷うようになります。

それも、先生が待合室においてある本がきっかけです。
いろいろ、知らないことが入ってきます。
試していることも、複数あるので、どれが一番効いているかわかりません。

水?
整体?
ここの先生?

どれにしようかな?
神様の言うとおり!

こどもの時代の遊び、占いでうまくいくのなら簡単です。




おやつの行方

2016年02月24日 19時33分59秒 | 日記
 昨日、買って来たおやつ。
昨日は、作戦がうまくいって、食べたものは、ミニソフト1つです。
さて、いつまでもつでしょう。
 そしたら、今朝、朝食後、見ています。おやつ。
「 あさが来た 」を見ているうちにどんどん食べたみたいです。
ないです。バームクーヘン。
全部食べています。
 それから、ミックスナッツ。
食べている最中です。
これも、3時のおやつの時間までにすべて食べてしまいました。

 困ります。
そこで、本人に相談です。
「 おやつ、食べるのはいいけど、食べすぎです。どうしたらいい、い?」
「 俺、おやつ、いっぱい食べなくても大丈夫。健康のためにもそんなに食べないよ」
「 そう。だったら、食べ過ぎないように、1回分づつ出しても大丈夫?」
「 大丈夫」

という話し合いができました。
そうしたいと思います。

(これで、隠すという後ろめたさは少しやわらぎます。
隠しているというより、ちょっとづつ出すということです。
言葉は、使いようです。)

ところが、話し合い後も
すぐ、見に来ます。
おやつ。
4度も見に来ました。
全部食べたので、もうありません。
でも、来ます。

やっぱり、お口がさびしいのです。
食事の量が足りないのかぁ?
そんなことありません。

体重が一番減った時で47kg。
8か月経ちました。
今、増えています。
56kg越しています。
あれ、良く考えると、すごい勢いで増えています。
1か月、1kgペースです。
油断していました。

でも、まだ、それほど、太っていません。
身長170cmよりちょっと高い。
話し合い中、おなかが少し出てきたと言っています。
少しは自覚があるみたいです。

運動すれば、もっと食べられるんだけどなぁ。


今、あさイチで。

2016年02月24日 09時06分52秒 | 出来事
 NHKです。
成年後見人による、横領事件です。
家庭裁判所が選任した弁護士が、横領事件を起こしています。
4000万以上の横領です。
救済なし。
家裁が選任した弁護士なのに。
 こういう場合、裁判所、弁護士全体で保証してくれるといいんじゃないかと思います。
でも、良く考えると、うまくいかないでしょう。

 後見人になった弁護士も、もしもの場合、裁判所、弁護士会が弁償してくれると思えば、
使いこみを堂々とすると思います。

 どんな職業の人も人間です。
他人の通帳をあずかって、その財産管理。
 魔が差す人がでるのは、当然のような気がします。

<つけたし>
 今、認知症の高齢者が増えています。
成年後見人制度の利用が増えます。
 今の制度であれば、成年後見人の犯罪が増えていくでしょう。
 弁護士、司法書士等(親族以外)、成年後見人になれる人を何の根拠もなしに
信用しきるのは危険だと思います。
 介護施設等の利用料、公共料金、固定資産税、健康保険料等、銀行振替等にした方が
安心のような気がします。
 通帳を渡して、お金をおろしてもらっての支払いは魔が差す元ではないでしょうか?

 横領する人は、ウソの報告書を家裁へ提出しています。
ウソを見破れない限り、犯罪はなくなりません。
 ウソを書けないような報告書?
あればいいけど、ないです。
 したがって、これからも起きるでしょう。

ひとつ、思い出しました。
供託です(ある決まった金額のお金を預けることによって事業をすることができるのです)。
 不動産業を営む人は、お金を供託しています。
 消費者を守るためです。
これと同じように、親族以外の人が、成年後見人になる場合、お金の供託制度があれば、どうでしょうか。
 そのお金で、被害者を救済するのです。
 資産の多い人の場合でもある程度、保証できます。
成年後見人が全員横領するわけではありません。
一部の人です。
 守れるのでは!?
でも、こんな制度作れないでしょう。
 いやだからです。
お金の供託。
 たぶん ・ ・ ・ 。