4000字

中川晃教くんのライブアクト『BLUE DREAM』のプログラム

ほとんど写真集という感じですが…
最後の方に1ページ、アッキーの思いが4000字載ってます。
４００字詰め原稿用紙１０枚分

まあ、4000字でも何千字でもいいんですが…
字が小さくて読みにくいのよ～（爆）

いや、頑張れば読めるけど…ちょっと目細めれば（笑）


劇場では一見普通にパラパラとページをめくって見てるふり（爆）
家で落ち着いたところで読んでみました…

見る前に読まなくてよかった（爆）
言いたいことはなんとなく判る…けど、言葉が多すぎる！（爆）

きっと、観る前に読んでたら
ますます頭ン中がグルグルしちゃってた。

今回の舞台は台詞とかMCはないので、アッキーはいつもカーテンコールの時、
説明というか、思いのはけ（爆）…じゃなくて、思いのたけを述べてましたっけ。

でも
あまり言葉が多すぎても伝わらない場合もあるから…（笑）

百聞は一見にしかず


言葉で多くを語るより、映像が全てを語る…
そんな判りやすい映像希望


アッキーがアーティストとして求めるものに対しては、妥協することなく追求してほしい…

が…

判りやすいものにしてください（爆）