お薬、飲むのどうしようか?
本人に尋ねてみます。
「お薬飲むのどうしようか?」
「飲まなくたっていい」
「足、痛くないの?」
「痛い」
「それで、お薬飲んでいるんだよ」
「じゃ、飲む」
「どうしたらいいのかなぁ。お医者さんに尋ねてみようか?」
「そうする」
「じゃぁ、薬、ちょうど、なくなったから、今日、行ってみようか?」
「行くぅ」
診察室で、
「どうですか?調子は?」
「痛みがなくなってきたようです。いつまで毒だしすればいいでしょうか?目安としてどれくらいでしょうか」
「1年から2年です」
「分かりました」
「はい、治療していってください」
「はい、ありがとうございます」
あまりにも簡単なやり取りです。あと、何を尋ねたらよいか、思いつきません。
そして、今日も薬をもらってきました。
薬が毒だと知ってから、余計迷うようになります。
それも、先生が待合室においてある本がきっかけです。
いろいろ、知らないことが入ってきます。
試していることも、複数あるので、どれが一番効いているかわかりません。
水?
整体?
ここの先生?
どれにしようかな?
神様の言うとおり!
こどもの時代の遊び、占いでうまくいくのなら簡単です。
本人に尋ねてみます。
「お薬飲むのどうしようか?」
「飲まなくたっていい」
「足、痛くないの?」
「痛い」
「それで、お薬飲んでいるんだよ」
「じゃ、飲む」
「どうしたらいいのかなぁ。お医者さんに尋ねてみようか?」
「そうする」
「じゃぁ、薬、ちょうど、なくなったから、今日、行ってみようか?」
「行くぅ」
診察室で、
「どうですか?調子は?」
「痛みがなくなってきたようです。いつまで毒だしすればいいでしょうか?目安としてどれくらいでしょうか」
「1年から2年です」
「分かりました」
「はい、治療していってください」
「はい、ありがとうございます」
あまりにも簡単なやり取りです。あと、何を尋ねたらよいか、思いつきません。
そして、今日も薬をもらってきました。
薬が毒だと知ってから、余計迷うようになります。
それも、先生が待合室においてある本がきっかけです。
いろいろ、知らないことが入ってきます。
試していることも、複数あるので、どれが一番効いているかわかりません。
水?
整体?
ここの先生?
どれにしようかな?
神様の言うとおり!
こどもの時代の遊び、占いでうまくいくのなら簡単です。